平井堅の名曲・人気曲
シンガーソングライター平井堅の楽曲をご紹介します。
彼の魅力はそのハイトーンで美しい歌声、豊かな表現力です。
人気に火がつくきっかけとなった「楽園」や「瞳を閉じて」「大きな古時計」など数々の名曲がありますよね。
彼は大のサザンファンだそうですが、学生時代に桑田佳祐の自宅にでもテープを届けたことがあるほどだそうですよ。
平井堅の名曲・人気曲(1〜10)
トドカナイカラNEW!平井堅

山田孝之さん長澤まさみさんダブル主演の映画『50回目のファーストキス』主題歌として書き下ろされたバラードです。
記憶が1日で消える相手への切ない愛を歌い、ミュージックビデオでは畳部屋でのピエロダンスが話題となりました。
軽やかなエレキギターに乗せて歌っているのが印象的ですね。
サビ部分の切ったり止めたりするメロディラインがポイントで、切ったときにわざと息を吸ったり吐いたりして、息の音も楽しみながら歌っている曲です。
力みすぎず、軽やかな感じで歌ってみましょう。
魔法って言っていいかな?NEW!平井堅

綾瀬はるかさん出演の『Panasonic LUMIX GX7 MarkII』CMソングとして書き下ろされ、ロングヒットを記録しました。
アコースティックギターの音色と平井堅さんの歌声が響き合う、静かで愛情に満ちたラブソングです。
曲全体の音域はF2~B4と、他の曲と比べたら意外に高音域はそこまで高くなく、裏声で十分に歌えそうな音域ですね。
実際に平井堅さんは裏声で静かに切ない雰囲気で歌っているため、頭の上から細く声を出す感覚で歌うと良さそうです。
Aメロの低音も、しっかり眉毛を上げて喉を使わないように気をつけてくださいね。
LIFE is… ~another story~NEW!平井堅

2003年発売のアルバム『LIFE is…』収録曲をリアレンジし、同年ドラマ『盲導犬クイールの一生』の主題歌としてシングル化した名バラードです。
困難な状況にあっても前を向いて生きる「真実」を、平井堅さんが切なくも温かい歌声で表現した、ファンからも非常に人気が高い曲です。
ピアノやストリングス伴奏が目立つキレイな音で、私も個人的にとても好きな曲です。
Aメロが低音、サビで高音域に入り高低差が激しいので、最初から表情筋を上げてピッチが下がらないように気をつけましょう。
メロディが変わっても、すべてこめかみから声を出すように意識したら楽に歌えますよ。
いとしき日々よNEW!平井堅

15周年を締めくくる10年ぶりの松尾潔さんプロデュースで、切なくも未来への希望を感じさせる極上のバラード、2011年5月4日発売のTBS日曜劇場『JIN-仁- 完結編』の主題歌です。
曲全体の音域はG#2~C5と、とても広い音域、Aメロ~Bメロ~サビとだんだん音域が上がっていくようなわかりやすい構成ですね。
Aメロの低音はなかなかつかわない音だと思うので、声がこもらないように気をつけたいですね。
息をたくさん吸って目の前に押し出すように声を出し、息を流していきましょう。
サビ出だしは裏声が出しやすい発音なので、思いっきり頭を鳴らすように声を出せば問題なく出るはずですよ。
ノンフィクションNEW!平井堅

2017年4月期、TBS系ドラマ『小さな巨人』主題歌の親しい人を亡くした実体験をもとに、死生観や孤独をつづったミディアムバラードです。
平井堅さん自身が「人生の暗部に切り込んだ」と語る、切実な死への問いかけと喪失感を表現した名曲ですね。
サビ部分が有名なので、曲を知っている方も多いと思います。
曲全体の音域はC3~A4、サビ部分の裏声がとても特徴的で、ここを気持ちよく出せないと歌っていてもイマイチかなと思います。
地声で張り上げずに、裏声で強めに歌いましょう。
頭のうしろに手を当てて、そこに向かって声を出すイメージで歌ってみてください。



