ガガガSPの人気曲ランキング【2025】
全身全霊で演奏し、歌う上げるちょっぴり泥臭いパンクロックバンド、ガガガSP。
彼らの音楽はストレートで飾らず、がむしゃらに生きている人の心に響きます。
そんな彼らの人気曲をランキングにまとめてみました。
ぜひチェックしてみてください。
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ガガガSPの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
思春期ガガガSP15位

パンク・ロックバンド、ガガガSPが2013年にリリースした思春期をテーマにした1曲。
思春期の心情や状態を爽快なメロディに乗せて歌っています。
大人になってみると「あの頃の自分は……」と少し恥ずかしい記憶もよみがえってくる思春期。
けれどあの頃にしか持てなかった夢や大切な思いもありましたよね。
青春時代にこの曲を聴いていた方があらためて聞き直すと、過去の自分と少しだけ向き合えて、今の自分はどうだ?と、現在の状況を見直すきっかけになるかもしれません!
神戸駅ガガガSP16位

2007年1月にリリースされたガガガSPのシングルで、ボーカルのコザック前田が作詞作曲を行いました。
タイトルからもわかるように、神戸市にある神戸駅を舞台にした曲です。
オリコンチャートでは最高で63位にランクインしました。
さんま焼けたかガガガSP17位

秋の旬の食べ物といえば「さんま」。
そんな「さんまの焼き時間」をコンセプトに、青春の感情が詰め込まれた熱い1曲です。
神戸発のパンクロックバンド、ガガガSPの2006年のアルバム『青春狂時代』に収録されたこの曲は、疾走感とメロディアスなグルーヴ感のロックサウンドに心が躍ります!
そしてベースがたまりません。
初めてのドキドキやキラキラとこれからを描いた歌詞がちょっぴり感傷的に響くんですよね。
思春期のモヤモヤとした気持ちを吹き飛ばしてくれるようなやさしいメッセージもステキです!
『さんま焼けたか』を聴いていると、なにかこう衝動に駆られるような熱い気持ちを呼び起こしてくれると思います。
そんな秋にぜひ!
クリスマスを知らない男たちガガガSP18位

2009年発売、ガガガSPの7枚目のアルバム収録曲。
「クリスマスを楽しみたいけど、楽しみきれない」そんな複雑な気持ちを抱えた男たちのための歌です。
卑屈さ全開で始まりますが、最後は前向きにクリスマスを楽しもうとするけなげな曲。
他のバンドと被らない上、ガガガSPというライブバンドの曲をカバーすることで盛り上がることまちがいありません。
クリスマスを知らない男達ガガガSP19位

青春パンクシーンを代表するガガガSPが2009年5月にリリースしたアルバム『金くれ!!愛くれ!!自由くれ!!』に収録された珠玉のナンバー。
煌びやかなクリスマスという幸福の象徴から遠く離れた孤独な男性の心情を、哀愁漂うメロディと正直な言葉で綴った作品です。
疾走感あふれるパンクサウンドとは一線を画したミディアムテンポのロックナンバーで、恋愛の未達や焦燥感をリアルに描き出しています。
ギター・ベース・ドラムのシンプルな編成ながら、感情の揺れ動きを表現する楽曲構成は演奏のしがいがありますよね。
普通のクリスマスソングとは違った荒々しい空気感を演出したい方にぴったりの1曲ですので、ライブで挑戦してみてくださいね。
ケセラセラガガガSP20位

「一度知ってしまうと、もう戻れない」と語るエースさんと、それを受け入れる寺家さんのやり取りが印象的なこちらは伊右衛門のCMです。
「京都の時間が流れるお茶」というキャッチコピーで宣伝されており、CMでも京都の風景が背景に映っていますね。
BGMには、このCMのために書き下ろされた楽曲『ケセラセラ』。
前向きな歌詞を底抜けに明るいメロディに乗せて歌っている1曲です。
ガガガSPの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
人間っていいなガガガSP21位

みんながよく知っている『まんが日本昔ばなし』のエンディングソング『人間っていいな』のリメイクバージョンをガガガSPが得意の疾走感があふれる曲調で歌っています。
新しい生活が思った通りに進まない方でも「それが人間」と開き直らせ、元気になれる曲になっています。
ぜひ5月に聴いていただきたい曲になっています。





