70年代の日本のアイドルだった岩崎宏美は、その歌唱力でも定評があります。
「ロマンス」や「シンデレラ・ハネムーン」「火曜サスペンス劇場」の主題歌「聖母たちのララバイ」など、たくさんの有名曲の中から、人気の曲を集めてみました。
岩崎宏美の人気曲ランキング【2026】(1〜10)
聖母たちのララバイ岩崎宏美1位

母のような優しさと静けさに包まれた歌声で、傷ついた心に寄り添うバラード。
岩崎宏美さんの壮大なメロディと力強い歌声が、心に響く大切な1曲です。
男性を戦士にたとえ、都会で戦う人々の姿を描きながら、母性的な愛情で包み込むような温かさを感じさせます。
1982年5月に発売されたこの曲は、『火曜サスペンス劇場』の初代エンディングテーマとして起用され、オリコンシングルチャート1位を獲得。
第13回日本歌謡大賞では見事大賞に輝きました。
疲れた心を癒やしたい時、誰かを励ましたい時に、ぜひ聴いていただきたい名曲です。
ロマンス岩崎宏美2位

恋に落ちた乙女心を軽快なメロディに乗せて歌い上げる、岩崎宏美さんの名曲。
1975年7月25日に発売された2枚目のシングルで、オリコンチャートで1位を獲得する大ヒットとなりました。
阿久悠さん作詞、筒美京平さん作曲という、日本音楽界を代表する二人の巨匠によって生み出された本作。
岩崎さんの透き通るような歌声が、恋する女性の高揚感と切ない思いを見事に表現しています。
青春時代の甘酸っぱい思い出がよみがえってくるような、心温まる1曲です。
恋に悩むすべての人に聴いてほしい、まさに珠玉の名曲といえるでしょう。
思秋期岩崎宏美3位

秋の気配とともに、過ぎ去った青春の記憶がよみがえる1曲。
1977年9月に発売された岩崎宏美さんのシングルで、阿久悠さん作詞、三木たかしさん作曲による名曲です。
同年には日本レコード大賞の歌唱賞も受賞し、彼女を実力派ボーカリストへと導く転機となりました。
のちに発売されたオリジナルアルバム『思秋期から…男と女』のタイトルにもなっています。
十代の終わりという繊細な時期の心の揺れが、伸びやかで表現力豊かな歌声によってみごとに描き出されていますね。
季節が巡るたびに思いをはせてしまう、そんな経験がある方なら、きっと胸の奥に響くはずです。
秋の夜長に、かつての自分と重ね合わせながらじっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
万華鏡岩崎宏美4位

忘れられない元恋人の前に幻影のように現れ、彼の視界に焼き付こうとする女性の執念が描かれてた、岩崎宏美さんの楽曲です。
美しいメロディとは裏腹に、呪ばくにも似た歌詞の世界観がゾクっとさせますよね。
この楽曲は1979年9月に発売されたシングルで、スバル・レオーネのCMソングにもなりましたが、実は音源のアウトロ部分で男性の声が聞こえる、といううわさが。
それがきっかけで、怪談めいたオカルトソングとしても知られるようになりました。
カット予定のコーラスが残ってしまった、というのが定説です。
美しい名曲に隠された不穏なエピソードを、大人のハロウィンナイトに楽しんでみてはいかがでしょうか。
春おぼろ岩崎宏美5位

昭和のアイドルの面影を感じさせる美しい歌声で、高齢者の方の心に響く名曲を歌われました。
六分咲きの桜を背景に、若い二人の切ない恋心を繊細に描いた楽曲です。
父親の反対に直面しながらも、愛を貫こうとする女性の心情が丁寧に表現されています。
岩崎宏美さんの透明感のある歌声が、桜咲く春のひと時を鮮やかに描き出していますね。
1979年2月にリリースされた本作は、TBS系「ザ・ベストテン」で初のベストテン入りを果たすなど、多くの方から愛されました。
今でも春の到来を感じさせる雰囲気たっぷりの楽曲として、多くの方に親しまれていますね。
高齢者の方と一緒に、桜の季節に聴いていただくのがオススメです。
昔を思い出しながら、春の訪れを感じていただけますよ。



