イギリスのレゲエシーンに革命を起こしたUB40。
彼らが奏でる温かみのあるレゲエサウンドと、エルヴィス・プレスリーさんの楽曲をはじめとする数々の名曲のカバーは、世界中の音楽ファンの心を癒し続けています。
多民族で構成された独特の音楽性と、ポップスとレゲエを見事に融合させた楽曲は、ドライブタイムからリラックスシーンまで、あらゆる場面で愛され続けている音楽の宝物です。
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もくじ
UB40の人気曲ランキング【2025】
(I Can’t Help) Falling Love With YouUB401位

キング・オブ・ロックンロールと名高いエルヴィス・プレスリーさんが1961年にリリースし、のちに世界的ヒットとなった『Can’t Help Falling In Love』のカバーバージョンです。
歌っているのはイギリスのレゲエポップバンド、UB40で、本作は映画のテーマソングとして起用されたこともあり、全米でチャート1位を記録しました。
原曲の良さはそのままに、レゲエの温かみを足したハートフルな仕上がりとなっています。
のんびりとしたチルタイムのお供にぜひ!
CAN’T HELP FALLING IN LOVEUB402位

曲名の「好きにならずにはいられない」という意味のように、失恋しても未だに忘れられない、絶対に絶対に忘れられない!!
という未練タラッタラな時に聴きたくなる曲です。
レゲエのサウンドが非常に安らかで、ヒーリング効果もある。
Cherry Oh BabyUB403位

83年発表のアルバム「Labour of Love」収録。
ジャマイカ人歌手のEric Donaldsonがリリースしたシングルのカバー。
78年にバーミンガムで結成された6人組ブリティッシュレゲエバンド。
原曲に比べて、かなりポップでキャッチーなアレンジに変更されていて、聴きやすくなっています。
個人的には彼らのアレンジの方が好きです。
Higher GroundUB404位

「世界についてもっと学び、探求したい」そんな願いを込めた、UB40の心に響く1曲。
1993年1月に発表され、イギリスのシングルチャートで8位を記録しました。
ポップとレゲエを融合させた軽やかなサウンドに乗せて、自然の美しさや個人的な成長への願いが歌われています。
社会正義や団結を呼びかける歌詞は、今なお多くの人々の心を動かし続けています。
自然の中でゆったりと過ごしたいときや、前向きな気持ちになりたいときにぴったり。
ドライブのBGMとしてもおすすめですよ。
I Think It’s Going to Rain TodayUB405位

80年発表のアルバム「Signing Off」収録。
アメリカ人歌手Randy Newmanの68年に発表した楽曲のカバー。
80年に結成されたバーミンガム出身の6人組レゲエバンド初期のナンバーなので現在に比べてまだブリティッシュレゲエの色合いが濃く出ている印象の強い仕上がりになっていますね。
初期の彼ららしいナンバーです。