LUCKY TAPESの人気曲ランキング【2025】
2014年から活動しているバンド、LUCKY TAPES。
オシャレで爽やかな曲があるかと思えば、浮遊感たっぷりの幻想的な曲を披露するなど、その幅の広さは圧巻です。
さらに、ライブでは、パーカッションやホーンセクションも取り入れて演奏することもあり、ぜひライブで楽しみたいバンドの一つです。
この記事では、そんな彼らの人気の楽曲をランキング形式で紹介していきます。
ライブの予習にも使えると思いますので、ぜひ参考にしてくださいね!
LUCKY TAPESの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
22LUCKY TAPES1位

ノリのいいキャッチーなシティポップはいかがでしょうか。
3人組バンド、LUCKY TAPESが2018年にリリースしたEPのタイトルチューンで、おしゃれなダンスナンバーです。
異性と一緒にいる時間が楽しくなりそう。
退屈な日々に花束をLUCKY TAPES2位

退屈だった日常が、大切な人の存在でパッと華やぐ。
そんな魔法のような瞬間を音楽にしたのが、高橋海さんのソロプロジェクトとなったLUCKY TAPESの一曲です。
ソウルミュージックを基調としたスウィートでメロウなサウンドと、思わず口ずさみたくなるキャッチーなサビが、二人の気持ちが通じ合った瞬間の胸いっぱいに広がる多幸感を表現しているかのようですよね。
ありふれた毎日も、相手を想うだけで輝きだすという純粋な恋心が、洗練されたメロディーに乗って届けられます。
本作は2024年10月に公開され、新しいスタートを切ったLUCKY TAPESを象徴する一曲ともいえるでしょう。
好きな人との何気ない会話や、一緒に過ごす穏やかな時間に聴けば、当たり前の日常がどれだけ愛おしいものかに気づかされるはず。
恋のときめきをスタイリッシュなサウンドで味わいたい二人に、ぜひ聴いてほしい作品です。
BLUE feat. kojikojiLUCKY TAPES3位

2018年にメジャーデビューした男性3人組のバンド、LUCKY TAPES。
彼らがSNSで人気を集めるkojikojiさんをフィーチャーした『BLUE feat. kojikoji』は、ぜひデュエットで歌ってみたい曲です。
アンニュイな2人のボーカルが作り出すグルーブはとくに若い世代の人にハマりそう。
力を抜いてゆったり歌えばこの曲の不思議な魅力にとりつかれてしまいそうです。
キーの高い曲を歌った後にクールダウンする曲としてもオススメですよ!
LOOPLUCKY TAPES4位

好きな人とのコーヒーデートのお供にこの曲はいかがでしょうか。
3ピースバンド、LUCKY TAPESの楽曲です。
2018年リリースのEP「SIRUP EP2」に収録。
しっとりとした曲調が心に染みます。
恋人への思いがつづられたような歌詞も、デートにぴったりでは。
BITTER!LUCKY TAPES5位

Z世代が友達や恋人と過ごすキャンプにもってこいの曲は『BITTER!』。
数多くのアーティストへの楽曲提供で知られるLUCKY TAPESが2021年にリリースしました。
ダイナミックなブラスバンドの音色が響くミディアムチューンです。
華やかなのにどこか切ないメロディーラインが涙を誘います。
エモーショナルなリリックを歌う彼らのメリハリのあるフロウに胸キュン。
友達とアクティビティや食事を楽しみながらチルい音楽を聴いてみませんか?
BLUE feat. kojikoji (Acoustic)LUCKY TAPES6位

数々の若手ラッパーたちとのコラボ楽曲が話題となり、若者からの支持を集めているシンガーソングライター・kojikojiさんを迎えた、3人組バンド・LUCKY TAPESの4作目のシングル曲。
パーカッシブ奏法を取り入れたアコースティックギターの音色がグルーブ感を生み出し、やわらかいハーモニーを引き立てていますよね。
全編をとおしてアコースティックギターのみで演奏されているため弾き語りでも再現しやすいですが、コードが難しいため練習が必要です。
ギターのサウンドとともにリアルな歌詞世界に引き込まれてしまう、等身大のメッセージが心地いいナンバーです。
BalanceLUCKY TAPES7位

シティポップナンバーのベースソロにぜひ酔いしれていってください!
バンドLUCKY TAPESによる楽曲『Balance』は2018年にリリースされたファーストアルバム『dressing』に収録。
タイトル通り「心のバランス」を描き出したリリックに、小気味いいサウンドアレンジが心地いい仕上がり。
ホーンセクションと絡み合うベースソロが大人な雰囲気で渋いですね。
シティポップのベースがツボの方、多いんじゃないでしょうか。





