40代に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
音楽に国境はありません。
アメリカのテイラー・スウィフトさんの力強い歌声、イギリスのエド・シーランさんの心温まるメロディー、韓国のBTSの圧倒的なパフォーマンス。
世界中のアーティストたちが紡ぎ出す洋楽の世界には、私たちの心を揺さぶる不思議な魅力が詰まっています。
言葉の壁を超えて心に響く珠玉の楽曲を、皆様の声とともにお届けします。
40代に人気の洋楽アーティストランキング【2025】(61〜80)
Dani CaliforniaRed Hot Chili Peppers76位

映画「デスノート」の主題歌にもなって話題になりました。
かっこよくて、どこかノスタルジックで、渋い楽曲です。
40代のバースデー、仕事の帰り道にイヤホンで聴きながら、自分への御褒美にケーキ屋さんに寄ってみるのも良いかも?
Never Gonna Give You UpRick Astley77位

力強いビート、キャッチーなメロディ、そして誰もが楽しめる歌詞。
あの名曲は、リック・アストリーさんのデビューアルバム『Whenever You Need Somebody』からのファーストシングルとして1987年にリリースされ、世界中で大ヒットを記録しました。
変わらぬ愛と支持を誓う歌詞には、80年代の青春が詰まっています。
2007年にはインターネットミームとして再注目を集め、YouTubeで15億回以上再生されるなど、世代を超えて愛され続けているんです。
会社の飲み会やカラオケで、みんなで元気よく歌えば、きっと場が一気に盛り上がること間違いなしですよ!
Livin’ La Vida LocaRicky Martin78位

郷ひろみが「あーちーちー」とカバーしたり、レイザーラモンHGのテーマ・ソングになったりと、日本人にはお馴染みのこの曲。
子供時代、アイドル・グループ「メヌード」で1番人気だったリッキー。
2008年に代理出産で双子の父親になり、2010年にはゲイをカミングアウト。
現在もラテン諸国を中心に活躍中です。
Rude BoyRihanna79位

ハードコアなアーティスト性ながらもメロディアスに躍動するトラックやボーカルのクセが現代的な仕上がりを展開しているリアーナによる応援ソングです。
ムーディーなリリックで40代の女性にも歌いやすくカラオケ映えする仕上がりとなっています。
Addicted To LoveRobert Palmer80位

ディスコティークなサウンドの質感とバンドの爽快感ある音楽性がポップな雰囲気へと誘ってくれるロバートパルマーによるラブソングです。
純愛を表現した歌詞が華々しく60代の男性にも親しめるカラオケで歌いたい曲となっています。