テレサ・テンの人気曲ランキング【2026】
日本だけでなく、中国文化圏、タイ、マレーシアなど多くの人々から愛された歌手、テレサ・テン。
歌詞の意味をしっかり理解するまで何度もプロデューサーなどに尋ね、理解するまでレコーディングを進めなかったという彼女のプロ意識は、歌にとてもよく出ていますよね。
そんな彼女の人気曲をランキングにまとめましたのでご紹介します。
テレサ・テンの人気曲ランキング【2026】(11〜20)
晩秋テレサ・テン11位

生涯をかけてアジアの歌姫と称えられ、夢と恋と哀愁を歌い続けてきたテレサ・テンさん。
1974年に日本デビューを果たし、情熱と切なさが入り混じる歌声で多くのファンを魅了してきました。
この曲はそんな彼女が失恋の痛みと孤独を感じる女性の心情を繊細に表現した名曲。
1992年にリリースされた『夕凪』のカップリング曲として収録されていました。
秋の夜長、大切な人を思い出しながら聴くのにふさわしい曲です。
スキャンダルテレサ・テン12位

テレサ・テンさんの楽曲は80年代らしさにあふれていますよね。
特にシンセサイザーやボーカルラインにそういった特色が強く表れています。
こちらの『スキャンダル』は、そんなテレサ・テンさんの楽曲としては珍しく70年代のアイドルソングのようなボーカルラインに仕上げられています。
ややドゥーワップに近いメロディーが特徴で、軽快なリズムとは打って変わって、音域が狭く、音程の上下もゆるやかなボーカルラインに仕上がっているのが特徴です。
ホテルテレサ・テン13位

作詞家なかにし礼さんと作曲家浜圭介さんの名コンビによる、昭和歌謡のエッセンスが色濃く反映された名作ですよね。
この楽曲は、限られた場所でしか逢瀬を重ねられない秘密の恋模様が描かれており、やるせない心情が胸に迫ります。
テレサ・テンさんの透き通るような歌声は、そんな儚い関係の中にある束の間の幸せと、ふとした瞬間に込み上げる不安や嫉妬心を見事に表現しているのが特徴です。
本作はもともと複数の歌手による競作で、1985年には島津ゆたかさん版が第18回日本有線大賞で有線音楽賞を受賞しました。
テレサ・テンさんによる歌唱版は、名盤『愛とその人生』などで聴くことができます。
感傷的な気分に浸りたい夜に、じっくりと耳を傾けたい一曲と言えるでしょう。
ミッドナイト・レクイエムテレサ・テン14位

テレサ・テンさんが活躍していた自体は、歌謡曲とポップスの両方が人気でした。
そのため、彼女の楽曲は、歌謡曲のなかにも前衛的なジャンルの要素を含んだものが多い傾向にあります。
そういった作品のなかからオススメしたいのが、こちらの『ミッドナイト・レクイエム』。
アダルトコンテンポラリーと歌謡曲の要素が色濃く反映された作品で、ズムーズさのなかにも歌謡曲特有のねっとりとした歌い回しが特徴です。
音域自体は狭く、フェイクやこぶしといった複雑な音程の上下を要するフレーズもないため、しっかりとピッチを追っていけばカラオケで高得点を狙うことも可能です。
北極便テレサ・テン15位

「アジアの歌姫」と称された、人気歌手テレサ・テンさん。
『つぐない』や『愛人』などで人気を博したアーティストですね。
こちらの『北極便』は彼女のヒットソングではありませんが、今なおファンから愛されている名曲です。
恋人との別れを歌った曲で、リリックでは非常に切ない女性の恋心がつづられています。
メロディも非常に切なくまとめられているので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
感傷にひたりたいときは、オススメですよ!
恋人たちの神話テレサ・テン16位

1980年代以降のテレサ・テンさんの日本での音楽活動を支えた荒木とよひささん、三木たかしさんの名コンビによる美しく上品な音作りメロディが際立つ名バラードが『恋人たちの神話』です。
1988年にリリースされたこちらの楽曲は、後に由紀さおりさんがテレサ・テンさんの楽曲を歌ったカバーアルバムでも取り上げられていましたね。
演歌というよりはほぼ歌謡曲というタイプでこぶしなどの技術は登場しませんが、カラオケで歌う際には特にサビの伸びやかな高音と自然なビブラートが初心者には難しいかもしれません。
息継ぎの位置を意識しつつ、重点的に練習して歌いこなせるように頑張ってください!
悲しい自由テレサ・テン17位

初期の隠れた名曲として知られている作品『悲しい自由』。
ピアノのイントロから始まり、そこから切ないボーカルが展開されていくのですが、そこから徐々にボルテージを上げたかと思いきや、意外にもサビはしっとりとした控えめな印象にまとまっています。
そのため、ボーカルラインの起伏が少なく仕上がっています。
サビ終盤の高音フレーズと静かなAメロのコントラストが本作の見どころなので、最初は声量を抑えて歌うようにしましょう。
悲しみと踊らせてテレサ・テン18位

作詞に荒木とよひささん、作曲に三木たかしさんというゴールデンコンビによるこちらの『悲しみと躍らせて』は、テレサ・テンさんが1991年にリリースしたシングル曲。
テレサさんにとっては晩年に近い時期に発表された歌手活動後期の名曲で、演歌と歌謡曲の間をいくメロウなサウンドは平成初期の作品ながら、昭和歌謡などに興味がある若い方にもぜひ聴いてもらいたいですね。
サビでやや高音が登場しますが、メロディ展開は素直ですし音域の幅もそこまで広いものではないですから、カラオケでも気持ち良く歌えますよ。
涙の条件テレサ・テン19位

レゲエのようなリズムのAメロが印象的な名曲『涙の条件』。
そのままレゲエ調に進むかと思いきや、Bメロからしっかりと歌謡曲のフレーズが登場するのですが、この移り変わりが非常に自然なため、歌っていて違和感を感じることはありません。
ボーカルラインも楽曲の色が激しく変わるわりには、単調なものに仕上げられています。
単調な分、抑揚で盛り上げを作らなければならないため、Aメロ、Bメロとサビの声量のバランスを考えて歌うようにしましょう。
酒醉的探戈鄧麗君(テレサ・テン)20位

『時の流れに身をまかせ』で有名なアジアの歌姫、テレサ・テンさんのお酒ソング。
しっとりとしたメロディーにテレサ・テンさんの歌声が乗って大人なムードがただよいますね。
みんなでワイワイという雰囲気よりかは、自宅やオシャレなBARなどで一人でしっぽり過ごす時間にとても合いそうです。
何も考えたくない、そんな時ってありますよね。
切ない感じもありますし、嫌なことを忘れたいような夜にグッとくるのではないでしょうか。


