中森明菜の名曲・人気曲
1982年デビューの女性歌手、中森明菜の楽曲をご紹介します。
中森明菜さんは1981年、当時多くのスターを生み出していた人気のテレビ番組「スター誕生!」に出演したことがきっかけで「スローモーション」でデビューしました。
レコード大賞受賞や、テレビドラマの主演を務めるなど歌手としてだけでなく女優としても大変評価されました。
そんな彼女がデビュー直前に、芸名をどうするかという話になった際、事務所からは「森アスナ」という芸名を提案されたそうですが「両親がつけてくれた本名で歌いたい」といって断ったそうです。
それでは、80年代に大変な人気を誇った中森明菜さんの楽曲をお聴きください。
中森明菜の名曲・人気曲(21〜30)
ミ・アモーレ [Meu amor e…]中森明菜
![ミ・アモーレ [Meu amor e...]中森明菜](https://i.ytimg.com/vi/jiYUOS4JxFM/hqdefault.jpg)
「ニコニコと笑っていないアイドルなんて売れるのかな?」とみんなが疑心暗鬼に思っていた当時、そのかっこよさとクールさでアイドル道を貫いた女性がいました。
常に松田聖子さんの対極と位置付けられていた、そう中森明菜さんです。
『ミ・アモーレ』は1985年にリリースされ、日本レコード大賞他その年の賞という賞を総なめしました。
ミ・アモーレとは「私の恋人は……」を意味するスペイン語。
「恋人を探して異国を漂う私はまるで旅人」との歌詞は昭和の名曲『異邦人』をもほうふつとさせるもの。
サビの高まり部分をかっこよく歌いこなす中森明菜さんにシンガーの片りんを見た1曲でした。
ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕中森明菜

ラテンな雰囲気の曲ってカッコいいですよね。
そこで紹介したいのが『ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕』です。
こちらは11枚目のシングルで、レコード大賞に輝いたことでも知られています。
その一番の魅力は、ラテンミュージシャンの松岡直也さんが手掛けたメロディでしょう。
このメロディにいかにノッて歌うかがカギですね。
実際に歌うと外国語が混じっているなどして焦ってしまうのですが、落ちる聴けばさほどテンポが速くないことに気が付きます。
そのため、実はノリやすく歌いやすい曲なんですよ。
目をとじて小旅行(イクスカーション)中森明菜

メロウな雰囲気のラブソング、『目をとじて小旅行(イクスカーション)』もオススメです。
こちらは3枚目のアルバム『ファンタジー〈幻想曲〉』に収録されている一曲。
なんとも比ゆに富んだ歌詞が特徴で、女性が過去の思い出を振り返る様子を描いています。
「どんな心境を歌っているのかな」と想像をふくらませながら歌ってみましょう。
全体的にはリラックスした雰囲気で、高音や激しいパートが少ないので歌いやすいと思いますよ。
Dear Friends中森明菜
昭和を代表する硬派なアイドル像が学生への影響も与えていった存在感を放っている中森明菜による友情ソングです。
特に昭和回帰がブームとなっている現在にもジャストフィットする内容となっており、しっとりとしたサウンドがムーディーに演出してくれます。
中森明菜メドレー中森明菜

人気アイドル歌手としてデビューし、そのアーティスティックなセンスと成長し続ける歌唱力が認められ本格的な女性アーティストに成長した中森明菜のベストメドレーです。
クールな姿とは裏腹にチャーミングな彼女の笑顔が、今でも多くの人を魅了しています。
難波船中森明菜

加藤登紀子さんが1984年に発表した本曲は、1987年に中森明菜さんの19枚目のシングルとしてカバーバージョンが発売され、大ヒットを記録しました。
加藤登紀子さんご本人が中森明菜さんに歌ってほしいと切望し、楽曲提供が実現したのだそうです。
桃井かおりさん、華原朋美さん、坂本冬美さんら豪華アーティストによってカバーが次々と発表され、昭和の名曲としてその名を刻むこととなりました。
恋人が去りわたしは何もかも失ってしまったけれど、街は変わらぬ姿であり続ける。
強がらず、思い切り失恋を悲しむことも大切なのかもしれませんね。
駅中森明菜

人と人とが行き交う駅で、思いがけず再会するシーンから始まる切ないラブソング。
中森明菜さんの繊細な歌声が、別れた恋人との偶然の出会いに戸惑う女性の複雑な心情を見事に表現しています。
1986年12月、アルバム『Crimson』に収録されたこの楽曲は、竹内まりやさんが手掛けた珠玉の名曲。
中森さんのバージョンと竹内さんのセルフカバー、2つの魅力的な歌声で楽しめるのも魅力の一つです。
失恋の痛みを抱えながらも前を向いて歩き出そうとする人の背中を、そっと押してくれる1曲といえるでしょう。



