平吉毅州の人気曲ランキング【2026】
独唱曲や合唱曲を数多く制作し、日本の音楽教育に大きく貢献した作曲家、平吉毅州さん。
東京藝術大学音楽学部作曲科および芸大大学院の出身で、在学中に第31回日本音楽コンクールの第1位に入賞するなど、その華々しい経歴でも知られています。
作曲家としての活動だけでなく、芸大非常勤講師、桐朋学園大学教授、沖縄県立芸術大学教授といった後進の指導にも力を入れていたことから、その影響を受けたという音楽家は多いのではないでしょうか。
今回は、そんな平吉毅州さんの人気曲ランキングをご紹介します!
平吉毅州の人気曲ランキング【2026】(11〜20)
気球に乗ってどこまでも平吉毅州11位

サビの手拍子が印象的ですね。
平吉毅州さん作曲、東龍男さん作詞による人気合唱曲『気球に乗ってどこまでも』です。
曲にあるように、なんでもない時に遠くへ行ってみたくなること、ありますよね。
あの空の向こうには一体何があるんだろう……そういうワクワク感が歌詞と曲調から伝わってきます。
合唱曲といえば卒業ソングのような「泣ける歌」というイメージが強い方、いらっしゃるかもしれませんが、こういう希望に満ちあふれた曲もいいものですよね。
気球に乗ってどこまでも作詞:東龍男/作曲:平吉毅州12位

1974年のNHK「全国学校音楽コンクール」の小学校の部の課題曲になった同声二部合唱の児童合唱曲です。
混声三部版も作られています。
おもに小学校で歌われていて、教科書にも掲載されているのでとても知名度の高い曲です。
一番のサビの部分に入る手拍子が軽快で気持ちよいですね。
あやつり人形の一人芝居平吉毅州13位

平吉毅州さんが作曲した、こどものためのピアノ曲集『虹のリズム』に収録されている1曲。
独特なリズムで勢いよく進行していきながらも、どこかコミカルな印象も受ける本作は、明るく元気なお子さんにオススメです!
あやつり人形が一人で舞台に立って演じる姿をあらわす独特のメロディと軽快なリズムは、一度聴いたら忘れられないほどインパクト大!
2拍子に感じる部分と3拍子に感じる部分が入り混じっていたり、左手の休符の入り方が複雑だったり、練習しがいのある要素が多く含まれています。
発表会でかっこよく弾きこなすために、まずは片手でリズムをしっかり把握することからはじめましょう。
ひとつの朝平吉毅州14位

1978年度の「NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部」の課題曲として、混声四部版、男声四部版、女声三部版が発表されました。
コンクール終了後には中学生用に混声三部版も作られました。
後に『時の狩人』『樹よ』の2曲が追加され、合唱組曲『ひとつの朝』となりました。
タンポポがとんだ平吉毅州15位

児童向けの合唱曲や独奏曲などを中心に、いくつもの名曲を作り上げてきた偉大な作曲家、平吉毅州さん。
こちらの『子どものためのピアノ曲集『タンポポがとんだ』は彼を代表する作品の1つで、ピアノ発表会でも頻繁に演奏されます。
リズム感というのは身につけられるものではありますが、決して楽に習得できるものではありません。
こちらの作品はそんなリズム感を鍛えるにはうってつけの作品で、全体を通してメリハリのあるリズムにまとめられています。
特徴的なアクセントやリズムを楽しみながら練習してみてくださいね。


