ドイツを拠点に活動するスウィートボックスは、クラシック音楽の名曲をポップなビートで鮮やかに彩る独創的なサウンドで、世界中の音楽ファンを魅了し続けています。
バッハの「G線上のアリア」をサンプリングした『Everything’s Gonna Be Alright』は、クラシカルな旋律と希望に満ちた歌詞で多くの人々の心に寄り添い、ウェディングシーンでも愛されている珠玉の一曲です。
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もくじ
Sweetboxの人気曲ランキング【2025】
EVERYTHING’S GONNA BE ALRIGHTSweetbox1位

クラシックの名曲『G線上のアリア』の旋律をサンプリングし、ポップなラップと美しいメロディを乗せた楽曲は、90年代に青春を過ごした方には懐かしい名曲ですよね。
1997年にリリースされ、日本でも日本ゴールドディスク大賞の洋楽部門を受賞して大ヒットしました。
クラシックを引用したポピュラーソングの中でも代表的な大ヒット曲と言えそうです。
実はこの曲、結婚式向けの楽曲としても昔から人気なんですよ。
クラシカルな旋律が結婚式にぴったりはまる雰囲気もありますし、クラブミュージック譲りのトラックもオシャレ。
すべてを肯定して2人の行く末は「すべて大丈夫」と歌われる歌詞は、人生の節目に立つ受験生の皆さんの心にも響くことでしょう。
AddictedSweetbox2位

ドイツ出身の音楽グループ、スウィートボックスが2006年に発表した楽曲で、ヴィヴァルディのクラシック楽曲『四季』を大胆にサンプリングしたダンスチューンです。
アメリカの俳優、ブルース・ウィリスさんが出演するレガシィのCMに起用されました。
Don’t Push MeSweetbox3位

タイトルにもあるように「Don’t Push Me(私を追い込まないで)」と周りに反撃するスイートボックスらしい力強いこの曲は、ほかの応援歌と違って「私は悪くない」というようなスタンスをとっており、聴いているだけでスカッとしますし、女性なら「戦おう」と気持ちを引き締められると思います。
Every TimeSweetbox4位

ウェディングシーンに欠かせないSweetbox。
ウェディングドレスに似合う楽曲がたくさんありますが、さすがと言いますか和装に似合うナンバーもあります。
こちらの曲は和の趣き、ネイティブな英語歌詞なのに不思議な感じです。
和装入場シーンをスタイリッシュに彩ってくれます。
A Whole New WorldSweetbox5位

こちらはドイツの音楽グループSweet Boxがカバーをしたディズニーの名曲『A Whole New World』です。
2019年に公開された実写版の映画『アラジン』でこの曲の人気が再燃しました。
このバージョンではエレクトロニックミュージックのようにアレンジされているので、ミュージカルバージョンよりもキラキラしている印象ですね!
とてもロマンティックな1曲なので結婚式にオススメです!
CinderellaSweetbox6位

おとぎ話のような結末を期待する女性の心情を描いた1曲。
クラシック音楽をサンプリングした独特のサウンドが印象的です。
2001年4月にリリースされ、アルバム『Classified』にも収録されています。
多くのリミックスバージョンが作られ、さまざまなコンピレーションアルバムに収録されているんですよ。
理想の相手を探す過程での失望やフラストレーションが歌詞に込められていて、現代の恋愛観とおとぎ話の期待のギャップを感じさせます。
自分らしい幸せを見つける大切さを伝える本作は、新たな人生の門出を祝う結婚式のお色直しの場面にぴったり。
華やかな雰囲気とともに、二人の新しい物語の始まりを感じさせてくれますよ。