1982年デビューの女性歌手、中森明菜の楽曲をご紹介します。
中森明菜さんは1981年、当時多くのスターを生み出していた人気のテレビ番組「スター誕生!」に出演したことがきっかけで「スローモーション」でデビューしました。
レコード大賞受賞や、テレビドラマの主演を務めるなど歌手としてだけでなく女優としても大変評価されました。
そんな彼女がデビュー直前に、芸名をどうするかという話になった際、事務所からは「森アスナ」という芸名を提案されたそうですが「両親がつけてくれた本名で歌いたい」といって断ったそうです。
それでは、80年代に大変な人気を誇った中森明菜さんの楽曲をお聴きください。
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中森明菜の名曲・人気曲(1〜10)
FAKENEW!中森明菜

情熱的なラテンのリズムと都会的なサウンドが絶妙に絡み合うこの楽曲。
1980年代から日本の音楽シーンを牽引してきた中森明菜さんによる作品で、2026年7月に発売されたシングル『ごめんと、すきと、』に収録されています。
本作はナオト・インティライミさんが楽曲提供とプロデュースを手がけたことで話題を集めており、同シングルに収録されている『カサブランカ』はテレビ番組のエンディングテーマとして使用されているんですよね。
自分の心を守るために嘘を重ねる人物の孤独を描いた大人の魅力あふれるポップチューンに仕上がっています。
圧倒的な表現力を味わえるので、本当の自分を見つめ直したい夜にぜひ聴いてみてください。
カサブランカNEW!中森明菜

ニュース番組のエンディングを飾る、包容力と祈りに満ちたバラードナンバーです。
日本歌謡界を代表する存在である中森明菜さんの楽曲で、2026年7月に発売されたシングル『ごめんと、すきと、』に収録されています。
本作はテレビ東京系報道番組『WBS』のエンディングテーマとして起用され、大きな反響を呼んでいるんですよね。
争いや憎しみがある世界のなかでも、咲き誇る花のように希望を捨てないという普遍的なメッセージが表現されています。
経験を重ねた深くやさしい歌声が、日々のニュースで疲れた心をそっと癒やしてくれます。
一日の終わりに静かな余韻を感じながら、明日への活力を蓄えたいときに寄り添ってくれる音楽です。
中森明菜

1980年代の音楽界を席巻した中森明菜さん。
1982年にデビューされると、「少女A」や「セカンド・ラブ」などの名曲で瞬く間にスターへと駆け上がりましたね!
彼女の魅力はなんといっても、曲ごとに声色や雰囲気を変える圧倒的な表現力にあります。
かわいらしい笑顔の裏に秘められた芯の強さや妖艶さに、当時多くの人が心を奪われましたよね。
さらに、ドラマ『素顔のままで』などで見せた女優としての繊細な演技もとても印象的でした。
今もご自身のペースで活動を続けられており、ジャズアレンジのセルフカバーなども発表されています。
時代をこえて愛され続ける彼女の奥深い世界観に、ぜひもう一度ふれてみてくださいね!
AL-MAUJ(アルマージ)中森明菜

1980年代後半の「攻めの歌」を代表する一曲で、独自の世界観で多くのファンを魅了しました。
アラビア語で「波」を意味するタイトル通り、異国情緒あふれるエキゾチックな世界観と、大人の雰囲気漂う切ない歌声が特徴のミステリアスな楽曲です。
出だしからしっかりめに入るメロディで、他の曲と比べると低すぎる音域ではありません。
フレーズ、一つひとつをしっかり歌い込むような感じですね。
口全体を響かせるように、太く声を出すと中森さんのような存在感ある歌声になるはず。
ぜひ意識してみてください。
I MISSED “THE SHOCK”中森明菜

愛の終わりと感情の喪失を歌ったダークな世界観の楽曲です。
『第39回NHK紅白歌合戦』でも歌唱された、ゴシックファッションの衣装と静と動を使い分けた表現力が特徴的な名曲ですね。
静かなAメロから、感情が一気に出るようなサビ、メリハリ感が際立つ曲なのでサビをいかにかっこよく歌うかがポイントかなと思います。
また、切る部分を意識するととてもかっこよく決まるので、メロディラインを流しすぎないように、ハキハキ歌うといいと思いますよ。
LA BOHEME中森明菜

『LA BOHEME』は、メロディアスでありながらも力強いリズムが特徴で、中森明菜さんの歌唱力の高さが感じられる一曲です。
芸術や自由を愛し、気ままに暮らす人々を指し、都会の刹那的で情熱的な世界観を描いています。
曲全体の音域はE3~A4と、Aメロは結構な低音、Bメロあたりからだんだん音が上がっていくような構成です。
サビでもそこまでの高音域にはいかないため、基本的に低音が得意な方の方が歌いやすいと思いますよ。
低音は声がこもらないように気をつけたいですね。
声を出すと胸が勝手に響くため、頭を響かせるように意識してみるとどちらも響いていいですよ。
手を掲げて歌ってみてください。
あなたのポートレート中森明菜

作詞作曲の来生たかおさん、えつこさんコンビが手掛けた、上品でしっとりとしたポップス。
『少女A』のようなハードな路線とは対照的で、彼女の持つアイドル的な魅力が強調された、ファンからの人気も高い初期の隠れた名曲です。
曲全体の音域はF#3~A#4と、明菜さんの楽曲の中では少し高めな音域かもしれません。
淡々と歌うような流れる雰囲気の曲ですが、一定になりすぎないように注意しましょう。
歌うときは、フレーズの出だしをしっかりめに出すように強調すると、淡々となりずぎずメリハリ感がつきます。
言葉をハッキリと歌うのがいいかもしれませんね。








