井上苑子の人気曲ランキング【2025】
11歳で路上ライブを始め、透明感のある歌声で多くの人々を魅了してきた井上苑子さん。
等身大の言葉で紡がれる楽曲は、恋するときめきから友への感謝まで、心の奥にある想いを優しく代弁してくれます。
神戸出身のシンガーソングライターとして、Mrs. GREEN APPLEとのコラボ曲や結婚式でも愛される『だいすき。』など、心温まる楽曲を生み出し続けています。
ファンに愛され続ける珠玉の楽曲をご紹介します。
もくじ
- 井上苑子の人気曲ランキング【2025】
- せかいでいちばん井上苑子
- 点描の唄Mrs. GREEN APPLE feat.井上苑子
- 君に出会えてよかった井上苑子
- ファンタジック井上苑子
- 点描の唄井上苑子
- ナツコイ井上苑子
- 大切な君へ井上苑子
- ラブレター。ハジ→ feat. 井上苑子
- メッセージ井上苑子
- スタート!井上苑子
- 点描の唄Mrs. GREEN APPLE (feat.井上苑子)
- 赤いマフラー井上苑子
- 「君に出会えてよかった」井上苑子
- Honey井上苑子
- ふたり井上苑子
- My Way井上苑子
- SHAKE井上苑子
- ぜんぶ。井上苑子
- どんなときも。井上苑子
- エール井上苑子
- キミマミレ井上苑子
- コトノハノオモイ井上苑子
- マイガール井上苑子
- リボン井上苑子
- 君との距離井上苑子
- 線香花火井上苑子
- 近づく恋井上苑子
- 青とオレンジ井上苑子
- はらじゅくのうた井上苑子, 高橋海(LUCKY TAPES), 中嶋イッキュウ, もっさ(ネクライトーキー), 夢屋まさる, 島爺
井上苑子の人気曲ランキング【2025】(1〜20)
どんなときも。井上苑子19位

槇原敬之の1991年にリリースした3枚目のシングルが原曲です。
山崎賢人と飯豊まりえが出演したCMに使用され、SNSで話題となりました。
彼女の透き通った歌声とピアノの伴奏が、カバー曲と思わせないほどの魅力をだしています。
この機会にぜひ聞いてみてはいかがでしょうか?
エール井上苑子20位

井上苑子さんが2016年にリリースした、ハッピーエンド待ったなし!なサードシングル。
キラキラしたサウンドにパーティーのような和気あいあいとした雰囲気がキュートなナンバーです。
井上苑子さんの甘い歌声やきらびやかなメロディにきっと心も弾むと思います!
友達と分かちあえば悲しみは半分になって、喜びは何倍にも広がる。
そんなふうにみんなで乗りこえていくようなパワーを感じる前向きさです。
個人としても励まされるとびきりのエールソングですが、部活や文化祭などチームで一丸となって頑張っている状況にとても寄りそってくれると思います。
井上苑子の人気曲ランキング【2025】(21〜40)
キミマミレ井上苑子21位

井上苑子さんは兵庫県神戸市出身のシンガーソングライターです!
小学生の頃からギターと作詞作曲活動を始め、小学生からすでに大阪・心斎橋のアメリカ村付近で路上ライブ活動をされていました。
すごい!
『キミマミレ』は日常の何気ない風景が浮かんでくるような歌詞がとてもかわいい曲!
一緒に暮らすカップルなら「あるある!」と、とても共感できそうな歌詞ですね!
井上苑子さんのかわいい歌声にも思わずキュンとしてしまいます!
コトノハノオモイ井上苑子22位

喜怒哀楽のすべてを川柳で表現する少女のお話『川柳少女』のオープニングテーマ。
カラフルな感情の変化が曲の中に詰まったような、ステキな1曲です。
この曲はとにかく元気に明るく歌うのが一番!
メロディーの変化に合わせて盛り上がるところ、少しおさえるところ、それさえ意識していればOKです!
マイガール井上苑子23位

母親の影響から音楽に目覚め、高校生でありながらメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター・井上苑子さんの楽曲。
2020年をもって活動を休止した国民的アイドルグループ・嵐のカバーで、軽快なアレンジのオリジナルとは違ったアコースティックギターの弾き語りにより、メロディーの美しさがさらに際立っていますよね。
感謝と後悔、そしてこれから離れていくことをイメージさせる歌詞は、思い出ムービーのBGMとしてぴったりなのではないでしょうか。
卒業直前の時間を鮮やかに彩ってくれる、優しい気持ちになれるカバーソングです。
リボン井上苑子24位

パッケージをリメイクすることがはやり、人気を集めた明治の「ザ・チョコレート」。
パッケージによってさまざまな味を食べ比べしながら楽しめるチョコレートということから、曲の聴き比べという意味で井上苑子さんとandropでそれぞれに曲を書きおろしました。
井上苑子さんが書いたこの『リボン』は、恋人との切ない別れを描いています。
チョコレートのように優しく恋人を包んであげられたら、別れることはなかったかもしれない……。
後悔をしながらもこれまでの思い出にリボンをかけて前を向こうとする姿が、井上苑子さんの優しい歌声で歌われています。