ぬゆりの人気曲ランキング【2025】
『ロウワー』『フラジール』や『命ばっかり』などの作者として知られているボカロP、ぬゆりさん。
幼いころからピアノに触れており、ボカロPとしては2012年にデビュー。
以後活躍の場を広げ続け、2018年には音楽ユニットずっと真夜中で良いのにのデビューシングル『秒針を噛む』を手がけことでも話題になりました。
Lanndoという名義でシンガーソングライター活動もされておりもちろんそれも注目の的、名実共に人気ミュージシャンです。
さて今回この記事では、ぬゆりさんのリリースした楽曲をランキング形式でご紹介。
ぜひ最後までチェックして、お気に入りの1曲を見つけていってくださいえん!
ぬゆりの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
ロンリーダンスぬゆり22位

ソロプロジェクトのLanndoでも知られる、男性ボカロPのぬゆりさん。
彼の『ロンリーダンス』はミドルテンポの歌いやすいボカロ曲です。
美しい歌詞とメロディーが魅力のこの曲は、ボカロ初心者にはピッタリなんですよ!
ちなみに、彼はずっと真夜中でいいのにのデビューシングル、『秒針を噛む』の作曲と編曲も担当しているという豆知識があります。
ぬゆりさんの曲はメロディーが覚えやすいので、よければ他の曲もチェックしてみてくださいね。
錯蒼ぬゆり23位

ゴリッゴリのベースから始まる、疾走感あふれるロックナンバーです。
シンガーソングライターとしても活動するボカロP、ぬゆりさんの楽曲で、2015年に公開されました。
哲学的な歌詞をじっくり味わってみてください。
淡々としたメロディーラインもかっこいいですね。
青く青く光るぬゆり24位

以前はヌルットという名義で活動し、その中毒性のあるメロディーで人気を博しているボカロP、ぬゆりさん。
ずっと真夜中でいいのに。のACAねさんへの提供曲として制作された楽曲『青く青く光る』は、6thアルバム『ULTRAPANIC2』にVOCALOIDバージョンが収録されています。
哀愁を感じさせるメロディーやアンサンブルは、聴いているだけで切ない気持ちにさせられるのではないでしょうか。
聴き手によって顔色を変えるであろうリリックが印象的な、センチメンタルなナンバーです。
シルバーツインズぬゆり×栗山夕璃25位

夜に開催される華やかなショーのテーマソングのような雰囲気を持つ『シルバーツインズ』。
ボカロシーンで活躍をみせるぬゆりさんと栗山夕璃さんのコラボ曲として制作されました。
スウィングを基調とした軽快なリズムにのせて、懐かしくも新しいサウンドが響きます。
中性的な歌声を持つ可不とFlowerによる歌声が展開する楽曲なので、さまざまな組み合わせで歌えるのもポイント。
ブラスバンドや重厚感のあるシンセなど、さまざまな音色を取り入れたカラフルな魅力が詰まったナンバーです。