男性に人気の名曲ランキング【2025】
これまでに人気があった名曲を新旧問わずピックアップしました。
中でも男性に人気のあるものをセレクトしています。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介していますので、ぜひご覧ください。
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男性に人気の名曲ランキング【2025】(71〜80)
きらり藤井風71位

どこまでも続く道を駆け抜けるような、爽快な高揚感を与えてくれる1曲です。
日常にひそむ輝きや、人生という旅路で大切な人への愛をまっすぐに歌い上げていて、どんな困難も2人でなら軽やかに乗り越えていける、そんな力強いメッセージと清々しいまでの愛情表現が心に響きます。
藤井風さんが作詞作曲を手掛け、2021年5月にリリースされた本作は、Honda「VEZEL」のCMソングとしても広く親しまれました。
好きな人への素直な気持ちを伝えたいときや、カラオケで場を盛り上げたいときに、この曲の持つポジティブなエネルギーが後押ししてくれるかもしれませんね。
若者のすべてフジファブリック72位

夏の終わりのもの悲しさと、過ぎゆく青春のきらめきを描いた、フジファブリックの隠れた名曲です。
「最後の花火が終わったら僕らは変わるのかな」といった、言葉にできない不安と未来への期待が入り混じる心情が、聴く人の胸を締め付けますよね。
本作は2007年11月にアルバム『TEENAGER』の先行シングルとして公開され、ドラマ『SUMMER NUDE』の挿入歌などにも起用されました。
どこか懐かしいメロディは、同世代の仲間とのカラオケで歌えば、感傷的でエモーショナルな一体感が生まれるはず。
場の雰囲気を少ししっとりさせたい時に歌ってみてはいかがでしょうか?
ハッピーエンドback number73位

切ない別れの情景を描いた歌詞と、心に染み入るメロディが印象的な楽曲です。
ストリングスとピアノが美しく絡み合い、別れの切なさを一層引き立てています。
本作は、2016年11月にリリースされたback numberの大ヒット曲。
福士蒼汰さん主演の映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の主題歌としても話題となりました。
恋の終わりに心を揺さぶられた経験のある方なら、この曲の世界観に共感せずにはいられないはず!
CITRUSDa-iCE74位

Da-iCEの『CITRUS』は、ハイトーン曲で一躍有名になりましたね!
男女問わずみなさんも挑戦したことがあるのではないでしょうか?
こちらの曲、全体の音域はF3~D5なので女性の方が歌いやすいキーですね。
そんな高い音域を歌っているDa-iCEは男性の憧れだと思います!
AメロBメロは比較的落ち着いた音域ですが、やはりこの曲の難しいところはサビからぐっと高音になることです。
これだけハイトーンを出すときはしっかり裏声も出せないと喉がつぶれてしまいます。
常に頭を鳴らすことを意識すると勝手に表情筋も上がると思うので忘れずに意識してください!
あとは瞬発力が大事なので遠くに向かってしっかり声を出しましょう!
ラスサビは転調して音がさらに高くなっているので思っているより声を出してOKです!
幾億光年Omoinotake75位

幅広い世代の心に響く温かな楽曲に仕上がっています。
大切な人への変わらぬ思いを幾億光年という壮大なスケールで表現し、聴く人の心をつかんでいます。
2024年2月にリリースされ、TBS系ドラマの主題歌に抜擢されました。
30代の男性にとって、カラオケで歌うのにピッタリな1曲です。
爽やかな歌声と耳に残るメロディーで、場の雰囲気を盛り上げられるでしょう。
Omoinotakeの魅力が詰まった本作を、ぜひカラオケで披露してみてください。
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸76位

メリーゴーランドのような恋の高揚感を描いた、久保田利伸さんのドラマティックなラブソング。
孤独を感じる人の心に寄り添い、新たな出会いによって人生が輝きを取り戻す喜びを歌い上げています。
1996年、ドラマ『ロングバケーション』の主題歌として起用され、木村拓哉さん主演のドラマとともに大きな話題を呼びました。
オリコン週間シングルチャートでも1位を獲得し、累計売上は185.6万枚を突破。
日本レコード大賞優秀作品賞にも輝く名曲です。
甘く切ない恋の記憶に浸りたい時や、人生の新しい一歩を踏み出したい時にピッタリな1曲です。
花ORANGE RANGE77位

命の儚さと愛の強さを描いた楽曲で、ORANGE RANGEの代表作として知られているこの曲。
映画『いま、会いにゆきます』の主題歌として2004年10月にリリースされ、初登場1位を獲得しました。
花びらの散る様子を人生になぞらえた歌詞は、聴く人の心に深く響きますよね。
メロディアスな曲調とエモーショナルなラップのコントラストが印象的で、カラオケでも注目を集められるのではないでしょうか。
ただし、3ボーカルで歌われているため音域が広いので、可能であれば音程の異なるお友達と一緒に歌うことをおすすめします。
本作は、大切な人との絆を感じたい時にぴったりの一曲です。