【平井堅】の歌いやすい曲。感情的に歌いたい曲
甘く深みのある歌声で、数々の名曲を届けてきた平井堅さん。
「瞳をとじて」をはじめ、「POP STAR」やドラマ主題歌「いつか離れる日が来ても」など、カラオケで歌いたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
ただ、独特のビブラートや広い音域に圧倒されて、なかなか手が出せないという声もよく耳にします。
この記事では、平井堅さんの楽曲の中でも比較的歌いやすい作品をピックアップし、音域やメロディの特徴にも触れながらご紹介しています。
ぜひ選曲の参考にしてみてください!
【平井堅】の歌いやすい曲。感情的に歌いたい曲(1〜10)
ノンフィクション平井堅

2017年4月期、TBS系ドラマ『小さな巨人』主題歌の親しい人を亡くした実体験をもとに、死生観や孤独をつづったミディアムバラードです。
平井堅さん自身が「人生の暗部に切り込んだ」と語る、切実な死への問いかけと喪失感を表現した名曲ですね。
サビ部分が有名なので、曲を知っている方も多いと思います。
曲全体の音域はC3~A4、サビ部分の裏声がとても特徴的で、ここを気持ちよく出せないと歌っていてもイマイチかなと思います。
地声で張り上げずに、裏声で強めに歌いましょう。
頭のうしろに手を当てて、そこに向かって声を出すイメージで歌ってみてください。
トドカナイカラ平井堅

山田孝之さん長澤まさみさんダブル主演の映画『50回目のファーストキス』主題歌として書き下ろされたバラードです。
記憶が1日で消える相手への切ない愛を歌い、ミュージックビデオでは畳部屋でのピエロダンスが話題となりました。
軽やかなエレキギターに乗せて歌っているのが印象的ですね。
サビ部分の切ったり止めたりするメロディラインがポイントで、切ったときにわざと息を吸ったり吐いたりして、息の音も楽しみながら歌っている曲です。
力みすぎず、軽やかな感じで歌ってみましょう。
half of me平井堅

フジテレビ木曜劇場『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』主題歌、2009年から約9年間温められた「幻のラブバラード」で、代表曲「even if」の10年後を描いた世界観となっているそうです。
ミュージックビデオでは、大切なものを失った感覚を表現するために、画面半分が壁や扉などの「空白」で構成されているのが印象的です。
ピアノ伴奏に平井堅さんのキレイで切ない歌声が響きます。
歌うときは歌詞を一つひとつ、丁寧に歌うと、キレイな歌声が再現できると思いますよ。
雑に流さないように気をつけてみてくださいね。
LIFE is… ~another story~平井堅

2003年発売のアルバム『LIFE is…』収録曲をリアレンジし、同年ドラマ『盲導犬クイールの一生』の主題歌としてシングル化した名バラードです。
困難な状況にあっても前を向いて生きる「真実」を、平井堅さんが切なくも温かい歌声で表現した、ファンからも非常に人気が高い曲です。
ピアノやストリングス伴奏が目立つキレイな音で、私も個人的にとても好きな曲です。
Aメロが低音、サビで高音域に入り高低差が激しいので、最初から表情筋を上げてピッチが下がらないように気をつけましょう。
メロディが変わっても、すべてこめかみから声を出すように意識したら楽に歌えますよ。
いとしき日々よ平井堅

15周年を締めくくる10年ぶりの松尾潔さんプロデュースで、切なくも未来への希望を感じさせる極上のバラード、2011年5月4日発売のTBS日曜劇場『JIN-仁- 完結編』の主題歌です。
曲全体の音域はG#2~C5と、とても広い音域、Aメロ~Bメロ~サビとだんだん音域が上がっていくようなわかりやすい構成ですね。
Aメロの低音はなかなかつかわない音だと思うので、声がこもらないように気をつけたいですね。
息をたくさん吸って目の前に押し出すように声を出し、息を流していきましょう。
サビ出だしは裏声が出しやすい発音なので、思いっきり頭を鳴らすように声を出せば問題なく出るはずですよ。




