Da-iCEの人気曲ランキング【2025】
Da-iCEは2011年から活動を続けるダンスボーカルグループです。
花村想太さんと大野雄大さんによる4オクターブもの圧倒的に広い声域を活かしたハイトーンボイスが特徴的で、その美しく伸びのいい歌声は唯一無二。
これまでにたくさんの人気曲を手掛けてきましたが、中でも2020年の『CITRUS』をキッカケに彼らを知ったという方も多いのではないでしょうか?
この記事では、その他にもたくさんある彼らの人気曲をランキング形式で紹介していきますね。
この機会にDa-iCEの圧倒的に美しい楽曲の数々をお聴きください。
Da-iCEの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
ダンデライオンDa-iCE8位

逆境を生き抜く強さと希望を歌った楽曲が、Da-iCEから届けられました。
2023年4月に配信シングルとしてリリースされた本作は、テレビ朝日系ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』の主題歌として起用され、Da-iCEのボーカル花村想太さんが作詞作曲を担当しています。
力強いミドルバラードの楽曲は、アスファルトの亀裂にも負けずに咲く一輪の花のように、どんな困難も乗り越えてゆく意志を強く印象付けます。
メンバーの歌声が、時に温かく、時に力強く心に響き、5月にはアルバム『SCENE』にも収録されました。
入学シーズンを前に不安を抱える方々や、人生の岐路に立つ皆さまに、パワーと勇気を届けてくれる楽曲です。
TAKE IT BACKDa-iCE9位

圧倒的なパフォーマンスで若者から絶大な支持を集めるボーイズグループ、Da-iCE。
Da-iCEといえば、なんといってもハイトーンが秀逸ですよね?
特にミックスボイスに関しては、圧倒的な完成度をほこります。
こちらの『TAKE IT BACK』は、Da-iCEのミックスボイスの真髄を発揮した作品で、楽曲のいたるところでかなり高いミックスボイスが登場します。
ただのミックスボイスというよりは、しっかりと声量を出す、迫力のあるミックスボイスなので、歌いこなすには相当な歌唱力が必要でしょう。
Clap and ClapDa-iCE10位

Da-iceの『Clap and Clap』は、アップテンポが楽しい楽曲です。
手拍子がたくさん入っているので子供たちもリズムが把握しやすいでしょう。
音楽に合わせてぴょんぴょん跳ねるだけでも、子供たちのかわいさを表現できそう。
4歳や5歳の子供たちにはポンポンを持ってもらってもいいですね。
明るい楽曲のよさを活かせるステキな振りつけを考えてみてくださいね。
自由に楽しむパートがあってもOK。
運動会にもぴったりの楽曲です。
Da-iCEの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
ノンフィクションズDa-iCE11位

甲子園という青春のグラウンドに響き渡る、疾走感と切なさが交錯するドラマティックなナンバーです。
2025年夏の高校野球応援ソングとして制作された本作。
工藤大輝さんと花村想太さんが作詞作曲を手がけた歌詞には、野球用語がちりばめられています。
自分と向き合い、誰かとぶつかり合うかけがえのない時間を大切にしてほしいというメッセージは、夢に向かって全力で走り続けるすべての人の背中を、そっと押してくれるはずです。
A2ZDa-iCE12位

2024年2月にリリースされたDa-iCEの楽曲は、挑戦をテーマにした力強いメッセージが詰まっています。
YouTubeアニメ「テイコウペンギン」のオープニングテーマにも起用された本作。
日々の選択や決断の大切さを、エネルギッシュなビートとともに伝えてくれますね。
メンバー自身が作詞作曲に携わり、Da-iCEの新たな一面も感じられる1曲です。
仕事や恋愛など、人生の岐路に立ったとき。
さまざまな選択肢を前に迷ってしまうこともあるでしょう。
そんなときこそ、この曲を聴いて背中を押してもらいましょう。
きっと自分らしい道を歩めるはずです。
わるぐちDa-iCE13位

恋をすると、良いところも悪いところも全部ふくめて「好き」になっちゃうこと、ありますよね。
君の全てが大切だと歌う、一途なラブソングです。
2018年にリリースされたシングル『TOKYO MERRY GO ROUND』にカップリング収録されている楽曲が『わるぐち』。
温かみのあるサウンド、キャッチーなメロディーが聴き心地ばつぐん。
いつのまにか幸せな気持ち、笑顔になってしまう作品です。
カップルで行くカラオケで、相手に歌ってあげるのがいいかもしれません。
Funky JumpingDa-iCE14位

Da-iCEが『エグゾプライマル』のテーマソングとして手掛けたのが『Funky Jumping』です。
作詞作曲を務めた花村想太さんはゲームの世界観を意識しつつ書き下ろしたそうです。
全体的にスタイリッシュかつクールな印象で、「戦い」や「葛藤」について歌われています。
歌詞の中にゲームの専門用語が入っているなど、作品への愛を感じられる作品に仕上がっていますよ。
それから歌詞が縦読みできるなど遊び心も満載です。





