60代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
懐かしい邦楽の名曲たちが、時を超えて心に響きます。
沢田研二さんの艶のある歌声、イルカさんの優しいメロディー、中島みゆきさんの深い詩心。
そして井上陽水さんや吉田拓郎さんの魂を揺さぶる楽曲の数々。
フォークからロック、バラードまで、日本の音楽シーンを彩った珠玉の楽曲を、皆様の思い出とともにご紹介します。
投票で選ばれた心に残る名曲の数々をお楽しみください。
- 【60代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
- 【2025年版】60代の方が好きな曲。懐かしい青春時代の名曲
- 【60代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 60代に人気のバンドランキング【2025】
- 【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 60代におすすめのいい歌。邦楽の名曲、人気曲
- 50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 80年代の男性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 60代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 60代におすすめの盛り上がるカラオケ・人気のバンドランキング【2025】
- 60代女性にオススメ!カラオケで盛り上がる曲
- 【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 50代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 【50代】世代別人気曲ランキング【2025】
60代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(81〜100)
冬のリヴィエラ森進一97位

冬の寂しさと別れの切なさを描いた名曲です。
松本隆さんの詞と大瀧詠一さんの曲が見事に調和し、森進一さんの独特なハスキーボイスが心に響きます。
1982年11月にリリースされ、オリコン週間チャート10位、年間ランキング41位を記録。
第25回日本レコード大賞特別金賞も受賞しました。
ポップスの要素を取り入れた新しい演歌として注目を集め、多くのアーティストによってカバーされています。
冬の夜、1人で過ごすときに聴きたくなる曲。
恋の終わりを経験した人の心に寄り添う、大人の冬ソングとして長く愛され続けているんです。
まちぶせ石川ひとみ98位

石川ひとみさんの代表曲といえば、この曲ですね。
恋に燃える女性の純粋な思いが描かれた歌詞と、彼女の力強い歌声が印象的な1曲です。
1981年4月にリリースされ、オリコンチャートで最高6位を記録。
同年の紅白歌合戦にも初出場を果たしました。
歌詞の内容は、喫茶店で偶然見かけた好きな人を追いかける様子が描かれており、真っすぐな恋心が伝わってきます。
テンポがゆったりとしているので、歌いやすい曲といえるでしょう。
カラオケで歌う際は、恋する乙女の気持ちになりきって歌ってみてくださいね。
ダンシング・ヒーロー荻野目洋子99位

永遠に歌い継がれるであろう、昭和のディスコソング。
荻野目洋子さんの代表曲であり、盆踊りの定番曲として愛されている名曲です。
荻野目洋子さんの力強い歌声と、夜の街で踊り明かす様子を描いた歌詞が見事にマッチしている本作。
世代を問わず楽しさを感じさせる曲調が、なんとも心地よいですよね。
ディスコで友人たちと盛り上がった若かりし日々を思い出し、懐かしい気分になるかもしれません。
1985年11月にリリースされ、オリコン週間チャートで初のトップ10入りを果たした本作、聴いているだけで元気が出る1曲です。
サボテンの花〜ひとつ屋根の下より〜財津和夫100位

1975年にリリースされたチューリップの名曲である『サボテンの花』を、財津和夫のソロ曲としてアレンジされた『サボテンの花〜ひとつ屋根の下より〜』。
フジテレビ系の大人気ドラマ『ひとつ屋根の下』の主題歌として使用されたことで有名ですね。