あかりんの愛称で人気!ナナヲアカリの人気曲ランキングとは
ソニー・ミュージックアーティスツ主催のオーディションで合格し、2018年にメジャーデビューを果たしたシンガー、ナナヲアカリさん。
デビュー前には音楽番組『ロック兄弟』の二代目MCを務め、そのキャラクターで人気を博しました。
また、2022年にはファッションブランド「Internet Boy Meets Girl」をプロデュースするなど、幅広いフィールドで活躍しています。
今回は、そんなナナヲアカリさんの人気曲ランキングをご紹介します!
あかりんの愛称で人気!ナナヲアカリの人気曲ランキングとは(1〜10)
チューリングラブ feat.Souナナヲアカリ1位

胸キュンが止まらない!
男女の掛け合いが魅力的な楽曲です。
軽快なテンポとキャッチーなメロディに乗せて、恋する気持ちがストレートに表現されています。
ナナヲアカリさんの特徴的な歌声とSouさんの声が絶妙にマッチして、聴く人を引き込みます。
2020年2月にリリースされたこの曲は、アニメ『理系が恋に落ちたので証明してみた』のエンディングテーマにも起用されました。
SNSでも大きな話題を呼び、多くの人々に愛されています。
恋愛中の方はもちろん、カラオケで盛り上がりたい方にもオススメ。
歌って踊って、あなたも恋する気分を味わってみませんか?
明日の私に幸あれナナヲアカリ2位

ナナヲアカリさんの楽曲が、TikTokのダンス動画で人気です。
本作はWiennersの玉屋2060%さんが作曲を手がけていて、ノリノリでキャッチーな1曲に仕上がっています。
未来の自分を思いやりつつ、今日を乗り切ろうという共感性の高いメッセージが魅力です。
この楽曲は2025年1月放送開始のアニメ『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』のエンディングテーマということもあり、聴けば元気が出てくること間違いなしです。
歌詞にあったキャッチーな振り付けなのでマネしやすい1曲です。
恋愛脳ナナヲアカリ3位

ティーンの恋心を可愛らしく描いた楽曲に仕上がっています。
ナナヲアカリさんの独特のポエトリーがちりばめられており、恋に悩むみなさんの共感を呼ぶことでしょう。
2022年7月にリリースされた本作は、アニメ『Engage Kiss』のエンディングテーマとしても話題を集めました。
ポップなメロディーにのせて、恋する心を軽やかに歌い上げることができます。
サイケデリックな電子音の効果と疾走感あるビートが、カラオケボックスでの盛り上がりを約束します。
気になる人と行くカラオケで、この曲を選んでみてはいかがでしょうか。
アニメ好きな方々にも親しみやすく、カラオケでの選曲に悩んだ時にオススメできる一曲です。
正解はいらないナナヲアカリ4位

意識高い系の音楽好きにオススメしたい一曲です。
ナナヲアカリさんの洗練された歌詞は、誰かの期待に応えようとする自分に「その程度の正解はいらない」と突きつけます。
ギターロックサウンドに乗せて歌われるメッセージは、「正義とは何か?」という問いを投げかけ、社会の枠組みへの疑問を呈しています。
本作は2024年4月にリリースされ、テレビアニメ『戦隊大失格』のエンディングテーマにも起用されました。
自分らしさって何だろう、と思い悩むとき、ぜひ聴いてみてください。
きっと勇気づけられますよ。
奇縁ロマンスナナヲアカリ5位

あかりんの愛称で親しまれ、アーティストだけでなくYouTuberとしても活動しているシンガー、ナナヲアカリさん。
テレビアニメ『江戸前エルフ』のオープニングテーマとして起用された6thシングル曲『奇縁ロマンス』は、キュートな歌声を乗せたシャッフルビートが印象的ですよね。
和を感じさせるメロディやサウンドは、アニメ作品の世界観とリンクしているのを感じられるのではないでしょうか。
軽快でありながらもどこか落ち着く、和テイストが心地いいナンバーです。
陽傘ナナヲアカリ6位

『チューリングラブ feat.Sou』、『ダダダダ天使』などの人気曲で知られるアーティスト、ナナヲアカリさん。
彼女が2022年に発表したのがこちらの『陽傘』です。
短編映画『日曜日とマーメイド』の主題歌に起用されました。
この曲では、主人公が夏の終わりに、過去の自分に思いをはせる様子が描かれています。
遠い夏の記憶って、たとえ楽しい思い出でも、戻れないと思うと何だか切なく感じてしまいますよね。
切ない曲が聴きたい時はこの曲を聴いて、ぜひ大切な夏の記憶に触れてみてください。
しあわせになんてならないでAiobahn feat. ナナヲアカリ7位

韓国の音楽家であるアイオバーンさんの楽曲にナナヲアカリさんがボーカルと作詞で参加して、2023年11月にリリースされました。
キャッチーなメロディーとリズミカルなサウンドに加えて、語尾の短く切れたトーンが心地のよいノリを生み出しています。
繰り返される感じもクセになりますね。
YouTubeの本人コメントによると、普段の路線から脱線する意識でポップな世界観を表現されたそう。
エレクトロな踊り出したくなる音楽とナナヲアカリさんのキュートなボーカルがナイスです。