Mr.Childrenの人気曲ランキング【2025】
1989年の結成以来、日本の音楽シーンを牽引し続けているMr.Children。
桜井和寿さんの紡ぎ出す詩と4人が奏でるメロディは、時代を超えて人々の心に寄り添い続けています。
『CROSS ROAD』でブレイクを果たして以来、『innocent world』『Tomorrow never knows』など、数々の名曲は私たちの人生に光を投げかけ、励ましの言葉となってきました。
ファンの想いが込められた珠玉の楽曲の魅力をお届けします。
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Mr.Childrenの人気曲ランキング【2025】(1〜20)
君がいた夏Mr.Children11位

メジャーデビューミニアルバム『EVERYTHING』からシングルカットされ、Mr.Childrenにとっては記念すべき初のシングル曲となった楽曲です!
1992年8月の発売当時はまだ知名度も低く商業的には成功を果たせなかったのですが、小林武史さんのプロデュースで初期の彼ららしいどこか切ない青春やノスタルジックな情景を感じさせる、ファンの間では愛されている名曲なのですね。
25年後の2017年にNTTドコモのCMで初のタイアップが実現しました。
際立って高い音もなく歌いやすい部類の楽曲と言えそうですから、サビで胸に秘めた思いを解き放つように歌い上げてみてくださいね。
花の匂いMr.Children12位

深い感動と再生のテーマが込められた1曲。
失われた愛する人への思いを花の匂いを通して繊細に表現した切なさと希望が同居する歌詞が、多くのリスナーの心をとらえています。
2008年12月に発表され、映画『私は貝になりたい』の主題歌としても起用されたこの曲は、アルバム『SUPERMARKET FANTASY』に収録され、後にベストアルバム『Mr.Children 2005-2010
悲しみを乗り越えて幸せを見出す力強さを感じさせる本作は、人生の困難に直面している方や、大切な人を失った経験のある方の心に寄り添う1曲といえるでしょう。
旅立ちの唄Mr.Children13位

新しい旅立ちに向けた不安や期待、そして大切な人との別れの寂しさがつづられた、Mr.Childrenの名曲です。
「とりあえず、さようなら」と前向きに捉える姿勢や、今を大切にする気持ちが印象的。
2007年10月に発売され、映画『恋空』の主題歌やNTT東日本のCMソングとして使用されました。
卒業式や新生活の始まりなど、人生の節目に聴きたい1曲。
Mr.Childrenの温かな歌声に励まされながら、新たな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?
himawariMr.Children14位

夏に咲く代表的な花、ひまわりをテーマにした名曲といえば、2017年にリリースされたMr.Childrenの『himawari』が挙げられます。
壮大なメロディと切ない歌詞が印象的で、多くの人に共感を得られること間違いなしのナンバーではないでしょうか。
夏の恋愛、青春の日々を思い出すようなこの曲は、さまざまなシーンで楽しむことができるでしょう。
カラオケやドライブ、バーベキューのBGMなど、どんなシーンに聴いてもグッときてしまうのでは。
また、映画『君の膵臓をたべたい』の主題歌としても知られており、夏休みを利用して映画とともにこの曲を楽しむのもいいですね!
End of the dayMr.Children15位

最後のひと頑張りをしたいときにあなたを支えてくれるのがMr.Childrenのこの曲。
1989年結成の彼らですが、現在の高校生にも人気があるバンドですよね!
「いいとこまで来ているけれど、あと少し届かない.……」そんなときにこの曲の歌詞をしっかりと読めば、もう一踏ん張りできるはず!
ちょっぴり弱気になってしまった心を優しく励まし、走り続ける勇気をくれる歌詞は、目標に向かって頑張るすべての高校生に聴いてほしいと思います。