デビュー作「Precious Junk」から「楽園」「瞳をとじて」まで、平井堅さんが紡ぎ出す珠玉のラブソングは、時代を超えて多くの人々の心に寄り添い続けています。
R&B、ソウル、ジャズなど、ジャンルを超えた多彩な音楽性と、その独特な歌声で紡がれる恋の物語は、切ない失恋から始まりの高鳴りまで、あらゆる恋心を優しく包み込んでくれます。
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もくじ
平井堅のラブソング・人気曲ランキング【2025】
告白平井堅1位

絶望的な闇や深い悲しみを描いた、平井堅さんの重厚な歌声が心に響く楽曲です。
2012年5月にリリースされ、テレビ朝日系ドラマ『Wの悲劇』の主題歌として起用されました。
悲しみを抱えた女性の視点から描かれる苦しみや諦めの感情が、独特な映像美のミュージックビデオによってさらに印象的に表現されています。
本作は、阿波踊りや歌舞伎といった日本の伝統芸能とダンスを融合した斬新な演出で話題を呼び、音楽的にも視覚的にも深い印象を残しました。
つらい気持ちを抱えながらも前に進もうとしている方や、自分のなかにある暗い感情と向き合いたい方に、そっと寄り添ってくれる1曲です。
トドカナイカラ平井堅2位

切ない恋愛を描いた映画『50回目のファーストキス』。
そのテーマソングとして平井堅さんが書き下ろしたのが『トドカナイカラ』です。
こちらは映画の主人公の気持ちを代弁するような内容で、相手に決して伝わらない深い愛情を描いています。
映画とリンクする歌詞が多いので、作品を見てから聴けばより共感できるでしょう。
ただし、映画を見ていなくても十分胸が熱くなるので安心してください。
CDに収録されたライブ音源ではより情熱的な歌唱が披露されているので、そちらもぜひ。
魔法って言っていいかな?平井堅3位

平井堅さんのラブソングの中でも、とくに幸せなカップルの様子が目に浮かぶのがこの曲。
カップルの男性目線で書かれた歌詞が温かくて、読んでいるとこちらまで幸せな気持ちになってくるんですよね。
とくにサビの歌詞には、男性が恋人を笑顔にできる魔法がいくつかあるということがつづられているんですが、これがもう……キュンとしてしまうんです!
そのほかにも、この曲の歌詞につづられている言葉たちはどこを取っても愛にあふれているので、幸せなラブソングをお探しの方にはオススメです。
瞳をとじて平井堅4位

切なく深い愛の余韻が漂う、珠玉のバラード。
失った恋人への深い思いと喪失感を、平井堅さんの繊細で魂を揺さぶる歌声が見事に表現しています。
目を閉じて愛する人を思い浮かべる、この上なく純粋な気持ちを歌い上げた本作は、2004年4月に発売されたシングルです。
映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌としても起用され、オリコン年間チャート1位を獲得。
胸に迫る歌声と美しいメロディーラインは、夜のドライブや静かな時間に一人で聴きたい、大人のための良質な一曲です。
POP STAR平井堅5位

心に迫るラブソングを数多く歌う平井堅さんが、2005年にリリースしたのが『POP STAR』です。
フジテレビ系列月9ドラマ『危険なアネキ』の主題歌として書き下ろされ、オリコンシングルチャートで第1位を獲得しています。
明るいサウンドと疾走感あるリズムが魅力のポップチューンで、恋人に夢中な僕を歌った歌詞が微笑ましいんですよね。
太鼓の達人などの音楽シミュレーションゲームにも起用されていて、多くの人をハッピーにさせる名曲です!
いとしき日々よ平井堅6位

どれだけ時間が過ぎても愛する人への気持ちは変わらないという心情を描いた『いとしき日々よ』。
シンガーソングライターの平井堅さんが2011年にリリースしました。
別れの場面で、どうしても愛する人に会いたいという切ない気持ちが歌われています。
彼の温かみのある歌声を主体としたサウンドからも、エモーショナルな感情が伝わってくるでしょう。
ストリングスとシンセの美しい音色にのせて、ストレートな愛情が響くバラードです。
やるせない気持ちにじっくりと寄りそう楽曲に癒やされてみてくださいね。