Mr.Childrenの人気曲ランキング【2025】
1989年の結成以来、日本の音楽シーンを牽引し続けているMr.Children。
桜井和寿さんの紡ぎ出す詩と4人が奏でるメロディは、時代を超えて人々の心に寄り添い続けています。
『CROSS ROAD』でブレイクを果たして以来、『innocent world』『Tomorrow never knows』など、数々の名曲は私たちの人生に光を投げかけ、励ましの言葉となってきました。
ファンの想いが込められた珠玉の楽曲の魅力をお届けします。
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Mr.Childrenの人気曲ランキング【2025】(41〜60)
あんまり覚えてないやMr.Children56位

タイトルが示している「覚えてないこと」は昨夜の出来事や、思いついたメロディーのこと。
そして、そういったことは「あんまり覚えてない」けれど、老いてしまった両親が若かったころの姿や、幼い頃ずっと支えられていたことは絶対に忘れない、という内容の曲です。
自分の両親のことを思って涙してしまいますね。
花言葉Mr.Children57位

別れの痛みと成長を描いた、Mr.Childrenが紡ぎ出す珠玉のバラード。
コスモスの花言葉をモチーフに、失恋の切なさと、そこから得た教訓を優しく歌い上げています。
2004年4月にリリースされたアルバム『シフクノオト』に収録された本作は、桜井和寿さんの繊細な歌声と、バンドの絶妙な演奏が心に染み入る名曲。
聴くたびに新たな気づきを与えてくれる、まさに人生の伴走者のような1曲といえるのではないでしょうか。
AnyMr.Children58位

Mr.Childrenの2002年にリリースされたシングルです。
「NTT DoCoMo Group 10th Anniversary」のタイアップソングと同時に、ミスチルの10周年とも重なった1曲です。
シングル曲の中では知名度が低いかもしれませんが、正解の見えない中でありのままでいることの大切さを教えてくれる名曲です。
メロディも染みますし、とにかく歌詞が良くてグッと入り込んでくるんですよね。
携帯電話時代が懐かしいですね。
人とのつながりや自分を認められるようなやさしさにあふれています。
SINGLESMr.Children59位

2018年10月リリース、Mr.Childrenの楽曲。
このミスチルの櫻井さんのボーカルですが、とても特徴的というか魅力的ですね。
ハイトーンがトレードマークのシンガーの中には、まるで女性ボーカルのような透き通った声で歌う人も多いですが、櫻井さんのボーカルは低音部ではしっかりと「男っぽさ」が感じられるところがステキです。
高音もファルセットやミックスボイスを多用するわけでなく、ある意味、力技的ではありますが、地声でしっかりと発生できているところが素晴らしいですね!
この『SINGLES』でも中低音が中心のAメロ、Bメロ部からハイトーン中心に変化するサビとの声のコントラストが楽しめる一曲となっていると思います。
かぞえうたMr.Children60位

2011年3月に起きた、東北地方太平洋沖地震の復興を願い、制作された1曲です。
ゆっくりとしたメロディーに乗せられた歌詞は、そのほとんどがひらがなで構成されていることもあり、包み込むようなやさしさを感じます。
震災によって日常を奪われ、これから先、光が見えないという方にとって、この曲は「光」そものもに感じられるのではないでしょうか。
この曲の収益が義援金にあてられていることからも、彼らの復興への強い思いが感じられますね。