ASAYANからスターダムへと駆け上がった鈴木亜美さんは、デビュー以来、J-POPシーンで輝き続けています。
小室哲哉さんプロデュースによる情熱的なラブソングから、エレクトロニックなダンスナンバーまで、多彩な音楽性で魅了してきました。
現在はDJ、女優、フードアナリストとしても活躍し、その表現の幅をさらに広げています。
皆様から寄せられた声をもとに、思い出とともに紡がれる珠玉の楽曲をご紹介します。
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鈴木亜美の人気曲ランキング【2025】
BE TOGETHER鈴木あみ1位

1990年代後半、まさにJ-POPが輝きを放っていた時代に、鈴木あみさんが歌い上げたこのナンバーは、聴く人の心を瞬時につかむ魅力がありますね。
爽快なシンセサウンドと弾むようなビートが印象的で、夏の青空の下、仲間たちと過ごしたかけがえのない時間や、未来への希望に胸を膨らませていた青春の日々を鮮明に呼び覚ましてくれるでしょう。
本作は1999年7月に発売され、モスバーガーのCMソングとしても親しまれました。
鈴木あみさんにとって初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得し、同年のNHK紅白歌合戦で初出場を果たした際に披露された、まさに彼女の代表曲の一つと言えますね。
この名曲は、ミリオンセラーを記録したアルバム『infinity eighteen vol.1』にも収められています。
カラオケで歌えば、あの頃のときめきが蘇り、みんなで盛り上がれること間違いなしです!
alone in my room鈴木あみ2位

小室哲哉さんがプロデュースした鈴木あみさんのこの曲、歌詞を見れば秋を舞台に描かれた曲だとわかります。
楽しかった夏が過ぎ、冬に向かってだんだんと気温が下がっていく秋。
ただでさえ寂しい気持ちになってしまいがちなこの季節ですが、この曲の主人公はどうやら1人で過ごしていて人肌恋しくなっている様子。
意中の彼に向けて「そばにいてよ」とつづった歌詞には、共感できる方が多いのではないでしょうか?
寂しさで弱った心が描かれた歌詞ですが、曲調はTKサウンドであり、ミドルテンポですがノリよく仕上げられていますね!
love the island鈴木あみ3位

ハキハキとした歌声で人気を集めた女性シンガー、鈴木あみさん。
高音が目立つ声質をしているため、歌が苦手な40代女性は彼女の楽曲を避けがちなのではないでしょうか?
そこでオススメしたいのが、こちらの『love the island』。
本作で登場するファルセットは非常にか細いため、人によっては薄いミックスボイスでも発声できます。
そのため、普通の声域を持っている方であれば、鈴木あみさんの楽曲の特徴である高音は苦にならないでしょう。
ボーカルラインも起伏の少ないおだやかなものなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
white key鈴木亜美4位

鈴木亜美さんがリリースした冬の名曲といえば、1998年12月にリリースされたシングル曲が思い浮かびますね。
小室哲哉さんプロデュースによる本作は、J-POPの黄金期を象徴する1曲。
失われた愛や過去の記憶をテーマに、降り続く雪の中で心の奥底にある想いを探し求める様子が歌われています。
オリコン週間チャートで2位を記録し、翌年リリースされたアルバム『SA』にも収録。
アルペンスノーボードのCMソングとしても起用されました。
静かな冬の夜にぴったりの1曲で、クリスマスの雰囲気を味わいたい方にもおすすめ。
カラオケで歌えば、懐かしさと共に心温まる気持ちになれそうです。
our days鈴木あみ5位

当時は、アイドル級のルックスで時代を席巻した鈴木あみの1曲です。
あまり目立った売り上げはなかったようですが、大好きな1曲。
秋をイメージした歌詞は鈴木あみには珍しくスローテンポな曲。
聴くだけで秋の凩がイメージできます。