久石譲の人気曲ランキング【2026】
真の意味で日本人の琴線に触れるようなメロディで、世界から認められている久石譲。
いつ聴いても懐かしい気分させられますよね。
久石譲という名はアメリカの有名プロデューサー、クインシー・ジョーンズから来ています。
今回は彼の人気曲をセレクトしました。
久石譲の人気曲ランキング【2026】(1〜10)
Summer久石譲1位

日本を代表する作曲家、久石譲さんによる名曲中の名曲ですね!
1999年に公開された北野武監督の映画『菊次郎の夏』のメインテーマとして書き下ろされた本作。
爽やかでどこか懐かしいピアノの旋律は、トヨタ・カローラのCMなどでもおなじみでしょう。
繰り返されるシンプルなフレーズが心地よく、ミニマル・ミュージックの手法を取り入れた構成は、勉強中の集中力を高めるのにうってつけですよ。
感情を揺さぶりすぎず、けれど無機質でもない絶妙なバランスが、思考の邪魔をせずにそっと寄り添ってくれます。
久石譲さんのピアノソロアルバム『ENCORE』にも収録されていますから、テスト勉強や資格試験に向けて頑張るあなたの頼もしい味方にしてはいかがでしょうか!
人生のメリーゴーランド久石譲2位

スタジオジブリの名作『ハウルの動く城』で使用されたメインテーマ。
久石譲さんが手がけた珠玉のワルツです。
3拍子のリズムが人生の浮き沈みや喜び、切なさを美しく描き出しています。
2004年11月にサウンドトラックが発売され、2005年には第31回ロサンゼルス映画批評家協会賞の音楽賞を受賞しました。
静かなピアノソロから始まり、オーケストラが壮大に広がっていく構成が、聴く者の心をぐっとつかみます。
観客を夢の世界へ誘う、どこかノスタルジックで温かみのある作品です。
旅立ちの時〜Asian Dream Song〜作詞:ドリアン助川/作曲:久石譲3位

希望と勇気のメッセージを込めた珠玉の合唱作品です。
ヨナ抜き音階を用いた懐かしい響きのメロディと、現代的なアレンジが見事に調和しており、普遍的な美しさを感じさせます。
本作は1997年9月に長野パラリンピック冬季大会のテーマソングとして宮沢和史さんが歌い、アルバム『Piano Stories II』にはインストゥルメンタルバージョンも収録されています。
卒業式や合唱コンクールで歌われることも多い楽曲で、混声三部合唱や四部合唱などさまざまな編成の楽譜が用意されているため、クラスや学年での合唱に最適です。
ハトと少年久石譲4位

『天空の城ラピュタ』でパズーが朝を知らせる号令ラッパとして演奏する曲です。
劇中ではパズーが一人で吹きますが、金管アンサンブルとなって演奏されています。
トランペットソロから始まり、ホルンやトロンボーン、テューバなどが入ってブラスアンサンブルのためのファンファーレとなっています。
途中『天空の城ラピュタ』のエンディング曲「君をのせて」が挿入され、音楽の物語性を楽しめます。
朝一で演奏されるパズーのトランペットは金管奏者でも話題になり、プロがスカウトするレベル。
プロでもフォーミングアップが必要で、朝から高音を出せる実力が羨ましいと声が多数です。
パズーの演奏は劇伴やジャズ、カラオケの音源演奏などで活躍するスタジオミュージシャンの数原晋さんが担当し、素晴らしい演奏されています。
あの夏へ久石譲5位

スタジオジブリの屈指の名曲、映画『千と千尋の神隠し』より「あの夏へ」が作曲者久石譲さん本人の演奏で聴けます。
ピアノの澄んだ音色から静寂した中で奏でるメロディは映画の世界観に一気に引き込んでいきます。
映像にはオーケストラの姿はありませんが、ストリングスとハープがすっと入って日本の夏と思い出が溢れるような感情が沸いてきます。
スクリーンでの演奏も生演奏ですが、演奏している映像だと一層奏者の顔や息遣いが伝わり表現もより伝わってきますね。
いのちの名前久石譲6位

日本を代表する作曲家、久石譲さんの作品は、映画音楽の枠を超えた深い感動を与えてくれます。
本作は、ピアノとストリングスが織りなす美しいメロディーで、生命の尊さや自己のアイデンティティを探す旅を表現しています。
宮崎駿監督の映画のために制作されたこの曲は、失われた名前を取り戻すストーリーと共鳴し、聴く者を神秘的な世界へ誘います。
久石さんは1984年に『風の谷のナウシカ』の音楽を担当して以来、多くの人々の心を揺さぶる作品を生み出し続けています。
切ない旋律に魅了される方や、映画音楽の奥深さを感じたい方におすすめの一曲です。
さんぽ久石譲7位

スタジオジブリの代名詞『となりのトトロ』で流れる井上あずみさんの「さんぽ」がオーケストラと合唱となって演奏されています。
映像は『久石譲 in 武道館 ~宮崎アニメと共に歩んだ25年間~』に収録されているもので、数々のジブリの名曲が久石譲さん本人による編曲と指揮で演奏されています。
オーケストラによる生の質感は素晴らしいですね。
本曲は一度「オーケストラストーリーズ となりのトトロ」でアレンジされ、ナレーションと演奏したバージョンがあるのでこちらもおすすめです。
楽器紹介のように木管セクションや金管セクションだけの演奏や、弦楽器、打楽器など各楽器のセクション、ソロ演奏もありオーケストラが楽しめるアレンジとなっており、オーケストラ入門用の曲としてもおすすめです。



