【ハニワ】動画やSNSで話題沸騰!超人気曲のピアノ楽譜を紹介
2010年からニコニコ動画などの動画投稿サイトで活動を開始し、2014年1月にメジャーデビューした日本のクリエイターユニットHoneyWorks、通称ハニワ。
アニメや映画、バラエティ番組のテーマソングを数多く手がけているハニワの楽曲は、そのキャッチーさでSNSでも大人気!
そこで今回は、ハニワの楽曲をピアノで弾いてみたい方にオススメのピアノアレンジ楽譜を、演奏動画とともにご紹介します。
原曲のボカロや声優、歌手による歌と軽快なサウンドとはまた違ったピアノの優しい音色による演奏を、ぜひお楽しみください!
もくじ
- 【ハニワ】動画やSNSで話題沸騰!超人気曲のピアノ楽譜を紹介
- ヒロイン育成計画HONEY WORKS
- 僕が名前を呼ぶ日HONEY WORKS
- 可愛くてごめん feat. ちゅーたん(CV:早見沙織)HONEY WORKS
- 可愛くなりたいHONEY WORKS
- 同担☆拒否HONEY WORKS
- 聞こえますか feat. 春輝<幼少期>(こいぬ)HONEY WORKS
- 言葉のいらない約束HONEY WORKS
- 金曜日のおはよう -another story-HONEY WORKS
- ノンファンタジーLIP×LIP
- ロメオLIP×LIP(勇次郎・愛蔵/CV:内山昴輝・島崎信長
- 世界は恋に落ちているCHiCO with HoneyWorks
- 決戦スピリットCHiCO with HoneyWorks
- 今好きになる。HONEY WORKS
- 大嫌いなはずだった。HONEY WORKS
- 東京サマーセッションHONEY WORKS
【ハニワ】動画やSNSで話題沸騰!超人気曲のピアノ楽譜を紹介
ヒロイン育成計画HONEY WORKS

アルバム『好きすぎてやばい。
〜告白実行委員会キャラクターソング集〜』に収録されている、ヒロインを夢見る女の子が運命の人に告白するまでを描いたキュートなラブソング!
何事にも一生懸命で憎めない女の子の様子にキュンとしてしまいますよね。
この曲の疾走感あふれるサウンドをピアノで表現するなら、前向きさやスピード感を意識するのがポイント。
左手のリズムを正確に刻み、右手のメロディは弾むように1音1音クリアな音で弾いていきましょう。
僕が名前を呼ぶ日HONEY WORKS

少しずつ確実に縮まっていく二人の距離にキュンとせずにはいられない、男女の恋模様を描いた『僕が名前を呼ぶ日』。
名前を呼び合うたびにお互いを意識する気持ちが強くなっていく様子が手に取るように伝わってくる歌詞と、その世界観を盛り上げるサウンドが見事にマッチした青春ソングです。
「純愛だから応援したくなる」「冬になると聴きたくなる」とファ案からも絶賛の声多数!
不器用ながらも一生懸命だった青春の恋を思い出しながら、ピアノ演奏を楽しんでみてはいかがでしょうか?
可愛くてごめん feat. ちゅーたん(CV:早見沙織)HONEY WORKS

HoneyWorksによる楽曲シリーズ・プロジェクト『告白実行委員会〜恋愛シリーズ〜』内のキャラクターが、推しアイドルを応援する「推し事」中に見せる姿を描いた『可愛くてごめん。』自己肯定感が強すぎる歌詞がSNSで話題となり、大バズりした楽曲です。
ポジティブな歌詞だけでなく、頭から離れないインパクト大のメロディやキュートなサウンドも、人気の理由の一つ!
軽やかに弾くことで、ピアノアレンジでもそのかわいらしさを十分に表現できます。
「自己肯定感が高すぎて歌うのはちょっと恥ずかしいかも」という方でも、ピアノでなら思い切り楽しめますね(笑)
可愛くなりたいHONEY WORKS

HoneyWorksのメジャー4thアルバム『何度だって、好き。
〜告白実行委員会〜』の収録曲であり、女性たちから多くの支持を得ている『可愛くなりたい』。
好きな人の目に少しでもかわいく映るようにメイクを頑張ったり、あいさつしようと試みたりする姿が、たまらなくキュートですよね!
男女問わず、好きな人のために見た目を磨こうとする様子に共感を覚える方は多いはず。
原曲を聴いて恋するモチベーションを上げるのもいいですが、しっとりとしたピアノバージョンの演奏を楽しんで内側から磨きをかけていくのもオススメですよ!
同担☆拒否HONEY WORKS

「推し」へのあふれんばかりの思いが込められた『同担☆拒否』は、アイドルファンの気持ちを代弁する1曲です。
同担拒否とは、同じアイドルを応援する他のファンと交流を持ちたくないという意思を示すオタク用語のこと。
この曲の歌詞にも、他の人に向けてファンサービスする様子に落ち込んだり、ちょっと敵対意識を持ってしまったりする様子がリアルに描かれています。
「推しへの愛があふれて止まらない!」「推しのことで常に胸いっぱいで苦しい!」という皆さん、ピアノでその思いを発散してみてはいかがですか?