Da-iCEの人気曲ランキング【2025】
Da-iCEは2011年から活動を続けるダンスボーカルグループです。
花村想太さんと大野雄大さんによる4オクターブもの圧倒的に広い声域を活かしたハイトーンボイスが特徴的で、その美しく伸びのいい歌声は唯一無二。
これまでにたくさんの人気曲を手掛けてきましたが、中でも2020年の『CITRUS』をキッカケに彼らを知ったという方も多いのではないでしょうか?
この記事では、その他にもたくさんある彼らの人気曲をランキング形式で紹介していきますね。
この機会にDa-iCEの圧倒的に美しい楽曲の数々をお聴きください。
Da-iCEの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
ノンフィクションズDa-iCE15位

夏の甲子園を彩る、爽やかでドラマチックな応援ソングです。
『CITRUS』で知られるダンス&ボーカルグループDa-iCEの楽曲で、2025年の高校野球応援ソング、そして『熱闘甲子園』のテーマソングに起用されました。
メンバーが作詞作曲を手がけた本作には、球児だけでなく応援する人々など、関わる一人ひとりが持つ物語を大切にするというメッセージが込められているんですよね。
疾走感のあるサウンドと切ないメロディが、青春の輝きと儚さを見事に表現。
青空の下での練習風景や、仲間との何気ない瞬間をインスタストーリーに載せる時にぴったりな、感動的なナンバーではないでしょうか。
I’ll be your HERODa-iCE16位

未来への希望と勇気に満ちた応援ソングとして、多くの若者の心をつかんでいるDa-iCEの楽曲です。
アルバム『MUSi-aM』に収録され、日本テレビ『DayDay.』内の高校ダンス動画フェス2025の課題曲として採用されました。
誰かのヒーローになりたいという強い願いを込めた歌詞と、ダンスパフォーマンスが見事に融合した1曲です。
体育祭や運動会で踊れば、エネルギッシュなリズムとパワフルなダンスで会場に一体感を生み出せるはず。
熱い思いを込めて、ステキなパフォーマンスに仕上げましょう。
ナイモノネダリDa-iCE17位

4オクターブのツインボーカルによる幅広い表現力がトレードマークの5人組ダンス&ボーカルグループ、Da-iCE。
2023年10月20日に配信リリースされた楽曲『ナイモノネダリ』は、テレビドラマ『ハイエナ』の主題歌として書き下ろされました。
リフレインするキャッチーなフレーズやブラスセクションをフィーチャーしたゴージャスなアンサンブルは、ドラマ作品への期待感を高めてくれますよね。
カラオケでもハイテンションで歌える、スタイリッシュなポップチューンです。
imageDa-iCE18位

5人組ダンスヴォーカルグループ・Da-iCE が2020年にリリースしたこの曲『image』。
「五感で感じるエンターテインメント」をコンセプトにした作品の中のひとつでこの曲は「触覚」がテーマになっている楽曲。
とてもシンプルな言葉、ストレートな言葉で永遠の愛を誓うのにはピッタリな楽曲です。
結婚の誓いの言葉に「病める時も健やかなる時も」という文言がありますがそこをもっと掘り下げたような、恋愛からワンステップ先を見ているナンバーです。
Black and WhiteDa-iCE19位

高音系のダンスボーカルグループと聞いて、多くの方はまず最初にDa-iCEをイメージするのではないでしょうか?
ミックスボイスやファルセットに定評がある彼らですが、こちらの『Black and White』はその中でも特にスムーズな高音を味わえる作品です。
全体を通してダンス色の強いR&B調の楽曲にまとめられており、一般的なファルセットからシャウト混じりのファルセット、迫力のあるミックスボイスなど、多くの高音系のテクニックが登場します。
SceneDa-iCE20位

ダンス&ボーカルグループのDa-iCE。
彼らが結成12周年という節目の年にリリースしたアルバムの表題曲が『SCENE』です。
彼らといえばバラードからポップスまでさまざまなジャンルの曲を手掛けることで知られていますが、こちらはR&Bのような雰囲気に仕上がっています。
ただし従来のR&Bとことなり、超高音のハモリや力強い歌唱を織り交ぜた他にはないサウンドに仕上がっています。
また彼らの心境を歌う歌詞にも要注目です。
Da-iCEの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
雲を抜けた青空Da-iCE21位

「2人で人生を歩んでいこう」ドラマチックな情景が目に浮かぶ、感動的なラブバラードです。
2018年に15枚目のシングルとしてリリースされた『雲を抜けた青空』は、ピアノとストリングスの美しい音色に心揺さぶられる作品。
そのサウンドからタイトル通りでもあります、頭上に青空が広がっているイメージが湧いてきます。
温かい言葉が並ぶ歌詞も、本当にステキなんですよね。
女性であればとくに歌いやすいバラードだと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。