革新的なサウンドと圧倒的な存在感で、日本のロックシーンに新たな歴史を刻み続けるLUNA SEA。
RYUICHIさんの心を震わせる歌声、SUGIZOさんとINORANさんが紡ぎ出す美しいメロディライン、Jさんの重厚なベース、真矢さんの力強いドラミングが織りなす唯一無二の音楽世界は、多くの音楽ファンの心を魅了し続けています。
ファンの熱い思いとともに、彼らの珠玉の楽曲の魅力をお届けします。
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もくじ
- LUNA SEAの人気曲ランキング【2025】
- ROSIERLUNA SEA
- STORMLUNA SEA
- I for YouLUNA SEA
- DESIRELUNA SEA
- FOREVER & EVERLUNA SEA
- gravityLUNA SEA
- TRUE BLUELUNA SEA
- END OF SORROWLUNA SEA
- LOVE SONGLUNA SEA
- MOTHERLUNA SEA
- BelieveLUNA SEA
- IN SILENCELUNA SEA
- MECHANICAL DANCELUNA SEA
- SHADELUNA SEA
- ProvidenceLUNA SEA
- RA-SE-NLUNA SEA
- SHINELUNA SEA
- The End of the DreamLUNA SEA
- GraceLUNA SEA
LUNA SEAの人気曲ランキング【2025】
ROSIERLUNA SEA1位

1990年代に活躍したロックバンドとして、今もなお色あせない輝きを放っているバンド、LUNA SEA。
2024年は彼らが結成35周年を迎えた年で、全国ツアーをおこなうなど、精力的に活動しました。
このメモリアルな1年の締めくくりに、紅白歌合戦に出場というサプライズ……意外と可能性があるんじゃないでしょうか?
もし、彼らが紅白に出場するとなれば、やはり期待されるのは代表曲『ROSIER』ですよね。
1994年7月にリリースされた本作は、多くのベストアルバムに選ばれるなど、ファンから絶大な支持を得ています。
90年代のヴィジュアル系ロックを代表する楽曲として、今もなお多くの人々の心に響き続けています。
紅白では、バンドの歴史とともに歩んできたこの曲で、きっと会場を熱狂の渦に巻き込むことでしょう。
STORMLUNA SEA2位

LUNA SEAの名曲『STORM』。
LUNA SEAといえばハイトーンを主体に構成された高難易度の楽曲が多いというイメージを持っている方は多いと思います。
確かにLUNA SEAの楽曲はそういった作品が多いのですが、なかには非常に歌いやすい作品もあります。
それが、こちらの『STORM』。
本作はLUNA SEAの楽曲のなかでは、珍しく非常に狭い音域でまとめられています。
シャウトをかけるパートもないので、40代男性なら誰でも歌えるでしょう。
I for YouLUNA SEA3位

90年代を代表するヴィジュアル系ロックバンドLUNA SEAの名曲。
1998年7月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『神様、もう少しだけ』の主題歌として話題を呼びました。
SUGIZOさんによって作られた原曲をRYUICHIさんが改訂。
また、SUGIZOさんのお母様がチェロを演奏しているという温かみを感じる1曲です。
人のことを本当の意味で愛せないと思っていた主人公が、大切な人との出会いで気づいた愛の意味を優しく歌い上げています。
大ヒットを記録したこの曲は、LUNA SEAの代表曲として長く愛され続けています。
恋する気持ちを思い出したいときや、大切な人への思いを再確認したいときにぴったりですよ。
DESIRELUNA SEA4位

情熱的な愛を歌い上げた90年代を代表する名曲。
LUNA SEAの攻撃的な姿勢と新たな挑戦が詰まった渾身の1曲です。
オルタナティブロックを基調としながら、ポストパンクやゴスロックの要素も織り交ぜた、独特の世界観が広がります。
1995年11月にリリースされ、オリコンシングルチャートで1位を獲得。
14週にわたってチャートインし、バンド史上2番目の売り上げを記録しました。
激しく深い愛情と、それに伴う苦悩や決意を描いた歌詞は、聴く人の心に強く響きます。
恋する人の胸の高鳴りや切ない思いに共感したい方におすすめです。
FOREVER & EVERLUNA SEA5位

ビジュアル系と呼ばれるジャンルの音楽性をよりポピュラーなものに昇華し、のちに登場するバンドに大きな影響を与えた5人組ロックバンド・LUNA SEAの楽曲。
5thアルバム『STYLE』に収録されている楽曲で、重厚な世界観を感じさせるアレンジと幻想的なサウンドに圧倒されるナンバーですよね。
10分をこえる曲でありながら、そのドラマチックな展開はLUNA SEAというバンドの音楽性を楽しむには足りないほどの魅力を感じられるのではないでしょうか。
一度は挑戦してみてほしい隠れた名曲です。
gravityLUNA SEA6位

16ビートのリズムとアルペジオの美しい響きが印象的なバラード調のロックナンバーが、2000年に映画『アナザヘヴン』およびテレビ朝日系ドラマ『アナザヘヴン〜eclipse〜』の主題歌として注目を集めました。
INORANさんが作曲を手掛け、RYUICHIさんが補作詞を担当した本作は、「INOペジオ」と称されるINORANさん独自のアルペジオスタイルが楽曲全体を彩ります。
クリーントーンで奏でられる繊細なアルペジオは、音と音の間に余白を持たせることで空間的な広がりを感じさせ、聴く者を楽曲の世界へと引き込んでいきます。
オリコン週間チャートで初登場1位を獲得し、プラチナ認定を受けた実績も持つ名曲は、アルペジオの美しさに触れたい方や秋の夜長にゆっくりと音楽に浸りたい方におすすめです。