德永英明のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
独特のハスキーな歌声が魅力のシンガーソングライター、徳永英明。
多くの名曲がありますが、その中でも彼が歌うバラードソングは絶品ですね。
今回は、徳永英明のバラードの中から、人気曲をランキングにしてお届けします。
德永英明のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
壊れかけのRadio德永英明1位

1990年にリリースされた德永英明さんの代表曲。
今でも音楽番組で歌われているので、若い方もよく耳にするのではないでしょうか。
ふと口ずさみたくなります。
徳永さん自身が作詞を手掛けていて、思春期から大人へと変わっていく際の複雑な感情や繊細な心をメロディに乗せています。
徳永さんのセンチメンタルな歌声もすごくマッチしていますよね。
本当の幸せのくだりのフレーズがとくにグッと刺さります。
人の数だけいろいろなとらえ方ができそうな名バラード。
文字通り時がたってラジオで耳にするのもオススメです。
最後の言い訳德永英明2位

徳永英明さんの歌はどれも切なく、感動的なものばかりです。
その中で『最後の言い訳』をピックアップしました。
やはり彼が歌うと、歌自体に色気が出ます。
真夜中に一人孤独に聴けば、さらに切なさが増すことまちがいありません。
Rainy Blue德永英明3位

昭和を代表する名バラード、徳永英明さんのデビュー曲。
ハスキーで透明感のある美声が、雨に煙る恋の余韻を感じさせる切ない雰囲気を見事に表現しています。
1986年1月にリリースされ、作詞は大木誠さん、作曲は徳永さん自身が手掛けています。
本作は、終わってしまった恋にまだ心が引きずられている心情を描いた歌詞が印象的です。
雨の日に聴きたくなる、心に残るバラードとして、世代を超えて多くの人々に愛され続けています。
かもめはかもめ德永英明4位
研ナオコさん、中島みゆきさんの楽曲のカバー曲で、大人の女性の切ない心情を歌った歌をバラードのカリスマである徳永英明さんがカバーした曲です。
また雰囲気が違って、ぜひ海で聴いてほしい一曲となっています。
海で泣きたい夜にいかがでしょうか?