私立恵比寿中学の人気曲ランキング【2025】
アッパーでクセのある楽曲や、一風変わったパフォーマンスでアイドルファン以外にもサブカルチャーを好む一部の人達からのアツい支持を受け人気となった、私立恵比寿中学。
今回はそんな彼女たちに注目していきます。
これまでに再生回数が多かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。
ファンの方も初めましての方もぜひチェックしてみてください。
私立恵比寿中学の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
えびぞりダイアモンド!!私立恵比寿中学8位

スターダストプロモーション所属のタレントを中心に結成され、ももいろクローバーZの妹分としてデビューを果たした10人組アイドルグループ、私立恵比寿中学。
インディーズ1stシングル曲『えびぞりダイアモンド!!』は、バラエティー番組『小中高一貫ももえび学園』のオープニングテーマとして起用された、グループ初のオリジナル楽曲です。
前山田健一さんらしいジェットコースターのような楽曲展開と四つ打ちのビートによる疾走感は、まさに運動会のBGMにぴったりなのではないでしょうか。
コミカルな歌詞とフックのあるメロディーが耳に残る、ハイテンションなアッパーチューンです。
梅私立恵比寿中学9位

秋葉原系のアイドルユニット私立恵比寿中学の代表曲です。
いわゆる「オタク」と呼ばれる方からの絶大な支持がありながらも楽曲のダンサブルさから、高校生の学園祭などでもよく踊られるほどに人気のある作品です。
本作は桜ばかり注目せず梅にも注目しよう、という一風変わった歌詞です。
サドンデス私立恵比寿中学10位

エビ中の愛称で親しまれるアイドルグループ、私立恵比寿中学。
彼女たちが2016年にリリースしたアルバム『「中辛」~エビ中のワクワクベスト~』に収録されているこの曲『サドンデス』。
この曲は岡崎体育さんがプロデュース、MVも手掛けているという1曲。
岡崎体育さんもセルフカバーされています。
『サドンデス』とはスポーツなどでどちらかが先に点を取ったほうが勝利する、というシーンで使われる言葉。
そんな壮絶さ、負けられない戦いが歌詞にもたっぷりと現れています。
私立恵比寿中学の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
若者のすべて私立恵比寿中学11位

しとやかさが印象的ながら、ほのかにきらびやかな雰囲気も。
違ったテイストながら音楽って楽しい!そんなことを感じさせてくれるカバーではないでしょうか。
歌唱力豊かなメンバーの歌声はもちろん、途中で入るユニゾンが原曲にはない魅力でぶわぁーっと感情を突き動かされます。
なんだか新しい風が吹き抜けそうです。
制服”報連相”ファンク私立恵比寿中学12位

私立恵比寿中学は「永遠に中学生」を掲げているために、実際のメンバーは高校生から成人した者までさまざまですが、まだまだセーラー服は似合っていますね。
歌と踊りは、ちょっと幼い気もしますが、自称「King of the 学芸会」と自ら語っています。
BLUE DIZZINESS私立恵比寿中学13位

エビ中の愛称で知られ、「永遠に中学生」というコンセプトのもと活動している10人組アイドルグループ、私立恵比寿中学。
8thアルバム『indigo hour』からの先行配信となった楽曲『BLUE DIZZINESS』は、印象的なビートとクールな歌声で幕を開けるポップチューンです。
大人と子供のはざまで揺れ動きながらも前に進む姿をイメージさせるリリックは、それぞれの悩みを持つ人たちに安心感を与えてくれますよね。
透明感と浮遊感のあるメロディやアンサンブルが心を癒やしてくれる、落ち込んだ時に聴いてほしい青春ソングです。
いろはにODORYANSE私立恵比寿中学14位

夏の熱気とお祭りの雰囲気をぎゅっと詰め込んだ、私立恵比寿中学の元気いっぱいの1曲です。
1980年代のゲームを思わせるファンタジックなサウンドと現代的なポップさが融合した、聴くだけでテンションが上がるナンバー。
2024年8月に配信されたEP『FAMIEN’24 e.p.』に収録され、夏の恒例イベント「ファミえん」のテーマソングとして制作されました。
ライブで観客と一体となって盛り上がれるよう意識された「タオルソング」としての要素も。
夏のイベントや、友達とワイワイ楽しみたいときにぴったりですよ!





