NICO Touches the Wallsの人気曲ランキング【2025】
さわやかな青春ソングや応援ソングを多く発表しているNICO Touches the Walls。
そのメッセージ性は聴く人の胸を打つものばかりです。
今回はNICO Touches the Wallsの人気曲をランキング形式でお届けします。
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NICO Touches the Wallsの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
トマトNICO Touches the Walls15位

野菜の名前を楽曲のタイトルに冠したNICO Touches the Wallsの本作。
愛する人への深い思いと、命のはかなさを象徴的に描いた歌詞が印象的です。
2009年11月にリリースされたアルバム『オーロラ』に収録され、同アルバムは週間オリコンチャートで17位を記録しました。
バンドのユニークな音楽性が存分に発揮された一曲で、光村龍哉さんの繊細な歌詞世界が広がります。
恋愛や人生について深く考えたい時、大切な人への思いを再確認したい時にオススメの楽曲です。
NICO Touches the Wallsの魅力が詰まった本作、ぜひ聴いてみてくださいね。
友情讃歌NICO Touches the Walls16位

2004年から15年間活動していた「NICO Touches the Walls」。
バンド名は、光村がよろめいて壁に触れた時に、壁に触れるということは壁の向こうにある世界、日常から新しい世界を創造するというイメージを持ったことから付けられました。
この曲は底抜けに明るいナンバーで、友達の大切さがストレートに伝わってくるような楽曲です!
夜の果てNICO Touches the Walls17位

NICO Touches the Wallsメジャーデビューシングル。
この曲をデビューシングルに持ってくるところがこのバンドらしいような気がします。
まさにこれが自分たちの王道ギターロックなんだと言わんばかりの名曲です。
サビでハーフテンポになり、体が自然とゆれてしまいます。
メロディがとても美しいです。
ぜひ聴いてほしい名曲です。
夢1号NICO Touches the Walls18位

イントロから全員がコーラスしているのが印象的なナンバー。
衣装も全身真っ白で、今までと違った雰囲気を感じさせる不思議な浮遊感のある曲です。
ライブでは、コーラスのみから入ったり、バンドのインが違う箇所であったりとアレンジに工夫を凝らしてあり、ぜひライブで聴いてほしい一曲です。
ライブで聴くとまちがいなくこの曲の虜になります。
「理屈がまかり通らない事もこの世界にはあるけど僕が作ったこの壁を乗り越えてゆこう」という歌詞のCメロがとてもかっこいいのです。
渦と渦NICO Touches the Walls19位

MBS/TBS系全国放送アニメ「アルスラーン戦記」第2クールオープニングテーマとなった、2015年9月2日にリリースされたNICO Touches the Walls18枚目のシングル。
ダークなイントロに打って変わって中身は激しめなロック!
歩き出せ、クローバーNICO Touches the Walls20位

NICO Touches the Wallsはスピッツの『ロビンソン』を聞いて曲作りを始めたことを公言していて、まさに感謝の意を持ってささげる「トリビュート」にピッタリ。
音楽を聞いただけでも全力でこの曲をNICO Touches the Wallsのものにして作ったということがよく感じられます。
たとえばタンバリンの音がどちらにも入っていますが、この使い方でこんなに両アーティストに違いが出るのか、と驚きます。
カバーの面白さが詰まった作品!
NICO Touches the Wallsの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
(My Sweet)EdenNICO Touches the Walls21位

最後はこの曲。
限定のシングル「エデン」の表題曲。
アルバム「Who are you?」にも収録されており、ライブでも人気の高い一曲です。
独特の浮遊感がありながらも疾走感もある気持ちの良い不思議な曲。
Ready Set Goという歌詞が印象的です。
バンドがここから始まっていくぞという決意のような歌詞に思えます。