川本真琴の人気曲ランキング【2025】
シンガーソングライターですが、華奢で可憐な容姿から、90年代はアイドルのような人気を誇った川本真琴さん。
現在も絵本の製作や、メジャー、インディーズにとらわれずに数多くのアーティストへの楽曲提供など精力的に活動をされています。
川本真琴の人気曲ランキング【2025】(21〜30)
ピカピカ川本真琴22位

この曲を聴けば、彼女の才能がお分かり頂けると思います。
まさに奇才です。
この歌はきっと彼女にしか歌う事はできないでしょう。
一歩間違えばめちゃめちゃに歌っているように聴こえそうで、でも心地のいい彼女の歌のバランス感覚にはまってしまいます。
ホラーすぎる彼女です川本真琴23位

川本真琴デビュー20周年、3年ぶりの新曲で、2015年より完成まで5ヶ月を要したという渾身の1曲。
歌詞違いの同曲も存在するようです。
意味深なタイトルは狩野英孝の女遊び騒動をふまえているようです。
商魂のたくましさがうかがえる1曲です。
ポンタゴ川本真琴24位

とにかく心地の良い1曲です。
聴いていたらポカポカするような、眠くなるような、寂しくなるような、色んな感情にさせてくれる曲です。
全体の楽器がまとまりよく、無駄なパートが一つもないように感じられ、聴くたびに別の楽器に耳を傾けてみてもおもしろいかもしれません。
息抜きしようよ川本真琴25位

2011年に川本真琴 feat. TIGER FAKE FUR名義でリリースされたシングル「フェアリー・チューンズ」に収録されている1曲。
タイトル通りにリラックスして周りの風景を眺めてみようと語りかける優しい楽曲です。
早退川本真琴26位

1996年発売された1stシングル「愛の才能」のカップリング曲。
自身が作曲した中では、この曲がデビュー作品。
重く太いベース、エッジの効いたキレのあるファンキーなギター、歯切れの良い歌詞で畳み掛けるような歌と、ライブでも盛り上がるナンバー。
J-Rockでファンクをやっているような感じが、一般的な川本真琴のイメージらしくなく新鮮でおもしろい曲です。
月の缶川本真琴27位

6枚目のシングル「微熱」に収録されている楽曲、またアルバム「gobbledygook」にはこの曲に大幅な添削が施されたものが収録されています。
少々不気味な空気感で進行していくこの曲は評論家の評価に対するアンサーソングと言われており、鬱屈した気持ちのようなものが感じられます。
雨に唄えば川本真琴28位

約4年のインターバルを経て発売された2ndアルバムの最終トラックに収録された曲。
今作のアルバムより編曲者が石川鉄男に代わり、安原兵衛が担当しています。
川本真琴の綺麗な歌声と、ゆったりとしたメロディーと存分に楽しめる良曲です。





