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凛として時雨の人気曲ランキング【2025】

凛として時雨の人気曲ランキング【2025】
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凛として時雨の人気曲ランキング【2025】

アニメ「PSYCHO-PASS」「東京喰種」とのタイアップなどで人気が急上昇したスリーピースロックバンド。

カッコ良いサウンドに乗せられる高音のボーカルが最高にクールです。

そんな彼らの人気曲を、ランキング形式でお楽しみください。

凛として時雨の人気曲ランキング【2025】(1〜10)

abnormalize凛として時雨1

凛として時雨 『abnormalize(full ver.)』
abnormalize凛として時雨

心の中にぽっかりと穴が空いたような感覚になること……ありますよね。

そういう気持ちを代弁してくれる楽曲です。

凛として時雨による本作は、2012年11月にリリースされました。

アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』のオープニングテーマとして起用されたことでも話題に。

TKさんの鋭いギターリフと、345さんの透明感のある歌声が絶妙にマッチしています。

「誰にも満たされないもの」という歌詞が心に刺さりますね。

憂鬱な気分のときに聴くと、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。

nakano kill you凛として時雨2

手数が多くダイナミック、それでいてリズムキープが正確。

ドラマーなら誰しもがあこがれてしまうプレイじゃないでしょうか。

ロックバンド凛として時雨による『nakano kill you』は2007年リリースのアルバム『Inspiration is DEAD』に収録。

予想できない曲展開が魅力の意欲作です。

そして注目してほしいのがタイトルの「nakano」。

ドラム担当、ピエール中野さんの名前を冠しています。

それぐらいに中野さんのドラムがフィーチャーされている作品です。

アレキシサイミアスペア凛として時雨3

凛として時雨 『アレキシサイミアスペア』 Music Video(「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE」主題歌)
アレキシサイミアスペア凛として時雨

アグレッシブなロックサウンドとパワフルなハイトーンボイスでファンを熱狂させている3ピースロックバンド、凛として時雨。

アニメーション映画『PSYCHO-PASS PROVIDENCE』の主題歌として起用された『アレキシサイミアスペア』は、7thアルバム『last aurorally』に収録されているナンバーです。

歌い出しからいきなりトップスピードで始まるアグレッシブな歌声は、ノイジーなサウンドと相まって一気にテンションを上げてくれますよね。

カラオケで思い切りシャウトすれば嫌なことも吹き飛んでしまうであろう、ストレス解消にぴったりなロックチューンです。

Enigmatic Feeling凛として時雨4

凛として時雨 『Enigmatic Feeling』
Enigmatic Feeling凛として時雨

強烈なインパクトのハイトーンボイスをフィーチャーしたスリリングな楽曲がファンを魅了している3ピースロックバンド・凛として時雨の通算4作目のシングル曲。

テレビアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 2』のオープニングテーマとして起用された楽曲で、男女ツインボーカルによる奥行きを感じさせるアンサンブルが絶妙なナンバーです。

歪んだギターサウンドによるカッティングは、作品に危うさに似た緊張感や勢いを生み出していますよね。

複雑な曲構成や目まぐるしく顔色を変えるギタープレイが楽しめるロックチューンです。

Telecastic fake show凛として時雨5

TKさんと345さんによる男女ツインボーカルの激しい掛け合いが印象的な、凛として時雨の楽曲です。

BPM約200という高速ビート上で複雑に絡み合うギターリフと超絶技巧のドラムはもちろん、偽りのショーにうんざりした主人公の苛立ちを描くような世界観も魅力的!

このヒリヒリとした緊張感が、耳から離れないキャッチーなメロディと絶妙にマッチしていますよね。

この楽曲は2008年4月に発売されたバンド初のシングルで、後に名盤『just A moment』にも収録されました。

ゲーム『太鼓の達人』にも起用されたことがあります。

ありふれた日常に物足りなさを感じ、脳を直接揺さぶるような音楽に身を委ねたいときに聴いてみてはいかがでしょうか?

Beautiful Circus凛として時雨6

凛として時雨 『Beautiful Circus (short version)』
Beautiful Circus凛として時雨

2002年に結成されたスリーピース・オルタナティブロックバンド、凛として時雨の楽曲。

独特なハイトーンボイスのボーカルに負けないヒステリックなギターサウンドによる複雑なフレーズがクセになるナンバーです。

開放弦を絡めたタッピング奏法によるギターソロは短めながらも存在感を放ち、音程の高低差をつけることで楽曲のエキセントリックな雰囲気にあったフレーズになっています。

曲全体をとおしてハイレベルなギタープレイを楽しめる楽曲です。

JPOP Xfile凛として時雨7

昨日失くした未来を誰かにあげてもいいよ、という歌詞がとても頭に残っていて気に入りました。

歌詞もそうですがバンドの完成度がとても高いと思いました。

どの楽器もすごくかっこよくて簡単に真似できるような技術ではないのでミュージックビデオをみると何度も繰り返してみたくなります。

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