川本真琴の人気曲ランキング【2025】
シンガーソングライターですが、華奢で可憐な容姿から、90年代はアイドルのような人気を誇った川本真琴さん。
現在も絵本の製作や、メジャー、インディーズにとらわれずに数多くのアーティストへの楽曲提供など精力的に活動をされています。
川本真琴の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
gradation川本真琴15位

昔とは一味違う彼女の歌が聴けます。
ギターを弾かず歌う新鮮さと、変わらぬ歌声に、久しぶりに聴く人でもどこか懐かしさを感じるような彼女らしい曲になっています。
独特の言葉回しは健在で、歌の魅力に引き込まれるような雰囲気があります。
tune川本真琴16位

曲自体が、彼女の頭の中のようで、宇宙のような広がりや自由さが感じられる曲になっています。
聴いていて不安になるような、心地いいような、よく分からない感覚が襲ってきます。
しかしそれが気持ちいい。
ぜひ聴いてみて下さい!
やきそばぱん川本真琴17位

オリコンチャート初登場1位、100万枚を超えるセールスを記録したデビューアルバムに収録されている1曲。
歌詞は少し憂鬱な雰囲気が漂うおそらく女子高生の学生生活を綴っていて、タイトルはひとりぼっちで食べる昼食のようです。
スピード感のある曲調とのギャップに注目です。
キャラメル川本真琴18位

2ndアルバム3曲目に収録されている曲。
歌詞が少しダークなイメージがするように感じますね。
楽しげな曲が印象的ですが、また違った世界観を見せてくれた曲です。
まだ聴いたことのない方はぜひ聴いてみてください。
より川本さんの魅力を感じられると思います。
ドーナッツのリング川本真琴19位

普段はギターを弾いて歌っている彼女の、初のピアノ弾き語り&セルフカバーアルバム「ふとしたことです」の9曲目に収録されている曲です。
彼女の持っているキャッチーさや言葉選びのセンスが、ピアノに乗って心地よく耳に入ってくるような曲です。
メロディーラインの語感の良さがすごいです。
ハート川本真琴20位

5thシングルのカップリング曲。
CD発売の前年のツアー「川本真琴 “恋してる”ツアー 1998」ですでに披露はされていたものの、収録はされていなかった曲をカップリングとして収録。
アレンジなどは変わらないのだが歌詞がライブの際と収録では異なっているため、ライブ映像などで見ると違和感を覚えるかも。
川本真琴の人気曲ランキング【2025】(21〜30)
ピカピカ川本真琴21位

この曲を聴けば、彼女の才能がお分かり頂けると思います。
まさに奇才です。
この歌はきっと彼女にしか歌う事はできないでしょう。
一歩間違えばめちゃめちゃに歌っているように聴こえそうで、でも心地のいい彼女の歌のバランス感覚にはまってしまいます。