シンガーソングライターJQを中心に活動しているNulbarich。
たまたま耳にして気になった方も多いでしょう。
それもそのはず、彼らはブラックミュージックを背景に持ち、スタイリッシュで時代にマッチした楽曲を多数リリースしています。
ジャミロクワイとのツーマンも果たして、勢いが止まらない彼らの楽曲をランキングで紹介しますね。
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Nulbarichの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
ain’t on the map yetNulbarich1位

アルバム『H.O.T』に収録されているナンバー。
プロモーションビデオ内であこがれの先生に向かって踊る男の子は誰なのか?と気になった方続出!
その男の子は当時中学生のTAKERUさんというCMにもたくさん出演するすごいダンサーでした。
あの三浦大知さんも絶賛したとか!
そんな彼の頭から脚先まで洗練されたダンスをマネするのは難しそうですが、もし踊れたらあこがれのあの人も「ステキ!」って思ってくれるかもしれないですね!
TOKYONulbarich2位

シンガーソングライターのJQさんを中心に、メンバーを固定せず活動しているバンド、Nulbarich。
R&Bやネオソウルを基調とした都会的なサウンドが持ち味なのですが、ご紹介する本作は、JQさんがバンド結成前に書いたという特別な背景を持つ1曲です。
2021年1月に公開されたこの楽曲は、不透明な社会で抱く閉塞感と、それでも前を向く希望を歌っており、その飾らないリリックが多くの方の共感を呼ぶのではないでしょうか。
グルーヴに乗る洗練されたメロディは、慌ただしい日常から少し離れ、自分自身と向き合いたいときにピッタリです。
It’s Who We AreNulbarich3位

オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンに込められた、音楽への没入感を高める機能を、yurinasiaさんのダンスをとおしてアピールしていくCMです。
イヤホンを耳につけ、激しいダンスを見せるという展開で、リズムにもしっかりと集中できるフィット感も表現されています。
そんなダンスを見せる映像のスタイリッシュな雰囲気をさらに盛り上げる楽曲が、Nulbarichの『It’s Who We Are』です。
ギターによる軽やかなリズムの刻みが印象的に響き、サウンドとともに徐々に広がりを見せる歌声から、独特の浮遊感も伝わってきます。
Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich4位

スタイリッシュな音楽性で人気を集めるバンド、Nulbarich。
R&Bやネオソウルをはじめとしたブラックミュージックを主体としており、その洗練された音楽性からコアな音楽マニアからも高い評価を集めています。
そんなNulbarichの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Lights Out feat. Jeremy Quartus』。
洋楽チックな楽曲ですが、ボーカルラインの音域はかなり狭い方なので、原曲キーでも十分に歌えます。
SkylineNulbarich5位

ブラックミュージックを基調とした音楽を届けるバンド、Nulbarich。
彼らが2023年にリリースした『Skyline』は、アニメ『ミギとダリ』のエンディングテーマに起用されました。
美しい自然風景が広がる景色のなか、ボートを漕いでどこまでも旅する人の姿が描かれています。
壮大なドラミングやコーラスワークが響く豊かなサウンドからも広がる世界がイメージできるでしょう。
大切な友人や仲間との絆をテーマにした歌詞と、双子の少年の物語を描いた作品がマッチしたナンバーです。
Kiss You BackNulbarich6位

シンガーソングライター・JQさんを中心に、演奏形態に応じてメンバーを変えながら活動している5ピースバンド・Nulbarichの配信限定シングル曲。
資生堂「アネッサ」のCMソングに起用された楽曲で、ブラックミュージックからの影響を感じさせる壮大なアレンジがエモーショナルですよね。
曲が進行するに従って音が重なっていくアレンジは、次第に上がっていく自転車のスピードとリンクし心地いいサイクリングを演出してくれるのではないでしょうか。
抑揚のある爽快なアレンジがおしゃれな、気持ちを盛り上げてくれるナンバーです。
NEW ERANulbarich7位

ソウルとファンクを絶妙にブレンドした洗練されたサウンドが心地よく響く楽曲です。
2016年10月にリリースされたアルバム『Guess Who?』に収録された楽曲で、本田技研工業の「GRACE」のCMソングとして起用されNulbarichの知名度を一気に押し上げました。
本作は新しい時代の到来を予感させる前向きなメッセージが込められており、英語と日本語を織り交ぜた歌詞が独特の魅力を放っています。
波のようにうねるベースラインと軽やかなドラムビートが海辺のリラックスした雰囲気を演出し、ドライブや友人との集まりなどカジュアルなシーンにピッタリです。





