2018年に結成され、2021年にシングル『初心LOVE』でCDデビューを果たした関西発の7人組男性アイドルグループ、なにわ男子。
そのキュートな楽曲や個性豊かなキャラクターで、音楽活動のみならずバラエティー番組、テレビドラマ、映画など、多方面で活躍していますよね。
今回はそんななにわ男子が発表した楽曲の中で、人気曲ランキングをご紹介します。
まだなにわ男子の楽曲を聴いた事がない方にもおすすめですので、ぜひチェックしてみてくださいね!
関西発のキュートなアイドル!なにわ男子の人気曲ランキング(1〜10)
サチアレなにわ男子1位

明るく爽やかな朝をイメージしたサウンドは、運動会の明るい雰囲気にぴったりです。
前向きな気持ちが溢れ出す楽曲で、子供たちの表情も自然と輝きます。
一人一人の願いが星のように輝き、みんなで一緒に幸せを願う歌詞は、クラスの団結も深まりますよ。
本作は2022年4月にフジテレビ系『めざましテレビ』のテーマソングとしてなにわ男子さんがリリースした楽曲です。
ゆずの北川悠仁さんによる温かい作詞作曲が、子供たちの心にも響きます。
パワフルで楽しい振り付けができるので、運動会の開会式やクラス全体のダンスにも取り入れやすいでしょう。
子供たちと一緒に楽しく踊って、素敵な思い出作りをしてくださいね。
初心LOVEなにわ男子2位

なにわ男子らしい爽やかさと初々しさが詰まった、デビューシングルの本作。
初恋のときめきを描いた歌詞と、キラキラしたサウンドが印象的です。
テレビドラマ『消えた初恋』の主題歌として使用され、各種CMソングにも起用されました。
2021年11月にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで初週70.6万枚を売り上げる大ヒットを記録。
ガソリンスタンドを舞台にしたMVも話題を呼びました。
結婚式の余興や二次会の出し物にもピッタリ!
簡単に覚えられる振り付けで、みんなで踊りながら歌えば、会場が笑顔であふれること間違いなしです。
夢わたしなにわ男子3位

高校野球の夏を彩るテーマソングとして制作された、なにわ男子の楽曲。
青春の輝きと挑戦の精神を表現した歌詞が心に響きます。
仲間との絆や夢への情熱が詰まった温かい1曲ですね。
2021年夏の高校野球応援ソングとして採用され、『甲子園への道』や『熱闘甲子園』などの番組でも使用されました。
甲子園球場でのミュージックビデオ撮影では、メンバーそれぞれが特別な思いを抱いたそう。
高校生はもちろん、夢に向かって頑張っている人の背中を優しく押してくれる曲です。
ハッピーサプライズなにわ男子4位

冬の寒さを吹き飛ばす、なにわ男子の心温まるウィンターラブソングです!
2022年11月にリリースされた3rdシングル収録曲で、なんと、サンスターのOra2 meシリーズのキャンペーンソングにも起用されました。
冬の魔法と恋の喜びをテーマにした歌詞は、聴く人の心をふわりと包み込んでくれるはず。
優しいメロディーと愛情たっぷりの歌詞で、カラオケで歌う際も自然と笑顔になれそうです。
ローソンのクリスマスキャンペーンテーマソングとしても起用されているので、クリスマスシーズンにぴったり。
あまり技術的なことを意識しすぎず、気の合う仲間たちと一緒に歌って盛り上げてください!
Special Kissなにわ男子5位

甘い恋心をつづった両思いソングです。
なにわ男子の成熟した雰囲気が、ステキに表現されています。
本作は2023年3月8日にリリースされた4枚目のシングルで、メンバーの高橋恭平さんが主演をつとめた映画『なのに、千輝くんが甘すぎる』の主題歌として話題を集めました。
恋する気持ちの高まりや、相手との絆を大切にしたい思いが詰まっているんです。
片思いから両思いへの進展を描いた歌詞は、恋愛中の女性の心にぐっと響くはず。
大切な人と一緒に聴いて、お互いの存在の大切さを再確認できる1曲ですよ。
ダイヤモンドスマイルなにわ男子6位

2022年7月13日に発売された1stアルバム『1st Love』のリード曲として収録された『ダイヤモンドスマイル』。
この曲はなにわ男子がデビュー前に関西Jr.として活動していた時代の曲で、ラジオで初オンエアされた際、Jr.時代のファンたちから「なにわ男子が大人になった!」と多くの反響が寄せられたのだそう。
「君は誰よりも輝いているよ」という歌詞の内容にふさわしいキラキラ感満載のサウンドを、クリアなピアノの音で表現してみましょう!
Time View~果てなく続く道~なにわ男子7位

なにわ男子が単独で行った初の全国アリーナツアーの初日ではじめて披露された『Time View』。
メンバーの道枝駿佑作詞の歌詞には、グループ結成から3年間、デビューを目指してひたすら走り続けてきたなにわ男子の絆が描かれています。
メンバーも歌っていてうるっとしてしまうというこの曲は、歌詞だけでなく心にグッとくるメロディも魅力的!
シンプルなピアノアレンジなら、原曲とはまた違った繊細な響きを楽しめますよ!