Julietのカラオケ人気曲ランキング【2025】
多くの女性から支持される彼女たちの歌は、恋に悩む女性たちにとって共感できる内容であふれています。
カラオケでラブソングを歌うのが好きな人は、聴けば共感できることまちがいなしなラブソングが満載です。
そんなジュリエットのカラオケ人気曲をランキングにしてみました。
Julietのカラオケ人気曲ランキング【2025】
フユラブJuliet1位

6人のカリスマモデルによってプロデュースされたギャル系の2人組ユニット、Juliet。
2009年の夏にリリースされたデビューシングル「ナツラブ」と対になる、同年の冬にリリースされた『フユラブ』は、冬のカラオケにイチオシの曲です。
この曲はJulietが3人体制だった時の曲なので、カラオケのメンバーで女性が3人の時などにぜひ歌ってみてください。
一番のサビのすぐ後のラップパートもかっこよく決めたいですね!
もっと もっと キミを教えてよJuliet2位
過去のつらい恋の経験を振り払って、新しい恋に飛び込んでいく女子の心情を描いた『もっともっとキミを教えてよ』。
デビュー当時は覆面ユニットとして活動していたギャル系ユニットのJulietが、2010年にリリースした楽曲です。
1番では、元恋人を忘れられず、過去にとらわれ苦しんでいた様子が歌われています。
そこで現れた新しい恋人候補。
暗くつらかった思い出から、主人公を救い出します。
まだまだ始まったばかりの2人の関係。
これからもっと相手のことを知っていきたいという前向きな思いが込められた1曲です!
Christmas★Bell ~ mens Side~Juliet3位

『ハルラブ』~『フユラブ』といった四季の曲シリーズで「着うた」時代を彩った女性ユニットのJuliet。
20代後半の方はとくになじみ深いかもしれませんね!
『クリスマス★ベル ~メンズSide~』は2009年にリリースのファーストアルバム『ラブ』に収録されています。
恋人と別れて初めて迎えたクリスマスを男目線で描いたミディアムナンバーで、同様の経験をした方は感情移入が深まるはず。
Julietらしい流麗なメロディーとセンチメンタルな心情が重なってじんわりきます、いい歌。
切ない思いをラップパートに乗せて勢いよく歌いたいですね。
ナツラブJuliet4位

女性2人組ボーカルグループ、Juliet。
いわゆる白ギャル全盛時代に人気を集めたボーカルグループで、当時のギャルたちの気持ちを代弁したリリックで人気を集めました。
30代半ばあたりの女性は白ギャルだった方も多いと思いますので、印象に残っているのではないでしょうか?
こちらの『ナツラブ』はそんなJulietの代表作。
ファルセットがサビ終盤で登場し、ラップ調のフレーズも多いのですが、音程の上下がファルセット部分以外はかなり単調なので、裏声を難なく発声できる方であれば、問題なく高得点を狙えます。
モトカレJuliet5位

2011年に発売されたシングル曲で『モトカレ』というタイトルどおり、過去の恋愛への気持ちを歌っていて、そこから立ち直った気持ちがつづられています。
あの頃はすべてだと思っていた相手で、別れた直後は悲しくても、時間が解決してくれるというのを伝えてくれています。
心友Juliet6位

女性のツインボーカルユニット、Julietの友情ソングです。
バラードに乗せて一生の親友でいる事を宣言しているちょっと感動の歌です。
けんか中やなんとなく気まずくなった親友にそっとこんな歌を贈るときっと気持ちが届きますよ。
女性の友情は一瞬、もろいように見えますが、本当は本音が通じていれば強いんです。
そんな事を再認識できる1曲ですね。