Nulbarichの人気曲ランキング【2025】
シンガーソングライターJQを中心に活動しているNulbarich。
たまたま耳にして気になった方も多いでしょう。
それもそのはず、彼らはブラックミュージックを背景に持ち、スタイリッシュで時代にマッチした楽曲を多数リリースしています。
ジャミロクワイとのツーマンも果たして、勢いが止まらない彼らの楽曲をランキングで紹介しますね。
Nulbarichの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
LUCKNulbarich15位

整備されていない自然の道も、都会のアスファルトの道も関係なくスッと走り抜けていくベンツの「The new GLA」のCM。
80年代を思わせるようなおしゃれなメロディーが印象的なこちらのCMソングは、Nulbarichの『LUCK』です。
聴いていると、クールにドライブを楽しみたい気分にさせてくれます。
歌詞もPVもドライブしているような雰囲気を感じさせ、車に乗っていなくてもドライブ気分が味わえます。
かっこいいベンツにこんなおしゃれなナンバーがあれば、ドライブデートもうまくいきそうですね!
LipstickNulbarich16位

おしゃれで落ち着く、グルーブ感が高い曲です。
それでいていまどき感がないのでどんな方にも受け入れやすいバンドです。
結婚式などでもかけていて不自然のない曲なので、さまざまなシーンで使えます。
ドライブやデートにも良いです。
Reach OutNulbarich17位

「世界一のバリスタ監修」というキャッチコピーが印象的なダイドーの缶コーヒーのCMです。
シンプルなイラスト調のCMに仕上げられており、オシャレな雰囲気に仕上がっています。
BGMにはCMのために書き下ろされたNulbarichの『Reach Out』が起用。
「好きに、まっすぐ」というダイドーのブランドメッセージに合わせて作られた楽曲だそうで、そのメッセージ性に加え、爽やかな曲調にも注目して聴いてみてください。
WordsNulbarich18位

クラフトボスから出ている世界のTEAについて、現地の様子も見せることでしっかりと興味を持ってもらおうという内容です。
四姉妹がパトロールとして世界に向けて出発、帰ってきたあとも世界のTEAでそれぞれの地に思いをはせています。
それぞれが別の味を手にしていることで、バリエーションもしっかりと伝えていますね。
遊園Nulbarich19位

恋の終わりを描いた切ないナンバーです。
mabanuaさんとのコラボで生み出された心地よいビートに乗せて、JQさんの甘くも切ないボーカルが響きます。
恋人との別れを遊園地になぞらえた歌詞が印象的。
戻れない切なさを描いたフレーズが胸に刺さります。
2024年11月に配信リリースされた本作は、Nulbarichにとって初となる日本語タイトルの楽曲。
失恋の痛みを抱えた人や、過去の恋を懐かしむ人の心に寄り添うでしょう。
ミュージックビデオでは、移動式ミニ遊園地がさまざまな表情を見せる様子も必見です。