あかりんの愛称で人気!ナナヲアカリの人気曲ランキングとは
ソニー・ミュージックアーティスツ主催のオーディションで合格し、2018年にメジャーデビューを果たしたシンガー、ナナヲアカリさん。
デビュー前には音楽番組『ロック兄弟』の二代目MCを務め、そのキャラクターで人気を博しました。
また、2022年にはファッションブランド「Internet Boy Meets Girl」をプロデュースするなど、幅広いフィールドで活躍しています。
今回は、そんなナナヲアカリさんの人気曲ランキングをご紹介します!
- 伊藤由奈のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- YOASOBIを生み出した天才!Ayaseの人気曲ランキング
- カノエラナの人気曲ランキング【2025】
- 「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 2009年にほえほえPから改名!ナノウの人気曲ランキング
- 著名人の多くがファンを公言する、南沙織の人気曲ランキング
- 中川翔子の人気曲ランキング【2025】
- 悪ノPの人気曲ランキング【2025】
- 奥華子の人気曲ランキング【2025】
- 奥華子のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- ナナホシ管弦楽団の人気曲ランキング【2025】
- 日本人初のYGエンターテインメント練習生!NOAの人気曲
- ボカロPとしても活躍!TOKOTOKOの人気曲ランキング
あかりんの愛称で人気!ナナヲアカリの人気曲ランキングとは(1〜10)
しあわせになんてならないでAiobahn feat. ナナヲアカリ8位

韓国の音楽家であるアイオバーンさんの楽曲にナナヲアカリさんがボーカルと作詞で参加して、2023年11月にリリースされました。
キャッチーなメロディーとリズミカルなサウンドに加えて、語尾の短く切れたトーンが心地のよいノリを生み出しています。
繰り返される感じもクセになりますね。
YouTubeの本人コメントによると、普段の路線から脱線する意識でポップな世界観を表現されたそう。
エレクトロな踊り出したくなる音楽とナナヲアカリさんのキュートなボーカルがナイスです。
おしゃれ番長 feat.ソイソースナナヲアカリ9位

ポッキーを手に持ったさまざまな人のダンスをつなぎあわせて、ひとつの作品のように仕上げたCMです。
衣装や振り付けも自由だということで、それぞれの個性が光り、だからこそみんなでポッキーを楽しむ絆のようなものが感じられますよね。
そんなダンスの楽しさをさらに際立たせるように流れる楽曲が、ナナオアカリさんが歌う『おしゃれ番長 feat.ソイソース』です。
ORANGE RANGEの原曲よりもポップな印象で、軽やかなアレンジだからこそ、楽しさがしっかりと伝わってきます。
インスタントヘヴンナナヲアカリ10位

「SNSに投稿した文章や画像に付けられる、いいねの数が気になる……」という若者の気持ちを歌った『インスタントヘヴン』。
独自の目線で描いたキャッチーな楽曲を届けるナユタン星人さんが作詞作曲を手がけており、ナナヲアカリさんが歌唱を担当しました。
SNSに投稿された経験がある方なら、いいねの数が気になったことがありますよね。
そんな誰しもが感じる気持ちを、あざとくてかわいい女の子の目線で描くロックナンバーです。
現代社会に生きる誰もが共感してしまうメッセージが込められた楽曲をぜひ聴いてみてください。
あかりんの愛称で人気!ナナヲアカリの人気曲ランキングとは(11〜20)
ギミギミ聖域ナナヲアカリ11位

偽りのない自分だけの「聖域」を求めるアッパーチューンです!
作詞作曲をナユタン星人、編曲を堀江晶太さんが手がけたこの楽曲は、中毒性の高いメロディーと疾走感あふれるバンドサウンドが見事に融合。
そして心の弱さも受け入れ、ありのままの自分でいたいと願うリリックに勇気付けられます。
本作は、2025年8月にメジャーデビュー7周年を記念してリリースされるベストアルバム『フライングベスト2』に収録。
自分の居場所を探している人の助けになってくれる作品です。
メルティックヘル feat. 超学生ナナヲアカリ12位

ナナヲアカリさんと超学生さんの、ポップでキャッチーな楽曲。
2023年12月にEP『DOPING!!!!!』からの先行配信曲として発表されました。
なんでもかんでも短く切り取られがちなSNS社会、動画社会における不満をキュートに、皮肉的に表現しています。
曲調がとにかくアッパーなので、場を盛り上げるのに最適。
青春真っただ中の10代の方はもちろん、かつてそうだった世代の方にもオススメです!
学校だるい学校だるい学校だるいナナヲアカリ13位

学校あるあるネタがちりばめられたキャッチーソングです!
『チューリングラブ feat.Sou』のヒットでも知られているシンガー、ナナヲアカリさんの楽曲で、2021年にリリース。
作詞作曲はお笑いコンビ、霜降り明星の粗品さんが手がけています。
タイトル通り、とにかく学校のだるいところを書き出した歌詞は共感してしまうかもしれません。
でもこうして音楽にされると楽しげに思えてしまうのが不思議。
たとえば日曜日など「明日から学校か……」というタイミングで聴くのがオススメです!





