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鈴木このみの人気曲ランキング【2025】

鈴木このみは、2011年の第5回全日本アニソングランプリにてグランプリ獲得、2012年に「CHOIR JAIL」でデビュー、そこからアニソンシンガーとして実力と人気をつけていきます。

そんな鈴木このみの楽曲から人気の高いものをランキングで紹介します。

鈴木このみの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

This Game鈴木このみ×IA8

「This Game」 feat. IA – Dubstep [ dj-Jo Remix ] Full Version
This Game鈴木このみ×IA

ゲームの世界で駆け上がっていくアニメ『ノーゲームノーライフ』の主題歌に起用された『This Game』は、バンドサウンドとせんさいなピアノが響く楽曲です。

鈴木このみさんが2014年にリリースしており、彼女の美しい歌声を、思うぞんぶんに味わえますね。

こちらの鈴木このみ×IAバージョンは、大胆なEDMアレンジが加えられており、曲の持つ力強さをより印象付けます。

IAによる、はかなくも美しいボーカルが、激しいエレクトリックサウンドと見事に絡み合っていますよ!

Reweave鈴木このみ9

【リゼロ】ノンクレジットオープニング映像 | 「Reweave」鈴木このみ
Reweave鈴木このみ

アニメの世界観を見事に表現した楽曲です。

鈴木このみさんの力強い歌声が、運命と宿命が交錯する物語を鮮やかに描き出します。

糸をモチーフにした歌詞は、人々の絆や因果関係を巧みに表現し、聴く人の心に深く響きます。

2024年10月から放送開始のTVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』第3期のオープニングテーマとして起用されました。

鈴木さんは同アニメの主題歌を3度担当しており、作品への深い理解が感じられます。

アニメの世界に没頭したい時や、困難に立ち向かう勇気が欲しい時におすすめの一曲です。

命の灯火鈴木このみ10

鈴木このみ「命の灯火」MV(TVアニメ「ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド」OPテーマ)
命の灯火鈴木このみ

緊張感のあるリズムとベースライン、そしてクールな歌声にハッとさせられます。

大阪府出身のアニソンシンガー、鈴木このみさんによる楽曲で、2021年に22枚目のシングルとしてリリース。

アニメ『ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド』のオープニングテーマに起用されました。

スピーディーな曲展開に乗せて歌われるのは「命」の持つ力強さ。

聴けば聴くほどに心が震える、とても熱いアニソンです。

音量を上げてぜひとも!

鈴木このみの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

Blow out鈴木このみ11

鈴木このみ「Blow out」(TVアニメ「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」OP)
Blow out鈴木このみ

大阪府出身のアニソンシンガー、鈴木このみさんによる楽曲です。

2017年に13枚目のシングルとしてリリース。

アニメ『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』のオープニングテーマに起用されました。

このかっこいい曲調、聴いていて心の奥底から熱いものが湧き出てくるような気がします。

「運命を切り開いていこう」というメッセージ性には勇気がもらえますね。

ハロウィンというイベントを熱狂の渦にするため、ぜひこの曲を使ってください!

Love is MY RAIL鈴木このみ12

TVアニメ「アンジュ・ヴィエルジュ」のオープニングテーマになった歌です。

アニメソングの歌手としてとても人気のある鈴木このみのPOPで可愛らしい声がリズミカルで疾走感のある曲調とてもマッチしている1曲です。

フィニステラー鈴木このみ13

テレビアニメ『Summer Pockets』第2クールのオープニングテーマに起用された鈴木このみさんの楽曲です。

夏の終わりの切ない情景と、未来へ向かう決意を秘めた力強い歌声が、聴く人の心に深く響きます。

失われゆく記憶を抱きしめながらも、目の前の夏を新たな始まりにするのだという、主人公の確かな意志を描いているんです。

新しい一歩を踏み出したいとき、あなたの助けになってくれるサマーソングです。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い鈴木このみ/キバオブアキバ14

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! OP FULL 【歌詞つき】
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い鈴木このみ/キバオブアキバ

「ワタモテ」の愛称でも知られる人気作品を原作として、2013年に放映されたテレビアニメ『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』のオープニングテーマです。

人気アニソン歌手、鈴木このみさんの通算4枚目のシングル曲でもあり、楽曲はその名の通りアキバ系のイメージを前面に押し出したラウドロックバンドのキバオブアキバが担当しています。

聴く人によっては身につまされそうな歌詞とせつないサビのメロディー、メタルコア風のヘビーなトラックがいかにも2010年代のアニソンといった雰囲気。

歌詞に共感できる同士が集まって、カラオケで歌えば必ずや盛り上がることでしょう。