Hump Backの人気曲ランキング【2025】
ガールズバンド好きにはおすすめ!
エモーショナルな演奏や、深い歌詞が魅力の大阪出身のスリーピースバンドです。
あの伝説的なガールズバンドであるチャットモンチーのトリビュートアルバムに参加したこともあり、次世代を担うガールズバンドとして注目されています。
今回はそんな彼女たちの人気の楽曲をリサーチしました。
当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとにピックアップしましたのでどうぞご覧ください!
Hump Backの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
拝啓、少年よHump Back1位

大阪出身の3ピースガールズロックバンド、Hump Backが2018年6月に発売したメジャーデビューシングル表題曲です。
ボーカルの林萌々子さんが高校時代のバンド仲間に向けて書いたという本作は、夢への不安や葛藤、そして希望がつづられた歌詞が胸に響きます。
日本テレビ系『バズリズム02』の2018年6月度エンディングテーマにも起用された人気ナンバーです。
疾走感あふれるロックサウンドにのせてカラオケで歌えば、自分自身はもちろん、一緒にいる仲間も勇気づけられること間違いなしの応援歌といえるでしょう。
LILLYHump Back2位

次世代のガールズロックバンドとして邦楽ロックシーンで着実に人気を集めているバンド、Hump Backの楽曲です。
演奏時間は2分ほどで、本当にあっという間に終わってしまいます。
ですが、その分余計なアレンジがほどこされることなく、楽器隊の演奏とボーカルギターの林萌々子さんの歌声がストレートに響く1曲ですね。
この素直なメッセージが大変魅力なこの曲、歌詞を見ているとラブソングのように感じられますが、実は林萌々子さんが飼っていた犬のことを歌った曲だそう!
星丘公園Hump Back3位

2020年代注目のガールズロックバンドといえばやはり彼女たちなしでは語れませんよね!
ガールズバンドでコピーする曲を探している方たちなら、自然と彼女たちの曲が候補に上がっているのではないでしょうか?
この曲は、そんな彼女たちの楽曲のなかでも代表曲の一つで、郷愁を誘う歌詞とメロディが印象的。
ギターはオープンコードとオクターブ奏法が中心で、ところどころにブリッジミュートとアルペジオが登場する程度。
ロックギターの基本が詰め込まれているので、初心者の方が取り組むにもいい1曲だと思います。
ベースとドラムも複雑な部分はありませんし、テンポもそこまで速くないので練習しやすいですよ!
僕らは今日も車の中Hump Back4位

日常の喜びや悩みを等身大の歌詞で表現するガールズロックバンド・Hump Back。
アルバム『人間なのさ』に収録された本作は、彼女たちの旅路を描いた楽曲です。
2021年3月にリリースされており、ライブツアーでの経験が反映されています。
軽快なリズムと力強い歌声が印象的で、聴く人に勇気を与えてくれます。
林萌々子さんの歌唱は、パッショナブルで心に響きます。
夢を追い続ける中での成長や絆を歌った歌詞にも注目です。
新しい自分に出会いたい人や、仲間と共に頑張りたい人におすすめ。
ドライブ中に聴けば、心が前を向くきっかけになるでしょう。
ゆれるHump Back5位

芯のあるドラム、どっしりとしたベースライン、かき鳴らされるギターがたまりません。
大阪府発のロックバンド、Hump Backによる楽曲で、2017年にリリースされたセカンドミニアルバム『hanamuke』に収録されています。
夏の終わりを題材にした歌詞にオルタナティブな曲調がぴたりとハマって、陶酔感を生み出しています。
このタイトルだから、というわけではありませんが右に左にと、体をゆったりと揺らしたくなりますね。
オーマイラブHump Back6位

産休と育休を経て2025年3月に再始動を切ったHump Backが、セルフタイトルのアルバム『Hump Back』の幕開けに据えたこの曲は、家族という新しい存在を抱きながらもバンドらしいど真ん中のメロディックロックをしっかり鳴らした一曲です。
伸びやかなボーカルとキャッチーなギターサウンドに乗せて、大切な人への愛おしさや日常のささやかな幸福を丁寧に描いた歌詞が心にすっと染み込んできますね。
リリース当日には『ラヴィット!』で生演奏も披露され、母親としても音楽家としても前を向いて歩く彼女たちの姿が多くの人の背中を押してくれるはず。
新しい生活の一歩を踏み出そうとしている人に、ぜひ聴いてほしい応援歌です。
サーカスHump Back7位

メジャーデビューシングル『拝啓、少年よ』で注目を浴びた3ピースガールズバンド、Hump Back。
2ndミニアルバム『hanamuke』に収録されている『サーカス』は、Hump Backらしいエモーショナルなメロディーとストレートなロックサウンドが心地いいナンバーです。
3拍子と4拍子を行き来するビートは、バンド全体で意識しないとアンサンブルがそろわないため注意しましょう。
どこか哀愁を感じさせるアレンジがセンチメンタルな冬にぴったりの、余興でも盛り上がるロックチューンです。






