Da-iCEの人気曲ランキング【2025】
Da-iCEは2011年から活動を続けるダンスボーカルグループです。
花村想太さんと大野雄大さんによる4オクターブもの圧倒的に広い声域を活かしたハイトーンボイスが特徴的で、その美しく伸びのいい歌声は唯一無二。
これまでにたくさんの人気曲を手掛けてきましたが、中でも2020年の『CITRUS』をキッカケに彼らを知ったという方も多いのではないでしょうか?
この記事では、その他にもたくさんある彼らの人気曲をランキング形式で紹介していきますね。
この機会にDa-iCEの圧倒的に美しい楽曲の数々をお聴きください。
Da-iCEの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
I wonderDa-iCE1位

若い恋心と自分探しの迷いを壮大なスケールで描き出した、Da-iCEの珠玉のメッセージソングです。
繊細なボーカルと力強いダンスビートが溶け合い、まるで色とりどりの感情が渦を巻くように展開していきます。
TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?
~』の主題歌にも起用されたDa-iCEの魅力が光る本作は、恋に悩む方はもちろん、自分らしさを見失いかけている人の心に優しく響きかけてくれます。
軽やかに歌いこなすのは簡単ではありませんが、ぜひ挑戦してみてください。
きっとカラオケでステキな空間を作り出せるはずです。
CITRUSDa-iCE2位

日本のボーイズグループブームに大きく貢献したダンス&ボーイズグループ、Da-iCE。
これまでのアイドルとは異なり、本格的なパフォーマンスが印象的ですよね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『CITRUS』。
ミックスボイスやファルセットを多く用いた感情的なボーカルが印象的な作品で、大サビで大きな転調を見せます。
いわゆる、ラストで盛り上がる転調ですね。
歌い出しのファルセットも相まって、非常に壮大な雰囲気に仕上がっているので、感情を揺さぶられるような楽曲が好きな方にオススメです。
スターマインDa-iCE3位

TikTokやYouTubeでの人気を集めているのがDa-iCEのこの楽曲です。
お祭りのような掛け声と、まるで打ち上げ花火が連続で上がるようなアップテンポなメロディが印象的です。
本作は、一度の失敗でくじけずに何度も挑戦する前向きな気持ちを歌っていて、聞くだけで元気がもらえます。
この楽曲は2022年8月に公開された作品で、アルバム『SCENE』にも収録。
その年の第64回日本レコード大賞で「優秀作品賞」に選ばれた名曲です。
夏休みのイベントや友達と遊びに行く時に気分を上げてくれるので、ぜひ聴いてみてくださいね!
AnswersDa-iCE4位

恋愛を数学の方程式に例えた斬新な歌詞が印象的なDa-iCEのナンバーです。
円周率のように割り切れない恋愛の不確かさを、ツインボーカルの力強い歌声が美しく表現しています。
2022年10月にリリースされ、翌年5月発売のアルバム『SCENE』にも収録されました。
テレビ東京のドラマ『キス×kiss×キス〜メルティングナイト〜』のエンディング主題歌としても起用された本作。
恋愛の答えを探す過程を楽しむ気持ちが伝わってくる、カップルで聴きたい爽やかな楽曲です。
DREAMIN’ONDa-iCE5位

無限の可能性と冒険心を歌い上げた、Da-iCEの心躍るミディアムチューン。
夢を追いかける情熱と前に進む勇気を描いています。
2020年8月にリリースされた本作は、TVアニメ『ONE PIECE』のワノ国編オープニングテーマとして注目を集めました。
力強いボーカルとダンスパフォーマンスは、Da-iCEならではの魅力を存分に引き出していますね。
運動会のダンスにもピッタリで、メロディに乗って体を動かすうちに、自然と笑顔があふれてくることでしょう。
ダンデライオンDa-iCE6位

逆境を生き抜く強さと希望を歌った楽曲が、Da-iCEから届けられました。
2023年4月に配信シングルとしてリリースされた本作は、テレビ朝日系ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』の主題歌として起用され、Da-iCEのボーカル花村想太さんが作詞作曲を担当しています。
力強いミドルバラードの楽曲は、アスファルトの亀裂にも負けずに咲く一輪の花のように、どんな困難も乗り越えてゆく意志を強く印象付けます。
メンバーの歌声が、時に温かく、時に力強く心に響き、5月にはアルバム『SCENE』にも収録されました。
入学シーズンを前に不安を抱える方々や、人生の岐路に立つ皆さまに、パワーと勇気を届けてくれる楽曲です。
Clap and ClapDa-iCE7位

Da-iceの『Clap and Clap』は、アップテンポが楽しい楽曲です。
手拍子がたくさん入っているので子供たちもリズムが把握しやすいでしょう。
音楽に合わせてぴょんぴょん跳ねるだけでも、子供たちのかわいさを表現できそう。
4歳や5歳の子供たちにはポンポンを持ってもらってもいいですね。
明るい楽曲のよさを活かせるステキな振りつけを考えてみてくださいね。
自由に楽しむパートがあってもOK。
運動会にもぴったりの楽曲です。