大貫妙子の人気曲ランキング【2025】
ター坊の愛称で知られており、デビューして45年以上になります。
これまでに多くのCDをリリースしているだけでなく、未収録曲・未発売曲などもありますのでかなり多くの曲数になります。
今回は多数の楽曲の中から人気の楽曲をご紹介いたします。
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大貫妙子の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
色彩都市大貫妙子8位

個性派シンガーとして知られる大貫妙子さんが1982年にリリースしたアルバム『クリシェ』に収録されている楽曲です。
彼女の声には、独特の浮遊感があります。
なので、同じように不思議な浮遊感を醸し出す雰囲気を持った原田知世さんが、この曲をカバーしているのもうなずけます。
金色の翼(映画「アリーテ姫」)大貫妙子9位

2001年に公開された片渕須直監督のアニメ映画「アリーテ姫」の主題歌。
自分を見失い、疲れた人をそっと励ますような歌詞と、大貫妙子のやわらかで温かい歌声が聴く人の心を包み込みます。
心が疲れたときにおすすめの一曲です。
空飛び猫Schroeder-Headz feat. 大貫妙子10位

気まぐれに飛び回る猫のように、遊び心のあるメロディが耳に残る『空飛び猫』。
キーボーディストの渡辺シュンスケさんのソロプロジェクトであるSchroeder-Headzが、シンガーソングライターの大貫妙子さんをフィーチャーした楽曲です。
WOWOWのオリジナルドラマである『ペンションメッツァ』のエンディングテーマとして起用されています。
「コロナ生活によって、前のような自由な生活は失われてしまったけれど、心は自由であるはず」という思いが込められており、心の自由さを、猫の気まぐれさ、自由を愛する様に例えているそうです。
聴いていると心の緊張がほぐれていく、そんな気がする楽曲です。
大貫妙子の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
dreamland大貫妙子11位

心地良いメロディの『dreamland』は、1991年にリリースされた大貫妙子さんの楽曲です。
ANA「ANA’s EUROPE」飛遊人ホテル篇のイメージソングで起用されました。
リリックでは、恋人と別れた後の女性の心情がとても前向きに歌われています。
CMのようにこの楽曲を聴いていると大人の雰囲気がただようヨーロッパの町並みが目に浮かんできます。
そんなやさしい癒やしを感じますが都会の洗練された大人を感じる1曲でオススメです。
サマー・コネクション大貫妙子12位

夏の輝きと特別な出会いを描いた楽曲です。
聴くだけで心がわくわくしてきそうな、そんな一曲。
大貫妙子さんの透明感のある歌声が、夏の思い出を鮮やかに彩ります。
アルバム『グレイ スカイズ』に収録された本作は、ジャズの要素を取り入れたアレンジが魅力的。
2023年6月にリリースされ、夏の季節にぴったりの1曲として注目を集めました。
休日のドライブや海辺での散歩のお供に最適。
心地よい風を感じながら聴くと、まるで大貫さんと一緒に夏を過ごしているような気分になれますよ。
美しい人よ大貫妙子13位

SUNTORYクラフトボスのCMとして使われているこちらの曲、原曲は1920年代にスペインでヒットしたという古い曲、『LA VIOLETERA』でそれを大貫妙子さんが日本語訳詞で歌っています。
大貫さんの魅力的な高くて繊細な歌声と、エキゾチックな雰囲気がマッチしていてとてもすてきな曲ですよね。
チャップリンさんの映画や、JR東日本のCMにも使用された曲なので、聴いたことがある方も多いのではないでしょうか。
時の始まり大貫妙子14位

シュガーベイブから今日まで、独特の声で彼女にしか出せない世界観を提示し続ける偉大なアーティストの大貫妙子は、主に80年代にそのキャラクターを完成したと思います。
こちらの楽曲はソロ初のアルバムに収められたもので、まだ初々しさも感じ取れますね。





