60代におすすめの盛り上がるカラオケ・人気のバンドランキング【2025】
青春時代の思い出が詰まったバンドの曲は、時を経ても色褪せない魅力を放ち続けています。
THE BLUE HEARTSのロック魂、いきものがかりの吉岡聖恵さんの優しい歌声、和楽器バンドの和洋折衷サウンドまで、世代を超えて愛される名曲の数々。
カラオケで仲間と声を合わせれば、懐かしい記憶がよみがえり、心が温かくなります。
皆様からお寄せいただいた思い出の1曲をご紹介します。
もくじ
- 60代におすすめの盛り上がるカラオケ・人気のバンドランキング【2025】
- TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS
- 竹田の子守唄赤い鳥
- 学生街の喫茶店GARO
- 口唇GLAY
- ff (フォルティシモ)HOUND DOG
- フレンズREBECCA
- メリーアンTHE ALFEE
- 風になりたいTHE BOOM
- ロードTHE 虎舞竜
- 夏を抱きしめてTUBE
- DON’T STOP BELIEVINGZIGGY
- ありがとういきものがかり
- バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ
- ファンキー・モンキー・ベイビーキャロル
- TSUNAMIサザンオールスターズ
- 好きさ好きさ好きさザ・カーナビーツ
- トンネル天国ザ・ダイナマイツ
- あなたが欲しいザ・ハプニングス・フォー
- 君なき世界ザ・ビーバーズ
- 帰って来たヨッパライザ・フォーク・クルセダーズ
- ブラインド・バードザ・モップス
- ハ・ハ・ハザ・リンド&リンダーズ
- 戦争を知らない子供たちジローズ
- ロビンソンスピッツ
- 走れコウタローソルティー・シュガー
- 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカダウン・タウン・ブギウギ・バンド
- 涙のリクエストチェッカーズ
- WON’T BE LONGバブルガムブラザーズ
- 前略、道の上より一世風靡セピア
- あんたのバラード世良公則&ツイスト
- 世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS
- 千本桜和楽器バンド
- ツッパリ High School Rock’n Roll〈登校編〉横浜銀蝿
- Runner爆風スランプ
- 裏切りの街角甲斐バンド
- 小さなスナックPurple Shadows
- サハリンの灯は消えずザ・ジェノバ
- ノー・ノー・ボーイザ・スパイダース
- 花の首飾りザ・タイガース
- ケメ子の歌ザ・ダーツ
60代におすすめの盛り上がるカラオケ・人気のバンドランキング【2025】(1〜20)
TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS1位

一人ひとりに寄り添い、力強いメッセージを送り続けるロックチューン。
真っすぐな精神とエネルギッシュな演奏が突き抜けるTHE BLUE HEARTSの代表作です。
人生の道標として、自分らしい生き方を見つけるヒントが隠されています。
1988年11月のリリース後、TBS系音楽番組で5週連続ランクインを果たし、1989年1月からはTBS系ドラマ『はいすくーる落書』の主題歌にも起用されました。
本作はスポーツイベントの定番ソングとしても親しまれ、高校野球の応援歌や多くのプロ野球選手の登場曲として使われてきました。
気持ちが落ち込んだ時、新しい一歩を踏み出したい時、人生の岐路に立った時に聴くことをおすすめします。
勇気と希望を与えてくれる1曲になるはずです。
竹田の子守唄赤い鳥2位

1969年に結成されたフォークグループ赤い鳥が1971年にリリースしたシングルです。
この時のB面には教科書にも採り上げられることの多い「翼をください」が入っていました。
原曲は京都の民謡で子守をしている子ども達の労働歌だったそうです。
学生街の喫茶店GARO3位

1972年にリリースされたGAROの3枚目のシングルがこちら。
とても人気のあったゲーム・ソフト、ドラゴンクエストシリーズの音楽を手がけたことで有名なすぎやまこういちさんが作曲しました。
間奏で演奏されるコール・アングレというオーボエに似た楽器の音色も印象的な曲です。
若いころによく聴いたという方も多いのではないでしょうか。
このような若いころを思い出す曲をカラオケで歌えば、気持ちは学生時代に帰っていくのではないでしょうか。
口唇GLAY4位

情熱的な愛と欲望を歌い上げるGLAYの爽快なロックナンバーです。
純情と欲望が複雑に交錯する切ない恋の世界観を、力強いメロディと繊細な感情表現で描き出しています。
1997年5月に大ヒットしたシングルで、フジテレビ系列『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』4月-6月度エンディングテーマに起用され、熱いメッセージと疾走感あふれるサウンドはロックファンの心をつかみました。
バンドのオリコンチャート初の1位を獲得し、後のミリオンセラーへと導いた伝説的な1曲です。
懐かしさと情熱を感じるすてきな時間を過ごしたい方におすすめです。
ダンスタイムにピッタリの曲なので、パーティーや長距離ドライブのプレイリストにもぜひ加えてください。
ff (フォルティシモ)HOUND DOG5位

情熱的な愛と決意を描いた力強いロックチューンが、HOUND DOGの代表作として多くの人々の心をつかんでいます。
愛の力を信じ、夢や情熱を持ち続けることの大切さを歌い上げるメッセージ性の高い1曲です。
1985年8月のリリース後、日清食品『カップヌードル』のCMソングとして起用され、オリコンチャート11位、ザ・ベストテンで8位を記録する大ヒットとなりました。
JR東日本の仙台駅では2018年3月から発車メロディとして採用され、和田アキ子さんやLGYankeesによるカバーも生まれています。
夢に向かって進む勇気が欲しい時、大切な人への思いを伝えたい時に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
フレンズREBECCA6位

青春時代の淡い恋愛感情を描いたこの曲は、80年代を代表するバンド・REBECCAの代表曲として知られています。
1985年10月にリリースされ、日本テレビ系ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマに起用されました。
NOKKOさんの力強いボーカルとサウンドが印象的で、多くの人々の心に残る1曲となっています。
サビの部分は特に盛り上がり、カラオケで歌えば周囲の人々と一体感を味わえるでしょう。
友人との楽しいひとときや、ストレス発散したいときにぴったりの選曲です。
懐かしい思い出と共に、心温まるカラオケタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。