中森明菜の名曲・人気曲
1982年デビューの女性歌手、中森明菜の楽曲をご紹介します。
中森明菜さんは1981年、当時多くのスターを生み出していた人気のテレビ番組「スター誕生!」に出演したことがきっかけで「スローモーション」でデビューしました。
レコード大賞受賞や、テレビドラマの主演を務めるなど歌手としてだけでなく女優としても大変評価されました。
そんな彼女がデビュー直前に、芸名をどうするかという話になった際、事務所からは「森アスナ」という芸名を提案されたそうですが「両親がつけてくれた本名で歌いたい」といって断ったそうです。
それでは、80年代に大変な人気を誇った中森明菜さんの楽曲をお聴きください。
中森明菜の名曲・人気曲(11〜20)
OH,NO OH,YES中森明菜

竹内まりやさんが作詞・作曲を手掛け、中森明菜さんに提供された楽曲です。
1986年発売のアルバム『CRIMSON』に収録され、翌年、竹内まりやさんがセルフカバーを発表しています。
都会で孤独に暮らす中で選んだのは、温かな結婚生活ではなく、けっして許されることのない恋。
夜の街をさまよう、OLの切ない心情が描かれています。
「好きになった人がたまたま家庭を持っていた」というのはありがちな話。
踏み込んだ瞬間、誰かを傷つけ自分も傷付くとわかっていても止められないのが、恋愛の怖いところですね。
ロマンティックな夜だわ中森明菜

『土曜の夜はパラダイス』『う、ふ、ふ、ふ』など、自らもシンガーソングライターとしてヒットを飛ばしたEPOさん。
そんな1980年代のJ-POPの代表的アーティスト、EPOさんが中森明菜さんに提供した曲がこちらです。
作詞も作曲も彼女が手がけたこちらの曲は、当時のオシャレな都会派な曲といった印象があります。
ビートのきいた部分と浮遊するような部分が交互に現れるので、カラオケで歌うときも表現がしやすいのではないでしょうか。
秋はパステルタッチ中森明菜

あまり知られていないかもしれませんが、こちらの曲はなんと、あのギターの高中正義さんが作曲された曲です。
フュージョンの大御所と、ポップス界の女王のコラボがとてもワクワクする曲ですよね。
当時の打ち込みサウンドにのって軽快に演奏されるギターのリフやエンディングのソロの音色やメロディーはまさに高中さん。
まあ当たり前なのですが。
作詞は来生えつこさんとなっておりこちらも見逃せません。
明菜さんはこのフュージョンの曲のイメージに合わせてか、いつもよりあっさり目に歌っておられるイメージです。
Carnaval中森明菜

繊細で、はかないイメージがある彼女が歌うラテンサウンド。
せつない情熱が楽曲にあふれていて彼女の魅力にはまっていると思いますよね。
『SAND BEIGE』や『AL MAUJ』など、中南米の神秘的な曲を歌うことは多い彼女の不思議なオーラは何か女性の秘めたる強さを感じます。
『Carnaval』を歌う彼女は自由気ままにラテンの空を踊りまわっているイメージですね。
歌詞もつかみどころのない、けれども心に染みる様な言葉の羅列が特徴的です。
TATOO中森明菜

中森明菜さんの通算21作目のシングルで、1988年5月リリース。
ちょっとJAZZYなアレンジとベースラインが印象的なバックトラックの上で、中森さんのしっかりと中低域の効いた歌声が映える一曲となっています。
こういう曲を歌う時、特にAメロパートのような部分では、ボソボソと歌ってしまう方が少なくないと思うのですが、ここをしっかりと歌詞が聞き取れるようにクールに歌いこなしてみてください。
チェストボイスの習得が必須の楽曲だと思いますが、低音ボイスに自信のある女性の方には、ぜひチャレンジしてみていただきたい一曲です。
unfixable中森明菜

昨年12年ぶりに紅白復活し話題となった中森明菜。
今年9月末に記念すべき50枚目のシングル「unfixable」を発売し、この曲を引っさげて今年も出場してくれるのではないでしょうか。
動画は2015年1月に発売された「Rojo tierra」です。
中森明菜の名曲・人気曲(21〜30)
ダンスはうまく踊れない中森明菜

名盤『歌姫』に収録された本作は、中森明菜さんの歌唱力を存分に引き出す楽曲です。
井上陽水さんの深い詩心が込められた歌詞は、孤独や寂しさ、そして内なる葛藤を優しく歌い上げています。
1982年7月に高樹澪さんによってリリースされ、TBS系『金曜ミステリー劇場』の主題歌としても使用された本作。
中森明菜さんは1994年にカバーし、彼女独自の解釈を加えることで、曲の持つ哀愁や情感をさらに引き立てています。
静かな夜に一人で聴きたくなる、心に染み入るような一曲です。


