RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

DOESの人気曲ランキング【2025】

DOESの人気曲ランキング【2025】
最終更新:

2003年、氏原ワタル、赤塚ヤスシ、森田ケーサクが集まり、福岡で結成されました。

福岡での活動が都内のメジャーレーベルプロダクションに知れ渡り、争奪合戦によりKi/oon Recordsよりメジャーデビュー。

しかし、ドーズは2016年に無期限活動休止を発表してしまいます。

シンプルなアレンジでかっこいい曲を演奏する彼ら構成力には定評があります。

この記事ではそんな彼らをリサーチしました。

人気の曲をランキング形式でご紹介します!

DOESの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

曇天DOES1

DOES 『「曇天」(テレビ東京系アニメ「銀魂」オープニングテーマ)』
曇天DOES

渋いメロディーで人気を集めるロックバンド、DOES。

アニソンとDOESといえば、やはり頭に浮かぶのは『銀魂』ですよね?

彼らの人気曲であるこちらの『曇天』は、2008年にリリースされた作品で、アニメ界隈では『銀魂』のテーマソングとして知られています。

ロックらしい盛り上がりを見せる一方で、音域はmid1B~mid2F#となかなかに狭いので、歌いやすさ、盛り上がりともにバツグンです。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

バクチ・ダンサーDOES2

DOES 『バクチ・ダンサー(映画「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」主題歌)』
バクチ・ダンサーDOES

人気アニメ『銀魂』のテーマソングのなかでも、特にDOESの楽曲は印象深いと思います。

こちらの『バクチ・ダンサー』は、テレビアニメの主題歌ではありませんが、『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』のテーマソングとして使用されました。

本作は邦ロックファンからの人気もすさまじく、2010年代はカラオケの定番曲でした。

音域はDOESの楽曲らしく、mid1D~mid2Eと狭めに仕上がっているので、歌いやすさはバツグンです。

修羅DOES3

DOES 『「修羅」(テレビ東京系アニメ「銀魂」エンディングテーマ)』
修羅DOES

ギターの魅力を存分に味わえる『修羅』は、聴く者の心を掴むリフが特徴的です。

力強いドラムから始まり、アンサンブルが合流して一気に緊張感が高まります。

しかしプレイング自体はシンプルなので、楽器初心者の方にオススメ。

曲を通じて感じられる疾走感とエネルギーは、弾いていても心躍る体験を提供してくれます。

DOESの『修羅』は多方面にわたりリスナーを魅了して止みません。

紅蓮DOES4

DOES 『「紅蓮」MV(テレビ東京系アニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」OP曲)』
紅蓮DOES

ロックバンドDOESの楽曲です。

アニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」のオープニング曲として人気があります。

アニメのストーリーとリンクしたような歌詞は聴いているだけで気分が盛り上がります。

勉強をする時にぜひ聴いてみてください。

曇天DOES×鏡音リン5

[鏡音リン]曇天-Full-[アレンジカバー]
曇天DOES×鏡音リン

シンプルで重厚なロックナンバーを、大胆にEDMアレンジした『曇天』のDOES×鏡音リンバージョンは、リズミカルで何度も聴きたくなりますね!

もともとはDOESが2008年にリリースしており、アニメ『銀魂』のオープニングテーマに起用されました。

鏡音リンの溶け込むような歌声とエレクトロ感あふれるダンスミュージックなアレンジが、マッチしていますね!

ロックとEDMの良さを一度に味わえるボカロを聴いてみては?

KNOW KNOW KNOWDOES6

DOES 『KNOW KNOW KNOW』(テレビ東京系アニメ「銀魂゜」オープニングテーマ)
KNOW KNOW KNOWDOES

DOESと『銀魂』の黄金タッグ!

2016年3月に15枚目のシングルとしてリリースされたこの楽曲は、テレビアニメ『銀魂°』のオープニングテーマに起用されました。

これぞDOES節といった疾走感あふれるロックサウンドにのせて歌われるのは、「今この瞬間が最高だ」と未来へ向かう力強い肯定のメッセージ。

思わず拳を突き上げたくなるような開放感は、守るべきもののために今を全力で戦う銀さんたちの生きざまと重なるのではないでしょうか。

何か新しい挑戦を前にしているとき、現状を打破したいと願うあなたの背中を、きっと力強く押してくれるはずです。

わすれものDOES7

DOES – DOES – 11 – わすれもの
わすれものDOES

福岡出身のロックバンドDOESが贈るコンビニソングは『わすれもの』です。

2014年にリリースされたセルフタイトルのアルバム『DOES』に収録されています。

冒頭の夜のコンビニというシーンが楽曲全体のアクセントになっている作品です。

爽やかなサウンドで奏でられるノスタルジックなメロディーがどこかやさしい気持ちにさせてくれますね。

さみしさを感じたときや夢を追い求めるのに少し疲れたときに一息つきながら聴いてほしい作品です。