【なにわ男子】ヒット曲のピアノ演奏を楽譜なし&無料でマスター!
2021年11月12日にシングル『初心LOVE』でCDデビューを果たした7人組アイドルグループなにわ男子。
グループとしての活動もさることながら、ドラマやバラエティなど多岐に渡る個々の活躍も注目されていますよね。
今回は、そんななにわ男子の曲をピアノで演奏したい方にオススメの楽譜付き動画をピックアップ!
音に合わせて楽譜が移動したり、鍵盤が光ったり、独学でも無理なく挑戦できる工夫が詰まった無料動画を厳選しました。
これを観ながら練習すれば、楽譜を購入する必要なし!
さっそく動画を流しながらチャレンジしてみませんか?
【なにわ男子】ヒット曲のピアノ演奏を楽譜なし&無料でマスター!(1〜10)
Emeraldなにわ男子

なにわ男子の1stアルバム『1st Love』の収録曲。
「どんなことがあってもそばに居続けるよ」と大切な人への愛を誓う歌詞と、心に染みる感動的なサウンドが印象的な楽曲です。
温かみあふれるラブソングですが、ピアノで演奏するとどことなく卒業ソングのようにも聴こえてきます。
やさしさはもちろん「大切な人を守り抜くぞ」という決意のようなものも感じさせる『Emerald』、ぜひ強弱をたっぷりつけて表情豊かに演奏してみてくださいね。
魔法ヶ丘なにわ男子

『The Answer』『サチアレ』が収録された2ndシングルの通常盤である『魔法ヶ丘』。
学校帰りに一緒に見た夕焼けを思い出しながら素直になれなかった恋を振り返る歌詞が、ちょっと切ない1曲です。
後悔が垣間見える歌詞ですが、メロディは明るく前向きな印象!
「いつまでもクヨクヨしていたって仕方ない」と前を向こうとしている気持ちの表れなのかもしれませんね。
ピアノのやさしい音色とも相性が良いので、ぜひ演奏してみてくださいね。
Poppin’ Hoppin’ Lovin’なにわ男子

バラエティに富んだジャンルの楽曲を詰め込んだ2ndアルバム『POPMALL』のリード曲『Poppin’ Hoppin’ Lovin’』は、つらいことがあっても「誰かがきっと見守ってくれている」「疲れたら休んでまた進めばいいよね!」と前向きにさせてくれる1曲!
歌詞だけなく、ポップで底抜けに明るいサウンドも、元気や勇気を与えてくれます。
ピアノで演奏するなら、アップテンポで勢いよく弾きたいところ!
音に厚みがあるとよりハッピーな雰囲気が出ますが、まずはメロディだけ取り出して練習してみるのもオススメですよ。
Time View~果てなく続く道~なにわ男子

なにわ男子が単独で行った初の全国アリーナツアーの初日ではじめて披露された『Time View』。
メンバーの道枝駿佑作詞の歌詞には、グループ結成から3年間、デビューを目指してひたすら走り続けてきたなにわ男子の絆が描かれています。
メンバーも歌っていてうるっとしてしまうというこの曲は、歌詞だけでなく心にグッとくるメロディも魅力的!
シンプルなピアノアレンジなら、原曲とはまた違った繊細な響きを楽しめますよ!
ちゅきちゅきハリケーンなにわ男子

1stアルバム『1st Love』の収録曲で、リリース前になにわ男子がグループのTikTokでダンスを公開し大きな話題となった『ちゅきちゅきハリケーン』。
作詞を西畑大吾さん、振り付けを大西流星さんが担当しており、メンバーによるダンス動画の公開後、ピースをほっぺに突き刺して踊る「ちゅきちゅきダンス」の動画投稿がSNSで大ブームとなりました。
「大好きが止まらない!」そんなハイテンションな1曲、歌うのはちょっと気恥ずかしいという方も、ピアノ演奏なら思う存分楽しめるのではないでしょうか?
Special Kissなにわ男子

最年少メンバーの長尾謙杜さんが20歳になり、全員が20代となったなにわ男子が大人な雰囲気で歌い上げる『Special Kiss』。
メンバーの高橋恭平さんの主演映画『なのに、千輝くんが甘すぎる』の主題歌に起用された楽曲です。
片思いから両思いへと変化していく様子を描いた歌詞は、聴いているだけで胸キュン!
甘い気分にどっぷり浸れます。
ピアノでじっくり演奏すれば、さらに幸福感に満たされること間違いなしです!
アオハル -With U With Me-なにわ男子

なにわ男子が関西Jr.時代に7人で主演を務めたドラマ『メンズ校』の主題歌に起用された『アオハル -With U With me-』。
デビュー後にリリースされた1stアルバム『1st Love』の初回限定盤にも収録されています。
好きな人への熱い思いをストレートに表現した、まさに青春を感じさせる1曲!
「こんな情熱的なアプローチ絶対にできない!」と思う方は、熱い思いをピアノで発散してみてはいかがでしょうか?
思いを寄せる相手に直接聴いてもらうのもよいかもしれませんね。






