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DISH//の人気曲ランキング【2025】

エアバンドから実力派ダンスロックバンドへと進化を遂げたDISH//。

北村匠海さんの透明感のある歌声と、メンバー全員の個性が輝くパフォーマンスは、多くの音楽ファンの心を揺さぶり続けています。

『猫』のアコースティックバージョンが大ヒットを記録したほか、アニメやドラマの主題歌も続々と担当。

楽器演奏とダンスを融合させた独自のスタイルで、音楽シーンに新しい風を巻き起こしている彼らの魅力的な楽曲をご紹介します。

DISH//の人気曲ランキング【2025】(21〜40)

猫~THE FIRST TAKE ver.~DISH//31

DISH// – 猫~THE FIRST TAKE ver.~ / THE HOME TAKE
猫~THE FIRST TAKE ver.~DISH//

北村匠海をはじめメンバー全員が俳優としても活躍するダンスロックバンド・DISH//。

この曲『猫』は作詞・作曲があいみょんさんが手掛ける泣ける、がっつりと心が揺さぶられるラブバラードです。

別れてしまった彼女のことを忘れようとしながらも忘れられない、未練がたっぷりと感じられるナンバーで似たような境遇の方、失恋をしてしまったりかなわない恋に悩む方が聴けば号泣まちがいなしという1曲。

思いっきり泣きたいときにもオススメの1曲です。

理由のない恋DISH//32

理由のない恋 / Dish// cover by 白塗りぱんだ
理由のない恋DISH//

あいみょんさんが作詞作曲を手がけた『猫』でも話題になったDISH//。

この『理由のない恋』は、泣けるほどやさしい気持ちになる恋のうたです。

これまで恋だと思っていたものが、本当に好きな人に出会って、全然ちがったのだと気づきます。

彼女に出会わなかったら、本当の愛というものに気づけなかったという主人公の言葉が胸にしみますね……。

この曲が歌うように、理由などなくただ純粋に隣にいたいという思いが恋なのかもしれません。

好きな人を思い浮かべながら聴きたい1曲です。

Shout it outDISH//33

DISH// – Shout it out [Official Video] <映画 「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」 日本語吹替版主題歌>
Shout it outDISH//

心のなかにあるモヤモヤを歌い叫ぶことでスッキリさせてくれる曲は『Shout it out』です。

俳優としても活躍している北村匠海さんがボーカルを務めるダンスロックバンド・DISH//が2021年にリリースしました。

映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』日本語吹替版主題歌に起用されました。

情熱的な彼の歌声が響くダイナミックな楽曲です。

ハード・ロックやヘヴィ・メタルを好む方はきっとハマるでしょう。

日常生活で抑えた気持ちをシャウトしたい時に歌ってみてください。

エンドロールは悲しくないDISH//34

DISH// – エンドロールは悲しくない [Official Video]
エンドロールは悲しくないDISH//

俳優としても大活躍の北村匠海さん率いるDISH//が、2023年5月にリリースした配信限定シングルが『エンドロールは悲しくない』です。

YouTubeではリリースと同時にミュージックビデオが公開され、またたく間に多くのリスナーに届けられました。

エモーショナルなサウンドがグッとくるロックチューンで、瞬く間に過ぎ去っていく人生を精一杯2人で生きることを歌った歌詞も心に響くんですよね。

DISH///35

DISH// – 猫 [Official Live Video 2019]
猫DISH///

片思いというと一般的には付き合う前の状態をイメージされると思いますが、お付き合いをしていて別れてしまったあとにどちらかが一方的に未練を抱え続けている状態も片思いですよね。

俳優としても活躍している北村匠海さんがボーカルを務めるバンド、DISH///のこの曲は、別れたカップルの男性が彼女のことを忘れられないというシチュエーションを描いた1曲。

どんなに忘れようとしてもできなくて、また一緒に居たいという切なる思いは、聴いているだけで胸を打たれます。

きっとおなじ状況にある方ならいっそう心に響くのではないでしょうか?

Brand new dayDISH//36

日常の何気ないひととき、自分へのねぎらいの言葉を描いた、DISH//による楽曲です。

おだやかなサウンドで進行する楽曲で、リラックスした雰囲気が強く伝わってきます。

1人で過ごす時間の大切さを語りかけるような内容で、休日を目の前にしたときの気持ちの高揚感に共感できる方は多いのではないでしょうか?

誰かと過ごすことだけがいい休日ではないということ、日々を頑張って過ごしている自分にご褒美をあげることの大切さを伝えてくれています。

バレンタインデーに自分のためにチョコを買うというシチュエーションもイメージさせるような楽曲ですね。