Hump Backの人気曲ランキング【2025】
ガールズバンド好きにはおすすめ!
エモーショナルな演奏や、深い歌詞が魅力の大阪出身のスリーピースバンドです。
あの伝説的なガールズバンドであるチャットモンチーのトリビュートアルバムに参加したこともあり、次世代を担うガールズバンドとして注目されています。
今回はそんな彼女たちの人気の楽曲をリサーチしました。
当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとにピックアップしましたのでどうぞご覧ください!
Hump Backの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
LingerHump Back11位

音楽活動と家庭生活の両立を宣言し、その等身大のメッセージで人気を博している3ピースロックバンド、Hump Back。
『tour』との両A面でリリースされた4thシングル曲『Linger』は、アグレッシブなロックサウンドがテンションを上げてくれますよね。
テクニック面で難しいところはありませんが、テンポやコードチェンジが速いため初心者バンドマンは音が切れてしまわないよう注意しましょう。
ギターソロも短い上にシンプルなため、ライブ時に一曲増やしたい時にもオススメのナンバーです。
悲しみのそばにHump Back12位

まっすぐな歌い方とシンプルなサウンドが合ってますね。
大阪府出身の3ピースガールズバンド、Hump Backです。
2009年結成、2012年に閃光ライオットに出場し、大阪大会まで進出。
それから現在に至るまで精力的に活動し続けています。
チャットモンチーが好きな人ならハマるかも。
というのも結成当時はチャットモンチーの曲をコピーしていたそうです。
ナイトシアターHump Back13位

夜の静寂が連れてくる孤独と、大人になりきれない焦りを描き出した、Hump Backの秀逸なロックバラードです。
ボーカル&ギターの林萌々子さんが紡ぐストレートな言葉とエモーショナルな歌声が、青春時代特有のモヤモヤした感情を代弁してくれるようですよね。
この楽曲が収められたシングル『拝啓、少年よ』は、2018年6月の発売当時、日本テレビ系『バズリズム02』のエンディングテーマにも起用され、注目を集めました。
甘く切ないミディアムテンポのメロディに乗せて歌われる等身大の歌詞は、聴く人の心にスッと染み渡ります。
うまくいかないことばかりで落ち込んでしまった夜に、本作を聴けば「もう少しだけ頑張ってみよう」と、そっと背中を押してくれるのではないでしょうか?