平井堅の名曲・人気曲

思いがかさなる前に・・・平井堅

平井堅 (Ken Hirai) – 思いがかさなるその前に (Before the feelings overlap) LIVE

もし僕たちが別れる事があるなら、君は僕を忘れるのですか、僕は君に手を振って笑ってられるかな、うん無理だよ、君と離れたくないから手を握っていたいです。

そんな気持ちはどっかに飛んでほしい、僕たちはこのまま2人静かに手を握り生きていきたいと思います。

哀歌平井堅

哀歌（エレジー）【平井堅の心に沁みる名曲】～私の名曲集シリーズ～

禁断の恋に落ちた女性の視点から、愛する人への強い執着と欲望、そして苦悩が繊細に表現された楽曲。

「むしばまれたい」という言葉に込められた、相手への熱烈な思いが胸に迫ります。

平井堅さんの深みのある歌声が楽曲の世界観を見事に表現している本作は、映画『愛の流刑地』の主題歌として書き下ろされ、2007年1月にリリース。

第58回NHK紅白歌合戦でも披露され、多くの人々の心を揺さぶりました。

複雑な恋愛感情に悩む方や、切ない恋心を抱く方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。

LIFE is… ?another story?平井堅

KEN HIRAI LIFE IS..

2003年5月に発売された、ドラマ『ブラックジャックによろしく』の主題歌。

ピアノの伴奏に合わせた弾き語り風のゆっくりとしたやさしい歌声が透き通り響く透明感のある曲。

歌声の美しさにうっとりできるきれいな曲で癒やされます。

fake star平井堅

Hirai Ken – fake star

2007年9月に発売された。

プラハで撮影された、クラブでの金髪美女とのひと晩の官能的な恋物語のようなストーリーのPVがオシャレでセクシーです。

テンポのいいヒップホップ。

PVでのセクシーシーンでメディアに話題になっていました。

僕は君に恋をする平井堅

平井堅 Hirai Ken – Bokuwa Kimi ni Koi wo suru ( Ken’s bar Winter 2009)

2009年10月に発売され、映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』の主題歌。

少女漫画を映画化した20歳まで生きられない病気の女子高生と彼女を想い続ける男子高生のラブストーリーの大ヒット映画を歌にした、切なくてキレイなラブソングです。

Gaining Through Losing平井堅

Ken Hirai- GAINING THROUGH LOOSING LIVE

曲名を直訳すると、「失うことで得られるもの」という意味ですが、歌詞を読みとっていくと、「失ってから気づくもの」ということが分かります。

聴き手によって色んな解釈の仕方が出来る楽曲です。

ひとりで道に迷ってしまった時に聴きたい一曲です。

Half of me平井堅

『平井堅、 Half of Me(未発表曲)』愛犬に捧げる歌、山口茂樹

２００９年に行われた『Ken Hirai Ken’s Bar 2009』のアンコール曲で歌われました。

CD未発売でライブでのみ歌われた楽曲です。

ライブの直前で、本人がどうしても歌いたいと言って歌うことが決まった曲です。

２００１年にリリースされた『even if』の１０年後という設定です。