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DISH//の人気曲ランキング【2025】

DISH//はスターダストプロモーションに所属するタレントで構成されたアーティスト集団「EBiDAN」から結成された日本のダンスロックバンド。

泉大智の加入で初期と比べるとバンド色を増し、ダンスロックバンドとして成長し続けています。

こちらでは彼らの人気曲をまとめてみましたのでご紹介します。

DISH//の人気曲ランキング【2025】(31〜40)

群青飛行DISH//36

DISH// – 群青飛行 [Official Video]
群青飛行DISH//

どこまでも続く青空を飛んでいくような、爽快なメロディが魅力のダンスロックチューンです。

俳優としても活躍するメンバーを擁するDISH//が奏でる本作は、きらめく夏の一瞬と未来への希望を高らかに歌い上げる、まさに青春そのもの。

ボーカルの北村匠海さんが手がけた歌詞の世界は、子供たちの胸に眠る冒険心にも火をつけてくれそうですね。

2025年3月発売のEP『群青飛行』の表題曲であり、2024年末からのアリーナツアーで先行披露され、ファンの心を掴みました。

夏のドライブで窓を開けて聴けば、最高の思い出が作れること間違いなしです。

DISH// (北村匠海)37

DISH// (北村匠海) – 猫 / THE FIRST TAKE
猫DISH// (北村匠海)

DISH//の代表曲として知られるバラード楽曲です。

あいみょんさん作詞作曲の本作は、2017年8月にリリースされたシングル『僕たちがやりました』に収録されました。

失恋や別れの痛みを猫の姿に重ね合わせた歌詞が印象的で、多くの人の心に響いています。

繊細な感情表現と、北村匠海さんの優しい歌声が絶妙にマッチし、聴く人の胸に深く刻まれる曲です。

カラオケでも人気が高く、キャッチーなメロディは歌いやすいと思います。

切ない気持ちを抱えた時や大切な人との別れを経験した時に、心の整理をつけるために歌うのがおすすめです。

DISH///38

DISH// – 猫 [Official Live Video 2019]
猫DISH///

片思いというと一般的には付き合う前の状態をイメージされると思いますが、お付き合いをしていて別れてしまったあとにどちらかが一方的に未練を抱え続けている状態も片思いですよね。

俳優としても活躍している北村匠海さんがボーカルを務めるバンド、DISH///のこの曲は、別れたカップルの男性が彼女のことを忘れられないというシチュエーションを描いた1曲。

どんなに忘れようとしてもできなくて、また一緒に居たいという切なる思いは、聴いているだけで胸を打たれます。

きっとおなじ状況にある方ならいっそう心に響くのではないでしょうか?

Brand new dayDISH//39

日常の何気ないひととき、自分へのねぎらいの言葉を描いた、DISH//による楽曲です。

おだやかなサウンドで進行する楽曲で、リラックスした雰囲気が強く伝わってきます。

1人で過ごす時間の大切さを語りかけるような内容で、休日を目の前にしたときの気持ちの高揚感に共感できる方は多いのではないでしょうか?

誰かと過ごすことだけがいい休日ではないということ、日々を頑張って過ごしている自分にご褒美をあげることの大切さを伝えてくれています。

バレンタインデーに自分のためにチョコを買うというシチュエーションもイメージさせるような楽曲ですね。

勝手にMY SOULDISH//40

DISH// – 勝手にMY SOUL [Official Video Short ver.]
勝手にMY SOULDISH//

ダンスロックバンド、DISH//が手掛けたナンバー。

この楽曲は、テレビアニメ『銀魂 銀ノ魂篇』のオープニングテーマとして2018年2月に発売され、シングルはオリコン4位を記録しました。

攻めのサウンドにのせて歌われるのは、何があっても自分をつらぬくという魂の叫び。

本作が持つ熱いメッセージは、物語のシリアスな展開のなかで信念を貫く万事屋たちの姿と重なりますよね。

自分らしくありたい、あと一歩踏み出したい、そんなときに背中を押してくれるエネルギッシュな1曲です。

DISH//の人気曲ランキング【2025】(41〜50)

躍りゃんせDISH//41

2025年9月に配信リリースされたDISH//の名曲『躍りゃんせ』。

非常にユニークな作品で、まず全体を通して深みのない独特のオートチューンがチューニングされています。

全体としては邦ロック的な流れなのですが、Bメロでややレゲエチックに変化したり、サビはややヴィジュアル系ロックのようなドロドロとしたメロディーが展開されます。

1曲で多くの展開を見せる分、歌いやすさにはやや欠けるものの、盛り上がりに関しては大いに期待できる楽曲と言えるでしょう。