GLAYのCMソング・人気曲ランキング【2025】
力強いロックから繊細なバラードまで、深い感情を音に乗せて届けてきたGLAY。
TERUさんの情熱的な歌声とTAKUROさんの紡ぐ詩の世界は、喜びや切なさ、そして希望を優しく包み込んできました。
結成以来、メンバーの個性が輝く表現力と確かな演奏力で、日本の音楽シーンに新たな風を吹き込み続けています。
ファンの心からの声とともに、心に深く刻まれる珠玉の楽曲をご紹介します。
GLAYのCMソング・人気曲ランキング【2025】
シェアGLAY6位
ITは生活のいろいろな場面で活用されていますよね。
このCMでも、動画メッセージを届けたり、目的地の場所を表示させてたりと、ITが活用されているさまざまなシーンが描かれています。
しかしそれだけではなく、ITがあることで人々の距離が縮まったり、温もりを届けたりできることがこのCMを見ているとよく分かりますね。
CMソングには、GLAYの楽曲『シェア』が採用されました。
HBAは札幌に本社があり、またGLAYの地元も北海道ということでこのコラボが実現したそうです。
HOWEVERGLAY7位

GLAY12作目のシングルとして1997年に発売されました。
GLAY初のミリオンセラーを記録した曲で、TBSドラマ「略奪愛・アブない女」のエンディングテーマに起用されました。
2010年から日清食品の「カップヌードル」のCMに起用されています。
SOUL LOVEGLAY8位

GLAYの14作目のシングルとして1998年に発売されました。
カネボウ「ブロンズラブ ’98夏」キャンペーンソングに起用された曲で、「誘惑」との同時発売で、両シングルで2週連続で1位2位を独占する快挙を達成しました。
作詞・作曲はTAKUROが手掛けており、10分で作り終えた曲だと言われています。
Winter,againGLAY9位

ギターを担当しているTAKUROさんが当時の彼女に、いつか彼の地元北海道の景色を見せたいという思いを込めて作ったと言われている、珠玉のウィンターバラードです。
1998年のJR SKI SKIのCMソングに起用され、長い間冬ソングの定番として多くのリスナーから愛されている楽曲です。
大切な人を真っすぐに思う気持ちがストレートにつづられていて、この曲に胸を打たれたというファンは多いはず。
JR SKI SKIのCMソングはすべてそうですが、この曲も時代を超えて愛される名曲ですね!
天使のわけまえGLAY10位

思わずイントロから衝撃が走るGLAYのロックチューン。
「シボレー・クルーズ」のCMソングとして流れていました。
あまりのかっこよさに当時シビれたのを覚えています。
ウイスキーなどが蒸発し減った分を意味する『天使のわけまえ』に愛を掛け合わせたような、TAKUROさん節の大人な恋愛の世界観にも引きこまれますが、セクシーなTERUさんとギターもまた最高すぎますね!
いやーかっこいい!
2004年の楽曲ながら、年月がたっても新鮮に感じます。