Da-iCEの人気曲ランキング【2025】
Da-iCEは2011年から活動を続けるダンスボーカルグループです。
花村想太さんと大野雄大さんによる4オクターブもの圧倒的に広い声域を活かしたハイトーンボイスが特徴的で、その美しく伸びのいい歌声は唯一無二。
これまでにたくさんの人気曲を手掛けてきましたが、中でも2020年の『CITRUS』をキッカケに彼らを知ったという方も多いのではないでしょうか?
この記事では、その他にもたくさんある彼らの人気曲をランキング形式で紹介していきますね。
この機会にDa-iCEの圧倒的に美しい楽曲の数々をお聴きください。
Da-iCEの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
サンクチュアリDa-iCE29位

Da-iCEの曲はハモリというイメージよりボーカルのお二人が交互に歌うイメージがあると思いますが、こちらの『サンクチュアリ』は珍しくコーラスが入っていたりハモったりしていて合唱らしい印象ですね。
というのも、ゆず北川さんとの共作なのでハモリの部分にも力を入れているそうです!
Bメロから掛け合い、サビでハモリ部分を増やし盛り上がる構成になっていて、お二人やDa-iCE全員で歌っているので聴いていてとても心地いいハーモニーです。
特にサビの掛け合いからのハモリの部分は、決まるととても気持ちいいのでライブやカラオケで歌うと盛り上がるはずです!
ハッシュ ハッシュDa-iCE30位

レベルの高いダンスパフォーマンスと透き通った美しいハイトーンボイスで若い世代から愛され続けるアーティストであるDa-iCEの隠れたアップテンポナンバー。
新しい未来に向かって歩み出す前向きなメッセージが込められた楽曲です。
Da-iCEの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
濡れたバラードDa-iCE31位

4オクターブのツインボーカルとスタイリッシュなダンスパフォーマンスでファン層を拡大している5人組ダンス&ボーカルグループ、Da-iCE。
7thアルバム『SCENE』に収録されている楽曲『濡れたバラード』は、浮遊感のあるサウンドと透明感のある歌声が心を震わせますよね。
忘れられない人を歌ったセンチメンタルなリリックは、ご自身の経験を重ねてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
叙情的なメロディーが耳に残る、エモーショナルなナンバーです。
せつなくてDa-iCE32位

近いのに遠い……大切な人との距離感を切なく歌い上げる、不思議とノスタルジックな気分になる楽曲です。
2013年にリリースされたシングル『I’ll be back』に収録されている『せつなくて』は、恋人と一緒にいるのに抱いてしまう、孤独感を描き出したナンバー。
寂しさが目に見えるようで、胸の奥底がきゅうっとなってしまいます。
声量を抑え気味、ゆったり落ち着いて歌える曲をお探しならぜひ挑戦してみてください。
Break outDa-iCE33位

戦国時代をモチーフにしたファンタジックな世界観が魅力のアニメ『オリエント』。
「和」を感じさせる作品のオープニングテーマに起用されたのは『Break out』です。
代表曲『CITRUS』で第63回日本レコード大賞を受賞した音楽グループ・Da-iCEが2022年にリリースしました。
華やかなシンセの音色が響く軽快なサウンドが印象的ですね。
武士団の戦いを描く作品にマッチした情熱的なメッセージが詰まっています。
未来への熱い思いがこめられたアニソンをぜひチェックしてくださいね!
リフレインDa-iCE34位

愛する人から逃げ出してしまった後悔を歌う、胸がぎゅっと締め付けられる作品です。
2018年に発売されたシングル『雲を抜けた青空』へカップリング収録されているのがこちら『リフレイン』。
悲しげな歌声に心揺さぶられるR&Bナンバーで、主人公たちの関係性に思いをはせずにはいられなくなります。
メロディー、音程の高低差がかなり少ないので歌いやすいはず。
その分、曲の世界観を表現するためにどれぐらい感情を込めるかを意識してみてくださいね。
スパロウズCHEMISTRY×Da-iCE35位

世代をこえた才能が見事に融合した、珠玉のバラードです。
CHEMISTRYと、人気グループDa-iCEから大野雄大さん、花村想太さんが参加。
4人の圧倒的な歌声が織りなすハーモニーは、聴く人の心を深く揺さぶります。
この楽曲はCHEMISTRYの39枚目のシングルとして2023年3月にリリースされました。
作曲は初期の名曲『You Go Your Way』を手がけた豊島吉宏さんが担当しています。
目標に向かって進むなかで少し立ち止まりたくなったとき、背中をそっと押してくれるような温かさに満ちた1曲です。





